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経済に関するkatamachiのブックマーク (352)

  • 東京メトロ、都営地下鉄と運賃統合を当面見送り コロナで余力なく - 日本経済新聞

    検討課題に上がっていた東京地下鉄(東京メトロ)と都営地下鉄の運賃一元化が棚上げになる。東京メトロは鉄道輸送人員が新型コロナウイルスの感染拡大前の8割程度の水準で推移し、大幅な減収につながる運賃一元化に踏み切る余力が無いと判断した。一部駅の改良工事の中断など、2024年度までの中期経営計画で掲げた設備投資計画の縮小も検討する。将来の株式上場に向けて鉄道事業の採算改善を急ぐ。山村明義社長が日経済

    東京メトロ、都営地下鉄と運賃統合を当面見送り コロナで余力なく - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2023/02/10
    東京地下鉄社長が東京メトロと都営地下鉄の運賃一元化について見送ると発言。輸送人員はコロナ前の8割。大幅減収につながる運賃一元化に踏み切る余力が無いと判断。中期経営計画で掲げた設備投資計画の縮小も検討
  • JR北海道、53億円赤字 4~12月、留萌線廃止影響:中日新聞Web

    JR北海道が4日までに発表した2022年4~12月期連結決算は、純損益が53億円の赤字(前年同期は140億円の黒字)となった。沿線自治体とバス転換で合意している留萌線の廃止に伴う諸費用を特別損失に計上したことが影響した。 売上高は小売業やホテル業が増収増益だった影響で、前年同期比19・6%増の993億円。新型コロナ感染拡大前の19年同期と比べ、8割まで回復した。 業のもうけを示す営業損益は388億円の赤字で、前年同期比で117億円改善。鉄道運輸収入は、道の補助費を活用した周遊パスの販売が好調だったことなどから前年同期比41・5%増の428億円となった。

    JR北海道、53億円赤字 4~12月、留萌線廃止影響:中日新聞Web
    katamachi
    katamachi 2023/02/05
    JR北海道2022年4~12月期連結決算は、純損益が53億円の赤字。留萌線の廃止に伴う諸費用を特別損失に計上。営業損益は388億円の赤字で、前年同期比で117億円改善。鉄道運輸収入は41・5%増の428億円
  • JR、鉄道回復8割の壁 本州3社の収入コロナ前戻らず - 日本経済新聞

    JR州3社(JR東日JR西日JR東海)の2022年4〜12月期の連結決算が31日出そろった。同期間として3年ぶりに全社が最終黒字を確保した。10月以降、政府の観光促進策「全国旅行支援」が追い風になった。ただ10〜12月の運輸収入は新型コロナウイルス感染拡大前の18年比で8割どまり。テレワークの定着などで、定期券の利用回復には頭打ち感も出ている。JR東が同日発表した連結最終損益は725

    JR、鉄道回復8割の壁 本州3社の収入コロナ前戻らず - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2023/02/01
    JR東の運輸収入は18年比で8割。JR海で81%。JR西12月単月実績は83%。厳しいのが定期収入の回復。JR東だと77%程度「都心にはテレワークしやすいI企業が多く、出社を週2回程度に減らして定期券を買わない層が一定数いる」
  • JR3社、3年ぶり黒字 旅客需要が回復―22年4~12月期:時事ドットコム

    katamachi
    katamachi 2023/01/31
    JR東日本、東海、西日本の2022年4~12月期連結決算、3社とも黒字に。JR東の売上高は前年同期比16.5%増、JR西は33.5%増、JR海は48.5%増。JR東は2023年3月末には、新幹線で約90%、関東圏在来線で約95%の戻りを見込む
  • JR東海、黒字1806億円 運輸収入や流通事業好調:中日新聞Web

    katamachi
    katamachi 2023/01/30
    JR東海2022年4~12月期連結決算は、純損益が1806億円の黒字「売上高は前年同期比48・5%増の1兆191億円。東海道新幹線の運輸収入は66・1%増の7202億円、在来線は23・7%増の623億円」
  • 京急、10月から初乗り約10円値上げへ 長距離区間は値下げ:朝日新聞デジタル

