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駅と自治体に関するkatamachiのブックマーク (378)

  • リニア「実現に全力」 JR東海総会 株主、要望相次ぐ|あなたの静岡新聞

    リニア「実現に全力」 JR東海総会 株主、要望相次ぐ JR東海は23日、名古屋市で定時株主総会を開いた。同社のリニア中央新幹線計画で当初予定の東京・品川-名古屋の2027年開業が困難な状況になっていることについて、宇野護副社長は「将来の日にとって不可欠で、全国から早期実現を強く期待されている。全力で取り組んでいく」と強調した。株主からは早期開業を要望する声が相次いだ。=関連記事5、24面へ 静岡県は大井川の流量減少を懸念して静岡県内工区の着工を認めていない。宇野氏は「地域の方々の懸念が解消できるよう、双方向のコミュニケーションを進めていく」と話した。 また、リニアが全線開業すれば東海道新幹線のダイヤに余裕ができ、「ひかり」が増える余地ができると説明。全17駅ある新幹線駅のうち6駅が静岡県にあり「最も利便性の向上を受けるのが静岡県ではないかと考えている」と述べた。 会社側は4月に社長に就任

    リニア「実現に全力」 JR東海総会 株主、要望相次ぐ|あなたの静岡新聞
    katamachi
    katamachi 2023/06/24
    JR東海株主総会で、株主からはリニア早期開業を要望する声が相次ぐ。副社長は、大阪開業すれば東海道新幹線のダイヤに余裕→「ひかり」増発の余地ありと説明「最も利便性の向上を受けるのが静岡県ではないか」と指摘
  • 京都府内唯一の村、かじ取りどうする 人口減、雇用、JR関西線の維持…課題重く|社会|地域のニュース|京都新聞

    京都府内唯一の村である南山城村の村長選が13日、告示される。村民の2人に1人が高齢者となり、人口減は待ったなしの状況だ。村の未来をどう見据えるか、課題を探った。 「村にいたいけど、働く場所がないから出て行くしかない」。奥仲玲奈さん(22)は、一度は村を出て就職した。今は村に戻り、学生時代にアルバイトをしていた南山城村北大河原の道の駅「お茶の京都 みなみやましろ村」で働く。奥仲さんは「働き場所の選択肢があればいいけど」と言葉を濁す。 村の人口は2480人(今年4月末現在)。2019年4月末からの4年間では、転入253人、転出347人と、転出が94人上回る。 道の駅では約60人が働き、その3分の1が

    京都府内唯一の村、かじ取りどうする 人口減、雇用、JR関西線の維持…課題重く|社会|地域のニュース|京都新聞
    katamachi
    katamachi 2023/06/12
    南山城村の高齢化率は50%を突破。 村のデマンド交通「村タク」の22年度利用者数は15.4人/日。年利用者3147人の6割は、大河原駅、月ケ瀬口駅でのJR乗継利用 。だが、JR西日本は関西線加茂―亀山間について維持困難と言及
  • 小中学生の新幹線通学補助 移住定住促進へ宇都宮市 東京圏対象は全国初:東京新聞 TOKYO Web

    宇都宮市は移住、定住を促進する施策の一環で、東京圏(東京都、埼玉、千葉、神奈川の三県)に通学する小中学生を含む新幹線定期券購入費用への補助を始める。市によると、小中学生の東京圏への通学補助は全国初という。 対象は、四月一日以降の市内への移住者と新卒者(卒業後三年以内)で東京圏に通勤する勤労者と、通学する小学生〜大学生(二十九歳以下)。補助割合は勤務先から支給される通勤手当を超過し自己負担する金額の三分の一で、上限は月一万円。

    小中学生の新幹線通学補助 移住定住促進へ宇都宮市 東京圏対象は全国初:東京新聞 TOKYO Web
    katamachi
    katamachi 2023/05/12
    宇都宮市は、東京圏(東京、埼玉、千葉、神奈川)に通学する小中高大学生、通勤客への新幹線定期券購入費用への補助を始める。小中学生約20人を含む約150人の利用を想定。移住、定住を促進する施策の一環で上限は月1万円
  • 阪急淡路駅付近の高架化、用地取得「残り1%」に 工事進捗は半分超える | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】

