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2007年9月22日のブックマーク (5件)

  • らばQ : 情報格差──これから始まろうとしている本当の格差社会

    情報格差──これから始まろうとしている当の格差社会 ここ数年、新聞やテレビで格差社会という言葉をよく見るようになりました。実際、経済格差はけっこう広がりつつあります。富める者はますます富めるようになり、貧しい者はますます貧しくなる。それが格差社会です。 しかし、格差があるとはいってもそれなりにべてはいけますし、共働きならどうにか子供の一人くらいは育てられるくらいは稼げたりします。 ……今ならば。 数十年後、いや、あるいは数年後かもしれません。その「べていける」というレベルの格差すら生ぬるい、当の格差社会がやってくるかもしれません。 これを一言でいうなら、「情報格差」です。それを以下より解説します。 ググれる人、ググれない人 「ググる」子供と、「ググれない」子供という記事が、夏休みの終りに話題を賑わせました。小学6年生の娘がインターネットを活用して学習を進めて行く様を描きながら、イン

    らばQ : 情報格差──これから始まろうとしている本当の格差社会
    katzchang
    katzchang 2007/09/22
    途中までしか読んでないけど。テレビみて新聞読んでネットみて本読んで友達作ってバイトしてセミナー出てついてにバックパッキングもして、現代人というものは実に大変ですなぁ。
  • ストリッパーに学ぶセールステクニック:Geekなぺーじ

    「10 Sales and Marketing Tips I learned from Strippers」という面白い記事がありました。 この記事の著者はストリッパーが大好きだそうです。 しかし、ストリップクラブから帰るときには何故か財布の中身が空になっていることに気がついたそうです。 理由を考えたところ、ストリッパーの方々の営業手法が非常に優れているからお金を使ってしまうという結論に達したそうです。 原文では、ストリッパーの営業テクニックが10の手法としてまとめられていました。 以下に項目だけ要約してみました。 詳細は原文をご覧下さい。 まずはタダで何かを与え、対価を払えばもっと良いことがあると期待させる。 膝の上に座ってくれるまではタダ。 顧客を理解する。色々質問して情報を引き出している。 相手の好みを予測し、相手によってサービスを変える。お尻見る?おっぱい見る?汚れるのが好きなの。

    katzchang
    katzchang 2007/09/22
    ↑「タダで期待させるところまでもってくのか」なるほろ~。チョイ見せ。
  • Yoshioriの日記: だったら Java でも良いじゃないか!!

    諸君!!俺は Java が好きだ!! って書いてみたかった。 言語論争あんまり好きじゃないから あんまりそれらしいこと書いてなかったけど ちょっとだけ書いてみます。 「j」が付かない方の Yoshiori から見た Djangoへの片思い日記 - Struts脳の恐怖とRails ということで♪ いわゆる高級言語というのは 人間が書きやすい&読みやすいという側面も大きいと思っています。 で、完全に僕の主観ですが Java のソースコードは凄く読みやすいです。 他の言語がメインの人に聞いても 「やっぱり Java は読みやすいよね」 と、言われることもあります。 さて、実際にプログラムを書くときですが、 そのプログラムの稼働期間はどのくらいでしょうか? 開発期間より稼働期間のほうが長い場合、 保守などでコードを書く時間より 書いたコードを読む時間のほうが多いときがあります。 複数人で書いてい

    katzchang
    katzchang 2007/09/22
    言語も広義ではフレームワークなんだなぁ。使い方しだい。
  • COBOL屋の呪縛 - masayang's diary

    今回の日出張ではいくつかのプロジェクトの状況をみてきた。で、思ったこと。 「COBOL時代のデータ構造を引きずることで、生産性や保守性が落ちている」 フラグだらけのマスター 物のコードをだすわけにはいかないので、すごく簡略化した例で説明したい。あるシステムを利用できるユーザのマスターテーブルがあるのだけど、そいつには「なんちゃらサービス利用可否フラグ」みたいなのがたくさんついているのね。 この方式の問題は以下の通り。 テスト負荷 フラグがあるということはそれをチェックするif文があるということ。 if文があればテスト件数は最低2件は増える。 入れ子になれば、4件、8件...と増えていく。andやorでも同じ。 コードの冗長性 「あるユーザがサービスAを使えるか」を調べる処理と「あるユーザがサービスBを使えるか」を調べる処理はほぼ同様になることは明らか。 「サービスAを使えるユーザ」を調

    COBOL屋の呪縛 - masayang's diary
    katzchang
    katzchang 2007/09/22
    全体的に超同意。おまけはアンチパターン。フィラーは1回しか見たことないけど。↓純粋なCOBOL屋さんは40代くらいまでだと思うけど、その子や孫が多数いるんじゃないかと。
  • 英語のプレゼンテーションで使える「決めセリフ」:ミッキーのproITなアメリカンライフ:ITpro

    今回は,英語のプレゼンテーションで使える表現を集めてみました。 日はこのような(発表の)機会を得て光栄です。 ・Thank you for such an opportunity to talk about xxx ・It is my privilege to present you about xxx ・It is my honor to present to such a distinguished audience. 今日は貴重なお時間をありがとうございます。 ・Thank you for your precious time today. ・I appreciate your time to be with us today. ・Thank you for your precious time to discuss on xxx. 始めてよろしいですか? ・May I begin

    英語のプレゼンテーションで使える「決めセリフ」:ミッキーのproITなアメリカンライフ:ITpro