    京浜急行電鉄は13日、10月からの運賃の値上げを国土交通省に申請したと発表した。初乗り運賃は約10円高くなる一方、41キロ以上の長距離区間は値下げする。全体での収支改善効果は年間約70億円と見込んでおり、コロナ禍での乗客の低迷による減収を補う。 いまの初乗り運賃はICカードが136円、切符が140円で、改定後はいずれも150円になる。主な区間でのICカードの運賃は、品川―京急蒲田が199円から228円、品川―羽田空港第1・第2ターミナルが292円から327円になる。 通勤定期は11・9%値上げするが、通学定期は据え置く。 レジャーでの利用が多い長距離の区間は値下げする。品川―横須賀中央はICカードで650円から620円、品川―三崎口は943円から740円になる。(松真弥)

    京急、10月から初乗り約10円値上げへ 長距離区間は値下げ:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2023/01/13
    京浜急行電鉄は、10月からの運賃の値上げを国土交通省に申請。初乗り運賃は約10円高くなる一方、41キロ以上の長距離区間は値下げする。全体での収支改善効果は年間約70億円
  • JR東日本 半年間決算 最終利益 271億円の黒字 黒字は3年ぶり | NHK

    JR東日のことし4月から9月までの半年間のグループ全体の決算は、夏休みの期間に行動制限がなかったことなどで鉄道の利用客が回復してきたことから、最終的な利益がこの時期として3年ぶりの黒字となりました。 発表によりますと、売り上げが1兆1150億円と去年の同じ時期より27%増え、最終的な利益は271億円の黒字となりました。 鉄道の利用が去年より大幅に増えたことが主な要因で、先行きについても今年度末の時点で、▽新幹線の収入は感染拡大前の2018年度と比較しておよそ90%、▽関東圏の在来線の収入はおよそ95%の水準まで回復すると見込んでいます。 ただ、来年3月までの年間の業績については、最終的な利益を600億円とする予想を据え置きました。 会見したJR東日の渡利千春常務取締役は「新幹線はかなり回復の力が強いとみている。新型コロナの“第8波”の想定は難しいが、行動制限がなければ、利用が大きく落ち

    JR東日本 半年間決算 最終利益 271億円の黒字 黒字は3年ぶり | NHK
    katamachi
    katamachi 2022/10/31
    JR東日本2022年4月〜9月の中間決算、売上が1兆1150億円と去年同期比27%増、最終利益271億円の黒字。新幹線収入は2018年度比較90%、関東圏在来線収入は95%の水準まで回復見込み「新幹線はかなり回復の力が強いとみている」
  • ゼレンスキーも当初見誤っていた「外交の本質」

    【編集部より】世界史に特筆されるであろう今回の侵攻は、長らく平和を享受してきた日人の外交・安全保障観にも大きな波紋を広げてきた。前ウクライナ大使の倉井高志氏に聞く「日人の知らないウクライナ問題」。2回目は、領土問題など、対話だけでは解決が困難な外交のリアルについて論じます。(2022年9月14日取材:3回シリーズの2回目) 戦争中でも外交は必要、だが… ――ロシアによるウクライナ侵攻に限りませんが、日では「軍事ではなく対話、外交で事態を収拾すべし」という意見が良識的なもののように受け取られがちです。実際に外交の場面に立ち会ってきた倉井さんは、こうした意見をどうお考えになりますか。

    ゼレンスキーも当初見誤っていた「外交の本質」
    katamachi
    katamachi 2022/10/07
    ウクライナ前大使の語るウクライナ外交の対話と本質「表面的には言葉のやりとり」に見えるが、実際は「その背後にある国力が重要」「軍事や経済力がない状態で行われる外交や、発せられる言葉には、力がありません」
  • 運賃無料デーの特典や催し知って 岡山商工会議所がサイト開設:山陽新聞デジタル|さんデジ

    岡山商工会議所(岡山市北区厚生町)は、同市内の路線バスと路面電車を乗り放題とする市の「運賃無料デー」(年内の第4日曜日が軸)に合わせ、商店のサービスやイベントを紹介するサイト「無料DAY歩こうでいM...