    阪急電鉄の淡路駅付近を高架化する連続立体交差事業(連立事業)について、大阪市は5月9日までに事業の進捗状況を明らかにした。 この事業で必要な用地は約1万4000平方m。2007年から用地取得に着手した。今年2023年4月1日時点の用地の取得率は面積ベースで99%。残り1%となった。大阪市は早期の用地取得完了に向け取り組むとしている。 工事は事業区間の約7.1kmを8工区に分け、2008年から順次着手。2023年4月1日時点の進捗率は工事費ベースで57%になり、半分を超えた。大阪市は2028年度の高架切替と2031年度の事業完了に向け工事を鋭意進めるとしている。

    阪急淡路駅付近の高架化、用地取得「残り1%」に 工事進捗は半分超える | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】
    katamachi
    katamachi 2023/05/12
    大阪市の阪急淡路駅付近の連続立体交差事業7.1キロ。2023年4月現在、必要用地約1万4000平米の99%を取得。進捗率は工事費ベースで57%「2028年度の高架切替と2031年度の事業完了に向け工事を鋭意進める」
  • 「スーパーおき」の特急料金、山口市が助成 阿東・徳地の高齢者に:朝日新聞デジタル

    JR山口線の特急「スーパーおき」を普段から利用してもらおうと、山口市は阿東と徳地地域の65歳以上の住民を対象に、特急料金を助成する実証事業を始めた。今年度予算に約365万円を計上している。 この「山口線特別急行利用促進事業」は、乗降駅のいずれかが山口市内であることが利用の条件。乗車券と特急券を買って「スーパーおき」に乗り、降車時に駅員や乗務員に申し出て、「乗車記念」として特急券を持ち帰る。 その後、徳佐駅や阿東総合支所などで、申請書と身分証明書を添えて特急券を提示すると、特急料金の相当額が760円を上限に支給される。1人あたり1カ月4回まで。4月26日から始め、来年3月まで続ける。 阿東と徳地地域の住民が通院や買い物などで山口駅を利用するケースや、観光で益田駅(島根県)に向かうことを想定しているという。伊藤和貴市長は記者会見で「新たな乗降客を掘り起こし、山口線の活性化につなげたい」と話した

    「スーパーおき」の特急料金、山口市が助成 阿東・徳地の高齢者に:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2023/05/12
    山口市は、阿東と徳地地域の65歳以上の住民を対象に特急料金を助成する実証事業を開始。「乗車記念」として特急券を持ち帰り、徳佐駅や阿東総合支所などで申請書と身分証明書を添えて提示すると760円を上限に支給
  • 江ノ電鎌倉駅のGW社会実験 住民優先入場実施は4日のみ | カナロコ by 神奈川新聞

    鎌倉市と江ノ島電鉄は、ゴールデンウイーク(GW)期間中の4~6日にかけて鎌倉駅混雑時に沿線住民を優先して駅構内に入場させる社会実験を実施した。実験は4年ぶりだったが、5~6日は想定ほど混雑が発生せず、4日のみの実施となった。 新型コロナウイルスの5類移行を… 江ノ電に乗車するため、鎌倉駅近くのロータリーに列を作る観光客ら=4日午後、鎌倉市御成町(読者提供) [写真番号:1157131] この写真に関するお問い合わせ 鎌倉市役所内に設けられた臨時のシェアサイクルステーション=6日午後、鎌倉市御成町 [写真番号:1157132] この写真に関するお問い合わせ

    江ノ電鎌倉駅のGW社会実験 住民優先入場実施は4日のみ | カナロコ by 神奈川新聞
    katamachi
    katamachi 2023/05/07
    江ノ島電鉄と鎌倉市は、鎌倉駅で沿線住民を優先して駅構内に入場させる社会実験をGW期間中の5月4~6日に実施する計画。ただ、「5~6日は想定ほど混雑が発生せず、4日のみの実施」
  • 函館駅に新幹線、実るか 大泉市長「ミニ」方式調査へ 投資誘発の起爆剤に<フォーカス>:北海道新聞デジタル

    函館市長に就任した大泉潤氏(57)が打ち出したJR函館駅への北海道新幹線の乗り入れ構想が、注目を集めている。在来線のレールを改修して走らせる「ミニ新幹線」方式を軸に調査する考えで、近く着手した上で2023年度内に調査結果を示す方針だ。函館駅乗り入れは、かつて地元が熱望したものの、整備に高額な費用がかかることなどから立ち消えになった経緯がある。改めて浮上した構想の課題や展望を探った。

