VASILYではメンバー間のコミュニケーションにSlackを利用しています。数年前まではfacebookの非公開グループなども併用していましたが、現在はSlackのみを利用するようにし、コミュニケーションが分散し非効率になることを避けています。 Slackは全社員が毎日利用する数少ないツールあると同時に、利用頻度がとても高いツールです。利用頻度が高いツールだからこそ、これを利用して企業文化を育てていくことができると考え、VASILYで実際に実践している5つの手法をご紹介します。 1.ローディング画面にビジョン/大切にしたい価値観を表示させるSlackではアクセスした直後のローディング画面に任意のメッセージを表示することができます。VASILYではここにビジョンである「人類の進化に貢献する」といったメッセージや、大切にしたい価値観(HIPSTER)にまつわるメッセージを表示しています。みんな