    運賃無料デーの特典や催し知って 岡山商工会議所がサイト開設:山陽新聞デジタル|さんデジ
    katamachi
    katamachi 2022/09/20
    岡山商工会議所は、岡山市内の路線バスと路面電車を乗り放題とする市の「運賃無料デー」に合わせ、商店のサービスやイベントを紹介するサイト「無料DAY歩こうでいMAP」を開設した。
  • 近江鉄道が「全線無料デー」 近畿圏の鉄道では「初」その内容とは|経済|地域のニュース|京都新聞

    近江鉄道(滋賀県彦根市)は8日、10月16日の始発から終電まで、全3路線59・5キロを無料で乗車できる「全線無料デー」にすると発表した。鉄…

    近江鉄道が「全線無料デー」 近畿圏の鉄道では「初」その内容とは|経済|地域のニュース|京都新聞
    katamachi
    katamachi 2022/08/08
    近江鉄道は、10月16日の始発から終電まで、全線59・5キロを無料で乗車できる「全線無料デー」にする
  • 京福電鉄、純利益20倍の2億8500万円 22年4~6月期|経済|経済のニュース|京都新聞 ON BUSINESS

    京福電気鉄道の2022年4~6月期(連結)は、売上高33億9900万円(前年同期比36・3%増)、経常利益4億9400万円(15・4倍)、…

    京福電鉄、純利益20倍の2億8500万円 22年4~6月期|経済|経済のニュース|京都新聞 ON BUSINESS
    katamachi
    katamachi 2022/08/07
    京福電気鉄道の22年4~6月期は、売上高33億9900万円(前年同期比36・3%増)、経常利益4億9400万円(15・4倍)、純利益20倍の2億8500万円。売上高の回復具合が、すごいなあ。有料部分、気になる
  • 小田急電鉄の4~6月、純利益55億円 百貨店で希望退職 - 日本経済新聞

    小田急電鉄が29日発表した2022年4~6月期の連結決算は、純利益が前年同期に比べて24%減の55億円だった。新型コロナウイルスの感染拡大が落ち着き、鉄道などの運輸業と流通業などが回復して営業利益を押し上げた。ただ投資有価証券売却益などを含めた特別利益が前年同期より大きく縮小し、純利益は減った。22年10月に「小田急百貨店新宿店館」の営業終了に伴い、希望退職の実施も発表した。売上高にあたる営

    小田急電鉄の4~6月、純利益55億円 百貨店で希望退職 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2022/07/29
    小田急電鉄2022年4~6月の鉄道運輸収入は260億円と16%増え、新型コロナ前の19年同期の8割程度の水準まで回復。営業利益は同2.3倍の72億円。2022年10月に小田急百貨店新宿店本館の営業終了に伴い、希望退職の実施
  • JR東海、最終黒字470億円 4~6月期運輸収入が回復 - 日本経済新聞

    JR東海が27日に発表した2022年4~6月期連結決算は、最終損益が470億円の黒字(前年同期は284億円の赤字)だった。4~6月期の最終黒字は19年以来3年ぶり。新型コロナウイルスの流行が一時的に落ち着き、ゴールデンウイーク(GW)の東海道新幹線の利用などが伸びた。純利益は証券アナリストの事前の平均予想(241億円)を上回った。売上高は前年同期比71%増の3093億円。このうち運輸収入につい