    函館駅に新幹線、実るか 大泉市長「ミニ」方式調査へ 投資誘発の起爆剤に<フォーカス>:北海道新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2023/05/04
    函館市の新市長の唱える北海道新幹線ミニ新幹線函館駅直通構想。函館〜新函館北斗間を三線軌条化して、ミニ新幹線を新函館北斗駅でフル規格車両と連結・切り離しし、函館―東京間を直結とする方法を想定
  • 大泉潤氏、北海道新幹線の函館駅乗り入れ「年度内に調査」 - 日本経済新聞

    北海道函館市に大泉潤新市長が誕生した。公約の目玉として訴えた北海道新幹線のJR函館駅乗り入れ調査について「速やかに着手し、2023年度中にも結果を出したい」と述べた。「ミニ新幹線」方式で可能性を探る見通しだ。【関連記事】大泉潤・新函館市長「新幹線は未来への投資、回収可能」新函館市長の大泉潤氏に経済界「稼ぐ街に」「現実解を」大泉氏は市長選公約で総合交通体系の整備を掲げ、その第1項目として「新幹線

    大泉潤氏、北海道新幹線の函館駅乗り入れ「年度内に調査」 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2023/04/24
    函館市長選で当選した新市長。北海道新幹線の函館駅乗り入れ調査について「2023年度中にも結果を出したい」ミニ新幹線方式は難しいかなあ。武雄温泉駅のようにホーム平面移動・改札なしで在来線接続がベターだけど
  • 新幹線の各駅停車、JRに要望へ 小樽の協議会、割引運賃の設定も求める:北海道新聞デジタル

    官民でつくる北海道新幹線活用小樽まちづくり協議会(会長・迫俊哉小樽市長)は30日、2030年度末札幌延伸予定の北海道新幹線について、新小樽駅(仮称)を含む各駅停車の「区間便」を一定程度運行するようJR北海道に要望することを決めた。割引運賃の設定なども求め、新小樽駅への1日44の停車実現を目指す。...

    新幹線の各駅停車、JRに要望へ 小樽の協議会、割引運賃の設定も求める:北海道新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2023/04/01
    小樽市の北海道新幹線関係の協議会は、北海道新幹線新小樽駅について、JR北海道に「新小樽駅への1日44本の停車実現を目指す」今の八戸駅、新青森駅より多い停車本数ですか。
  • 南阿蘇鉄道の両端、立野駅と高森駅の駅舎が完成 7月15日に全線開通|熊本日日新聞社

    -1 ? item.samune.replace('../../assets/img/og-image.png', '../../assets_separate/img_separate/noimage/noimage_400x266.png') : item.samune.replace('sns_share','crop_default').split('?')[0], 'background-position':'center', 'background-size':'cover', 'padding-top':'65%'}">

    南阿蘇鉄道の両端、立野駅と高森駅の駅舎が完成 7月15日に全線開通|熊本日日新聞社
    katamachi
    katamachi 2023/04/01
    南阿蘇鉄道の両端にある立野駅と高森駅の駅舎建て替え工事が完了。立野駅の落成式が31日開催。立野駅の総事業費は4億7500万円、高森駅は約9億9千万円。自治体はハコモノには相変わらず巨額の資金を出すね
  • 記事が見つかりませんでした|秋田魁新報電子版

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    記事が見つかりませんでした|秋田魁新報電子版
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    katamachi 2023/04/01
    由利本荘市内にあるJR羽越本線岩城みなと、羽後亀田、羽後岩谷、西目駅で、委託窓口が3月18日で無人化「窓口業務は市が民間に委託して行ってきたが、近年は利用者が減少傾向にあり、行政コスト削減のために見直し」
  • JR田沢湖線に新たに「前潟駅」 県内で新駅開業は25年ぶり|NHK 岩手県のニュース

