![Xbox OneからOculus Riftにストリーミング可能に](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/96421bcf2c16c469b777b63ec87ad1f07754d426/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1031%2F534%2F01.png)
<p>Oculus Riftの使用上のTipsをまとめています。</p> <h1 id="更新履歴">更新履歴</h1> <p>(2018年1月8日)Oculus Rift自体についての説明を削減し運用メモ方向に<br> (2017年3月2日)一部の記述を修正<br> (2016年11月24日)「<a href="#%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%81%AA%E3%81%A9windows%E6%A8%99%E6%BA%96%E3%81%AE%E9%9F%B3%E5%A3%B0%E5%87%BA%E5%8A%9B%E3%81%A7%E9%9F%B3%E3%82%92%E5%87%BA%E3%81%99%E3%81%AB%E3%81%AF">スピーカーなどWindows標準の音声出力で音を出すには</a>」を追加<br> (2
サンフランシスコ在住のGuy Godin氏は、VR内でデスクトップ環境を利用できる「Virtual Desktop 1.0」をリリースしました。VR上にPCデスクトップ画面を表示させ、ウェブを閲覧したり、Netflixなどでストリーミング動画を視聴したり、ゲームをしたり、デスクトップ環境でできることをVR内で可能にします。 弯曲したモニターが特徴で、自在に大きさを変えることも可能。360°画像/映像への移行がシームレスに行えるのも魅力の1つです。マルチモニター 、3Dサイドバイサイドビデオサポート、音楽視覚化のMilkDropサポートなど。製品版Oculus Rift、HTC Vive向けに3月28日リリース予定としています。Oculus Rift DK1/DK2向けにはすぐにでもSteamでダウンロート可能です。 VR内でデスクトップを共有 PCデスクトップ画面をVR空間で表示させるのに
はじめに 土日は久しぶりに一般参加者としてOcufesに参加してきました。そのため出展側で参加するいつものOcuFesよりも多く他の方のアプリを体験することができました。盛況だったので残念ながら全てのコンテンツを体験することはできませんでしたが、酔い対策もフレームレートも十分なコンテンツ、スマートフォンなので時々フレームレートが落ちるが許容範囲なコンテンツ、このご時世にOculus ReadyどころかGPUを搭載していないノートで展示しているコンテンツなど、色々体験しましたが、一つ気になったのがフレームレートは足りているのにカクカクするコンテンツです。「フレームレートが足りているのにカクカクするってどういうこっちゃ」と思われる方が多いと思いますので、以下で解説していきます。 描画のフレームレートと物理のフレームレート UnityのMonoBehaviourにはUpdate(LateUpda
※本セッションには多くの動画が含まれていたり、ノートに備考が記載されている可能性があります。実際の講演で行われたスライドが下記からダウンロード可能ですので、是非そちらをご覧頂けますと幸いです。 講演パワーポイントリンク: https://epicgames.box.com/s/8mmgpxjfgbvk86wdfs23t0xbqwzfrrcu 登壇者 細川 拓馬さま 内容 エフェクトに関するエンジンの改造事例。どこを改造したか、改造してのメリットやデメリット、独自の追加機能などエフェクト関連の改造事例を紹介していきます。 本スライドは2019年3月15日に行われた「UE4を用いた大規模開発事例紹介 ~スクウェア・エニックス様をお招きして~」にてスクウェア・エニックス様に講演していただいたものです。
米国Oculus VRと韓国サムスン電子は現地時間の24日、Galaxyシリーズ専用のバーチャルリアリティーヘッドマウントディスプレー(VRHMD)「Gear VR」の製品版を発表した。対応機種は Galaxy Note 5/S6 edge+/S6/S6 edge。価格は99ドル。出荷は2015年11月。 従来、店頭などで販売していたGear VRは開発者向けの「Innovator Edition」で今回が製品版となる。ハードウェアの大きな違いは、22%軽くなったという点と左脇のタッチパネルに十字の溝がはいったことなどだ。 米国ロサンゼルスで開催しているOculus VRの開発者向けイベント「Oculus Connect 2」の基調講演にて明らかにされた。 価格は従来の199.99ドルから約半分に引き下げられて99ドル! 日本では2万7800円なので1万円代半ばのイメージだろうか。 会場で
“カメラの主導権"も重要に 2015年8月26日~28日の3日間、パシフィコ横浜にて開催される、日本最大級のゲーム開発者向けカンファレンス“CEDEC 2015”。同イベント初日となる26日に、VR(バーチャルリアリティー)コンテンツ開発者向けの講演が行われた。 登壇したのは、Oculus VR Partner Engineering Specialistの井口健治氏と、Oculus Japan Teamの立ち上げに関わったほかOculus Riftの日本でのエバンジェリストとしても活躍している “GOROman”こと近藤義仁氏。ここでは、“すべては快適な体験のために:Oculusによる実践的VR開発技法”と題した本公演における、快適なVR体験を作り出すための方法と、陥りがちな“罠”の回避方法についてをお伝えする。 ■不快なコンテンツを体験するのは、“生牡蠣にあたってしまう”ことと同じ!?
6月11日に行われたサンフランシスコのプレスイベントで、フェイスブック参加のOculus仮想現実(VR)部門が市場に進出するために、マイクロソフトとハードおよびソフトでパートナーシップを結んだと発表があった。 まずXbox OneのワイヤレスコントローラとPCアダプターがOculus Riftヘッドセットパッケージに同梱される。さらに、Riftは来年の上四半期にWindows10がリリースされれば、そこでネイティブ動作する。この事は開発者がXbox One専門のVRゲームを作るための環境を整えることになる可能性がある。 パートナーシップの詳細についてマイクロソフトのXbox部門のトップ、フィル・スペンサーはステージでパートナーシップについて、Windows10のサポートとXbox Oneのコントローラーが含まれることでゲーマーおよび開発者がどのような利益に預かることになるかについて説明した
米Oculus VRは現地時間の11日、バーチャルリアリティ用ヘッドマウントディスプレー(VRHMD)「Oculus Rift」(オキュラスリフト)の製品版をお披露目する記者発表会を開催した。約1時間にわたってハードやソフトの魅力を語った上、モーションコントローラー「Oculus Touch」を新たに明らかにした。 Oculus Riftの出荷は2016年の第一四半期で、Oculus Touchは2016年上半期とされている。発表会の様子は、Twitchで配信された公式放送の35分過ぎから視聴できる。 目のアイコンから大きく変わったOculus VRの新ロゴ。 一番の目玉はOculus Touch。トラッキング用のマーカーが付いており、仮想空間の中で手の位置を検出できる。 ハードウェアのプレゼンは、Oculus VRのCEO、ブレンダン・イリーベ氏が担当。細かなスペックには触れなかったが、
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