    JR東海、最終黒字470億円 4~6月期運輸収入が回復 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2022/07/27
    JR東海2022年4~6月期の運輸収入は18年同期比70%に。東海道新幹線も主力の定期外収入が7割まで回復。利用者数は平日が18年比63%、休日は同74%「ビジネス客より、観光客の回復が早かった」8月はまた厳しくなるかな
  • ニコン、一眼レフカメラ開発から撤退 60年超の歴史に幕 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

    ニコンが一眼レフカメラの開発から撤退したことがわかった。1959年から60年以上にわたって一眼レフを手掛けプロの支持を集めてきたが、人工知能AI)や画像処理技術を導入し市場で主流になりつつあるミラーレスカメラの開発に集中する。高精細な画質を備えたスマートフォンがカメラ市場を侵しつつある。プロやコアなファン向けにスマホにはない機能を充実させてカメラの生き残りを目指す。ニコンは2020年6月に

    ニコン、一眼レフカメラ開発から撤退 60年超の歴史に幕 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2022/07/12
    ニコンが一眼レフカメラの開発から撤退した。ミラーレスカメラの開発に集中。高精細な画質を備えたスマートフォンがカメラ市場を侵食しつつある。
  • 鉄道各社「省エネ運転でGo!」 加速時間短くしながらダイヤ死守 東急は電力10%削減に成功:東京新聞 TOKYO Web

    首都圏の鉄道各社が「省エネ運転」に取り組んでいる。ポイントは、運行ダイヤを守りながら加速時間を短くし、加速をしないで走る「惰行(だこう)」の時間を長くするか。新型コロナウイルス禍を逆手にとった会社もある。(加藤益丈)

    鉄道各社「省エネ運転でGo!」 加速時間短くしながらダイヤ死守 東急は電力10%削減に成功:東京新聞 TOKYO Web
    katamachi
    katamachi 2022/07/12
    東急電鉄は2021年、省エネ運転を本格運用。ノッチは電力を消費するため、最高速度を下げてノッチもブレーキも使わない惰行時間を長くした。ノッチ時間は各駅停車は30%、急行は40%の節電「電力使用量を10%ほど削減」
  • 1本10円って… 格安自販機 大阪に多いのなんでなん? | NHK

    100円! 80円!! 50円!!! 大阪の街では「格安」や「激安」と書かれた飲み物の自動販売機をよく目にします。 中にはなんと10円のものも… さまざまなものが値上げされている昨今。 大阪ではなぜこんなに格安自販機がたくさんあるのでしょうか? (大阪放送局 なんでなん?取材班 鈴椋子 横山康博) 100円自販機がいっぱい 大阪に記者として赴任して2年余り。ふと気になることがありました。 100円の自販機をよく見かけるのです。 通常の自販機では150円や160円で売られている商品でも、大阪では…

    1本10円って… 格安自販機 大阪に多いのなんでなん? | NHK
    katamachi
    katamachi 2022/06/23
    大阪にある激安自販機は1本10円。賞味期限が近い商品を仕入れていて大量の在庫を抱えてしまう場合、廃棄のためにかかる費用は1本当たり20円ほど。ゆえに10円……と話題作りかな「別にもう10円やから、まあええわ」
  • JR東日本社長「構造改革で黒字化」 株主総会で強調 - 日本経済新聞

    JR東日の深沢祐二社長は22日、都内で開いた定時株主総会で「構造改革に全力で取り組み黒字化を目指す」と述べた。鉄道事業は新型コロナウイルス禍前には戻らないとして、不動産など「非鉄道」事業の強化で3期ぶりの最終黒字転換を目指す方針を強調した。深沢氏は総会の冒頭、「コロナ後も顧客の利用は以前の水準に戻らない考えのもと、ビジネスモデルの変革を加速する」と述べた。同社の2023年3月期の連結最終損益

    JR東日本社長「構造改革で黒字化」 株主総会で強調 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2022/06/23
    JR東日本の深沢祐二社長は22日の定時株主総会で「構造改革に全力で取り組み黒字化を目指す」と不動産など「非鉄道」「コロナ後も顧客の利用は以前の水準に戻らない考えのもと、ビジネスモデルの変革を加速する」
  • 近鉄の値上げ、株主から反対意見なし