    盛岡市と秋田県大仙市を結ぶJR田沢湖線の盛岡駅の隣に新しい駅、「前潟駅」が完成し、18日、開業しました。 18日は、新駅の開業を祝うセレモニーが開かれ、大勢の市民が見守る中、テープカットが行われました。 この中で、JR東日盛岡支社の久保公人支社長は「通勤通学やショッピングモールでの買い物などに利用してもらい、多くの人が訪れる魅力的な街になることを期待している」とあいさつしました。 前潟駅はJR田沢湖線の盛岡駅の隣に作られ、近くには大型の商業施設があり、1日およそ1700人の利用が見込まれています。 地元住民からの要望を受け、盛岡市がJRに設置を求め、市が事業費を負担して作った駅で、岩手県内では25年ぶりとなるJRの新駅になります。 駅のホームでは、集まった人たちが到着した列車から降りてくる乗客を拍手で出迎えたりしていました。 駅の近くに住む女性は「買い物で盛岡駅に行く際に便利になるので嬉

    JR田沢湖線に新たに「前潟駅」 県内で新駅開業は25年ぶり|NHK 岩手県のニュース
    katamachi
    katamachi 2023/03/19
    田沢湖線の盛岡駅の隣に新駅、前潟駅が3月18日に開業。1日およそ1700人の利用見込みですか。前潟駅はイオンモール盛岡の隣というのが目玉。幕張豊砂駅前のイオンほどではないにしても、盛岡の店もかなりの規模。
  • カニのベンチ、足湯…高校生が提案 新幹線・新長万部駅、高架下の活用構想:北海道新聞デジタル

    【長万部】新幹線駅デザイン検討委は、北海道新幹線札幌延伸に伴い町内に開業する新駅に隣接した高架下スペース(滞留空間)の活用構想を示した。町特産のカニを模したベンチ、足湯や土産物店の開設などを盛り込んだ。...

    カニのベンチ、足湯…高校生が提案 新幹線・新長万部駅、高架下の活用構想:北海道新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2023/03/17
    長万部の新幹線駅デザイン検討委は、北海道新幹線長万部駅に隣接した高架下スペースの活用構想。町「特産のカニを模したベンチ、足湯や土産物店の開設などを盛り込んだ」
  • 地域交通 福井と連携

    【読売新聞】滋賀、福井両県の交通政策の担当者らが地域鉄道の活性化の方策を探る勉強会が9日、近江鉄道日野駅(日野町)内の観光案内交流施設「なないろ」で初めて開かれた。両県には運行事業者の経営が悪化し、自治体が路線の存続に向けた支援に乗

    地域交通 福井と連携
    katamachi
    katamachi 2023/03/10
    近江鉄道日野駅内の施設で、地域鉄道の活性化の勉強会。滋賀・福井県の担当者のほか、福井鉄道、えちぜん鉄道、近江鉄道、信楽高原鉄道の幹部らが出席。活性化策、整備財源、公共交通への関心Upの工夫などを意見交換
  • 宗谷線並行バス実証へ 活性化協、JRなどに提案方針:北海道新聞デジタル

    【名寄】JR宗谷線沿線と周辺26市町村などでつくる宗谷線活性化推進協議会(事務局・名寄市)は20日、宗谷線名寄―稚内間で通勤通学に利用される普通列車と同じ時間帯に、並行する国道などにバスを走らせる実証実験を国や道、JR北海道に提案する方針を決めた。...

    宗谷線並行バス実証へ 活性化協、JRなどに提案方針:北海道新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2023/02/22
    宗谷本線活性化推進協議会は、宗谷線名寄―稚内間で通勤通学の普通と同じ時間帯に、国道にバスを走らせる実証実験「高校生や通院利用客のために沿線の高校や病院にもバスを停車させ、利便性や満足度を確かめる」
  • 長万部高架下、どう活用 学生の勉強場所やSL展示…高校生ら検討、2月24日発表:北海道新聞デジタル

    【長万部】新幹線駅デザイン検討委員会は24日、北海道新幹線札幌延伸に伴い町内に開業する新駅の札幌寄りに隣接する高架下スペースの活用構想を町民に発表する。長万部高生と町民でつくる検討委が学生の勉強場所や、鉄道関連の資料展示などを盛り込んだ二つの案を示し、併せて構想を町に答申する。...

