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そう、芸術とは、そも、おそるべき毒薬であり、麻薬なのです。決してただの綺麗なお花畑のようなものではない。 したがって、芸術から暗黒の一面を切り取ろうとしたところで無益なことです。それこそが芸術の根であり、本質なのですから。東京都青少年問題協議会はこのことを理解していないとしか思えません。 「おそるべき毒薬であり、麻薬」であるなら、為政者にとっては尚更それを取り締まらざるを得ねーじゃねーかwww 社会からその「暗黒の一面を切り取ろう」とするに決まってるじゃねーかwww 仮にそれを放置するなら行政官失格じゃねーかwww 社会はゲージュツで成り立っているわけではない。政治家がゲージュツの味方をするのは、それが自らの政治に悪影響を及ぼさない限りにおいてでしかない。 「ゲージュツは悪なんです。」 「じゃ禁止。」 これで終わりだwww 相変わらずバカ丸出しであるwww 「東京都青少年問題協議会」が「こ
wideangle 手垢のついた表現の自由より「拡大解釈が可能なのが良くない! で攻める」というのが(今回の)戦術的には正解だとしても。 / 有害であるっていう前提そもそもがまずおかしいだろって話なのでそうじゃねえだろっていう。 2010/03/13 このような「有害であるっていう前提そもそもがまずおかしい」などという認識は、規制の必要性を社会によりいっそう痛感させるだけであって逆効果でしかない。Agnes Chanは「あなた、18歳までなぜ待てないんですか」と発言したそうであるが、ロリにそれが待てる訳がない。Pedophiliaはその対象が成熟していないからこそ性的興奮を覚えるのであり、「18歳まで」「待」ったところで彼らにとっては何の意味もない。人間が何に性的興奮を覚えるかについては極めて後天的な要素が強く、動物が妊娠不可能な幼児を性的対象としないことからも分かるとおり、ロリコンなんて
この問題については、わざと議論の余裕を持たさずにスピード採決に持ち込もうとするかのような動きがあり、「イメージを取り締まる」という前代未聞の条文は、拡大解釈による恣意的な運用が懸念されていまして、表現の自由に抵触する重大な結果をもたらす危険があります。 「イメージを取り締まる」ことを「前代未聞」などと言っているが、これは内心の自由と表現とを混同している。2次元だろうが3次元だろうが、そこに表現されているものはそれを製作した者の「イメージ」に他ならない。表現者が己の持つ「イメージ」を表現しようとするのは、ごく当たり前の話であって、これまで「取り締」られてきたものも矢張りそれを作った者の「イメージ」を表現した結果であるのだから、「前代未聞」なんてことがあり得ないのは自明。それがどんなに淫らで猥褻なものであろうと、「イメージ」が個人の頭の中にあるうちは問題とならないが、表現されて他人の目に触れる
埼玉県が3月26日までを会期とする2010年2月定例会県議会で、青少年健全育成条例の改正案を審議している。可決、成立すれば、保護者であっても正当な理由がなければ青少年の携帯電話にかけられたフィルタリングを解除できなくなる。東京都も現在、同様の条例改正案を審議しているところだ。 国が制定した「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律」(青少年インターネット環境整備法)では、青少年が使用する携帯電話にはフィルタリングサービスを利用することが定められている。ただし、保護者が申し出た場合は無条件で解除できるようになっている。 埼玉県は今回の条例改正によって、正当な理由がないと保護者であってもフィルタリングサービスを解除できないように規定しようとしている。フィルタリングを解除するためには以下のような理由を記載した申出書を携帯電話事業者に提出しなければならない。 青少年
「脱官僚政治」と徹底した無駄の排除を掲げて半年前に発足した鳩山政権の失速ぶりが激しい。 政権発足時に7割近くあった内閣支持率は4割前後に急落したことが国民の失望を象徴するが、この政権が進める政策は国家や国民の利益と乖離(かいり)したものであることを、多くの人がようやく気付き始めたといえよう。 同時に政権の最高実力者である小沢一郎民主党幹事長と鳩山由紀夫首相が、それぞれの「政治とカネ」の問題で政治的・道義的責任をとることもなく、開き直りの姿勢をみせていることに国民はあきれ果てている。自浄作用がまったく働かないのである。 これは小沢氏に異論を唱えることが許されないといった「独裁」ともいえる民主党の意思決定システムに問題があると指摘せざるを得ない。昨年の衆院選で掲げていた政策の方向性に逆行する内容が、次々と表面化するのもそのためだ。国益を損なう政策でも排することができない政権構造の硬直化を改める
インターネット上で虚偽の内容で企業を中傷した男性会社員(38)について名誉棄損罪が成立するかどうかが争われた刑事裁判の上告審で、最高裁第一小法廷(白木勇裁判長)は男性の罰金刑を確定させる決定をした。15日付。第一小法廷は、ネット上の書き込みなら名誉棄損罪成立の判断が緩やかになるかどうかについて「個人利用者によるネット上の表現行為でも成立判断は緩やかにはならない」とする初判断を示した。 一審・東京地裁判決は、マスコミや専門家がネットを使って情報を発信する場合と比べ、個人利用者が発する情報の信頼性は一般的に低いと指摘。「個人利用者に求められる基準の調査をして書き込んでいれば罪は成立しない」と述べ、従来の同罪の成立に比べ緩やかな基準を示して無罪とした。しかし、二審・東京高裁はこの基準を否定して男性に罰金30万円を宣告。男性側が上告していた。 今回の決定で第一小法廷は、個人利用者がネットに載せ
ニコ生で小学生がいかがわしいポーズを動画配信、視聴者が煽る…ネットで話題に 1 名前: 銛(東京都):2010/03/14(日) 16:27:41.75 ID:62+4j9SE● ?PLT 307 ペン(愛知県) 2010/03/14(日) 16:08:21.46 ID:uloUCbjS 378 修正液(神奈川県) 2010/03/14(日) 16:16:50.51 ID:v9h2/L+n >>307 これでスレ立てろ!急げ! 2 : マントルヒーター(東京都):2010/03/14(日) 16:27:51.67 ID:5wgC4Pu8 |┃三 /::::::::ハ、\、::::::::\\::::::::::::', |┃ i:::::::イ `> ー─--ミ::::::::::::| |┃ {:::
漫画キャラクターなどの性描写を規制対象に明記する東京都の青少年健全育成条例改正案について、都議会第1党の民主党は16日、今議会中に可否の結論を出すことを見送り、改正案を継続審議にする方向で調整に入った。共産党なども含め、議席の過半数を占める野党会派が協調する見通しだ。 民主党は「表現の自由を侵す恐れがある」などとして改正案に反対する漫画家らの意見も踏まえ、対応を検討。その結果、党内で「規制する基準の詳細を示す条例施行規則が定まっていない状態での採決は拙速」(幹部)との意見が強まっている。 改正案を審議する委員会と本会議の議席はいずれも、民主、共産、生活者ネットワーク・みらいの野党で過半数を占めている。共産、ネットも改正案を問題視しており、継続審議に同調する方向だ。自民、公明両党は改正案に賛成する方針を固めている。19日の委員会で継続審議を決め、30日の本会議で最終決定する見通し。(岡雄
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