    近鉄グループホールディングス(HD)は17日、大阪市内で定時株主総会を開いた。小倉敏秀社長は冒頭、「企業向け事業を拡大して経営を安定させ、さらなる成長につなげたい」と強調。国際物流を手がける近鉄エクスプレスに対して完全子会社化を目的とした株式公開買い付け(TOB)を実施しており、株主に理解を求めた。 長期的な旅客減少を見据え、傘下の近畿日鉄道は来年4月から全線で運賃を値上げする方針。小倉氏は「これからも安全安心な輸送サービスを継続する」として値上げに理解を求め、株主から特段の反対意見はなかった。 近鉄グループHDの令和4年3月期連結決算は、最終損益が427億円の黒字(前期は601億円の赤字)となった。コスト削減などが奏功して2年ぶりに黒字転換した一方、長距離の観光特急は旅客の戻りが鈍く、鉄道を中心とする運輸事業は営業赤字だった。

    近鉄の値上げ、株主から反対意見なし
    katamachi
    katamachi 2022/06/18
    近鉄グループホールディングスは17日、大阪市内で定時株主総会を開催。2023年4月からの運賃値上げについていて、株主から特段の反対意見はなかった
  • 福岡都市圏で朝夕減便 収支改善へスリム化図る JR九州秋のダイヤ改正 | 西日本新聞me

    JR九州は9月23日のダイヤ改正で、福岡都市圏の運行体系に初めてメスを入れ、快速・普通列車の総走行距離を15%削減する。鉄道事業を支える都市圏輸送で減便に踏み切るのは、鉄道利用者がコロナ禍前の水準に戻る見通しが立たないためだ。福岡都市圏の輸送網を見直すことで、維持負担が大きい保有車両を削減し、長期的な収支改善につなげたい考えだ。 ...

    福岡都市圏で朝夕減便 収支改善へスリム化図る JR九州秋のダイヤ改正 | 西日本新聞me
    katamachi
    katamachi 2022/06/12
    JR九州は9月23日のダイヤ改正で、福岡都市圏の快速普通の総走行距離を15%削減。鉄道利用者がコロナ禍前の水準に戻らない「維持負担が大きい保有車両を削減し、長期的な収支改善につなげたい考え」
  • たつの市最大のショッピングセンター10月末に全館閉館へ 核テナントはイオン 専門店店主ら困惑

    兵庫県たつの市内最大のショッピングセンター(SC)「赤とんぼ広場」(同市龍野町堂)について、運営会社が10月末に全館閉館する方針を固めたことが8日、分かった。核テナントの「イオン竜野店」は1973年に開店したダイエーが前身。突然、退去を求められた専門店街の店主らは「50年近く営業してきた店もある。半年足らずで出ていけと言われても」と困惑している。 同SCは地元財界がダイエーを誘致するために設立した「龍野開発」が建設し、現在は旧ダイエー系の建設会社「イチケン」(東京)が土地と建物を所有している。不動産登記によると鉄筋コンクリート4階建てで床面積は延べ約1万9千平方メートル。イオンの総合スーパー(GMS)、家電量販店「ジョーシン」のほか、婦人服や飲など19店の専門店が入居している。 専門店の店主らによると、イチケンは6月3~5日に「10月末が期限の賃貸契約を更新しない」と各店舗に通告した。

    たつの市最大のショッピングセンター10月末に全館閉館へ 核テナントはイオン 専門店店主ら困惑
    katamachi
    katamachi 2022/06/10
    たつの市内最大の商業施設とイオン竜野店が10月閉館。73年に地元グループがオープン→今はダイエー系建設会社が所有。旧ダイエーがメイン→イオンは撤退。隣にマックスバリュ龍野店(ジャスコ→今はイオン)」ややこしい