    長万部高架下、どう活用 学生の勉強場所やSL展示…高校生ら検討、2月24日発表:北海道新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2023/02/22
    長万部町の新幹線駅デザイン検討委員会は、北海道新幹線長万部駅の高架下スペースの活用構想「学生の勉強場所や、鉄道関連の資料展示などを盛り込んだ二つの案」
  • 山口・光駅整備、現行計画は事業費膨らみ市「断念」:朝日新聞デジタル

    山口県光市の市川熙市長は20日開会の市議会で、JR光駅の施設を整備する基計画について「そのまま実行に移すことは断念せざるを得ない」と述べた。30億~40億円程度と見込んでいた事業費が、地質調査の結果や資材価格の高騰などで60億円を超える見通しになったためという。 市は駅舎を含む南北自由通路と南口・北口の駅前広場を整備する計画だったが、JR西日との協議に時間がかかり、2024年度までの事業実施が要件である合併特例債の活用が困難になっている。さらに事業費の大幅増で、市が実質的に負担する一般財源の額は、当初試算の10億円程度から30億円以上に膨らむ見込みという。 市川市長は「市の財政規模に見合うものとは言えず、計画通りに進めた場合、財政への深刻な影響が容易に想定され、まちづくりに支障をきたすことが危惧される」と説明した。ただ、光駅のバリアフリー化は「喫緊の課題」として、今後もJR西日との

    山口・光駅整備、現行計画は事業費膨らみ市「断念」:朝日新聞デジタル
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    katamachi 2023/02/21
    山口県光市の市長は、駅舎を含む南北自由通路と南口・北口の駅前広場を整備する計画を断念「30億~40億円程度と見込んでいた事業費が、地質調査の結果や資材価格の高騰などで60億円を超える見通しになったため」
  • 北陸新幹線の新駅建設なら「市がつぶれてしまう」 京都・南丹市長が懸念|社会|地域のニュース|京都新聞

    京都府南丹市の西村良平市長は9日、北陸新幹線敦賀-新大阪延伸計画で、トンネル区間の一部を同市美山町周辺で地上に出し、新駅をつくる案が浮上していることについて、

    北陸新幹線の新駅建設なら「市がつぶれてしまう」 京都・南丹市長が懸念|社会|地域のニュース|京都新聞
    katamachi
    katamachi 2023/02/10
     北陸新幹線敦賀-新大阪延伸計画で、トンネル区間の一部を南丹市市美山町周辺で地上に出し、新駅をつくる案が浮上。だが、南丹市長「市がつぶれてしまう」と懸念。新駅建設費&駅前区画整理で何十億かかるのか……
  • 近鉄、郡山駅移設で協定 県、大和郡山市と駅舎新設 /奈良 | 毎日新聞

    協定を結んだ(左から)都司尚・近鉄社長、荒井正吾知事、上田清・大和郡山市長=奈良県庁で、村瀬達男撮影 県と大和郡山市、近鉄は3日、近鉄郡山駅(同市)の移設に関し、新設する駅舎の費用負担などを盛り込んだ基協定に調印した。2030年度の新駅利用開始に向けて、3者はさらに事業の詳細を詰める。 新駅は現在の駅舎から北へ約150メートルの場所に設ける計画で、27年度に着工する予定。南北に走る線路の東西を自由通路で結ぶ橋上駅となり、地上の線路間に設けた「島状ホーム」へ降りて電車を利用する。 基協定は、橋上駅舎の施工を近鉄が担い、40億円強の費用は国庫補助金を活用しながら、3者で均等に負担するとした。また、現在のバスターミナル付近に新設を計画している駅前広場や、東西自由通路につながる歩行者デッキなどは市が施工を担当。費用負担に関しては今後、県と市で別に協定を結ぶ予定だ。全体の費用は100億円強を

    近鉄、郡山駅移設で協定 県、大和郡山市と駅舎新設 /奈良 | 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2023/02/07
    奈良県と大和郡山市、近鉄は3日、近鉄郡山駅の北150mへの移設に関し、新設する駅舎の費用負担などを盛り込んだ基本協定に調印。2030年度の新駅利用開始を目指す
  • 近鉄郡山駅 移設へ 奈良県と近鉄、大和郡山市と協定|奈良新聞デジタル

    奈良県と大和郡山市、近畿日鉄道は3日、同市の近鉄郡山駅移設に関する基協定を締結した。計画では現在の駅舎から約150メートル北へ移設し橋上駅を設置。来年度から現地調査などに着手し、2030年度の供用開始を目指す。

    近鉄郡山駅 移設へ 奈良県と近鉄、大和郡山市と協定|奈良新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2023/02/05
    奈良県と大和郡山市、近畿日本鉄道は3日、近鉄郡山駅移設に関する基本協定を締結した。約150メートル北へ移設し橋上駅を設置。2030年度の供用開始を目指す。