拝啓 社長殿 突然ですが貴殿にお聞き入れいただきたいことがございまして、本日はペンを取りました。 我が社は「西暦2000年問題」への一環として、2000年に全社のパソコンを一新しました。その4年後にWindows XPパソコンを一斉導入し、来年、つまり2008年に次の買い替えサイクルに入ります。先日、友人と飲んだときも、来年はパソコンの買い替え時期に当たるため、「どんな仕様のパソコンにしようか」といろいろ検討しているそうです。 そこで、従業員の代表として、次のパソコンに関する要望をお伝えしたいと考えております。どうか、パソコンの導入コストだけでなく、パソコンや従業員を取り巻く環境の変化、我々の生産性のことも配慮して頂きたいのです。 まず、私の窮状を聞いてください。私のパソコンは異動を期にたまたま買い替えたもので、2005年3月に新部署の予算で購入しました。まだ2年半しか使っていません。会社
ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
パートナー企業のNTT東日本の副社長が、MSを批判 2007年11月08日 マイクロソフト(MS)が8日、東京都港区で開いた新しいインターネットサービス発表の記者会見の場で、パートナー企業の代表としてあいさつしたNTT東日本の古賀哲夫副社長は、「パソコン基本ソフト(OS)がネット上にあって、それを使って、みんながアプリケーションを楽しめるのが本当の姿だと思う」と延べ、MSのありようについて根源的な疑問を呈した。(アサヒ・コム編集部) 持論を展開するNTT東日本の古賀哲夫副社長(左)と、講演を聞くマイクロソフト笹本裕事業部長(右)=東京・六本木で MSがこの日、提供を始めたのは、ネットを通じてアドレス帳などのデータをパソコンや携帯電話といった各機器で共有できる無償のサービス「Windows Live」。 古賀副社長は、ブロードバンド化が進み、ネットサービスが拡大していけば、将来的には画面とキ
数年前のIT不況がウソのように、ITサービス会社の業績は絶好調。受注残もどんどん積み上がっているから、ITサービス会社の営業担当者はさぞや我が世の春を謳歌しているだろうと思ったら、さにあらず。少し前に会った中堅企業の営業部長は浮かぬ顔で、「営業の存在意義が問われているんだよ」とぼやいていた。 なんせ新規が取れない。競合に負けて失注という話ではない。自社内で、既存顧客の案件を優先したがる開発部門の“選別受注の論理”に負けるのだ。勝手知ったる既存顧客の仕事はいくらでもある。そうでなくても技術者の確保が難しいから、営業担当者が掘り出してきた新規案件なんぞには手を出したくない。こうして、せっかくの千載一遇のチャンスも、「リスクが高い」などの理由で葬り去られてしまう。 営業担当者が新規案件にチャレンジできないのは辛い。既存顧客の案件では、顧客側の担当者が「この仕事が終わったら、お願いしたい別件がある
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