ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く食欲そそられますね 下足はミンチにし…
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うちに居候している彼氏はジャンクで量のある食べ物が好き。吉牛とかマックとかびっくりドンキーとか。 別にそれはいい。たまに食べる程度なら、私も好きだ。 でも、やっぱりたまにはイタリアンレストランにだって行きたい。せっかくのデートだし。 ずいぶん前に二人で行った時は、パスタやピザの色が変わるほどタバスコをかけ、 食後に全然足りなかったと騒ぐので、それからは彼氏好みのお店しか行ってなかった。 でも、やっぱり、たまには行きたい。 「イタリアってほんとは大皿でどーん、だよな。日本のレストランはイタリアンをはき違えている!」 などとブツブツ言いながらも、以前とは別の、私の希望の店に連れてってくれた。 パスタ1人前150g(女子にはけっこう多い)で1,000円くらいの、気取らないごく普通のお店。 料理はとてもおいしかった。 私はとても満足した。 手をつないで歩いて帰って、素敵なデートだな、とうっとりした
Slim3のファーストリリース(今月中)の前に、Seasar2の開発で、どのような戦略をとったのか話しておきます。 2005/11/8、Seasar2.3のバージョンをリリースしました。このバージョンから搭載されたのが、コンポーネントの自動登録機能です。設定ファイル無しで開発できるようにする機能ですね。Springだと2.5から搭載されたcomponent-scan。 Spring2.5のリリースは、2007/11/19なので、実に2年以上差があります。オープンソースの世界では、みんなが手の内を見せ合っているので、誰かが新しい機能を実装した場合、それが良いものであれば、ライバルも直ぐにそれを取り入れ、それほど機能差がつくことはありません。 なぜ、従来のXML地獄を解消する「コンポーネントの自動登録機能」を実装するまでの期間にこれほど差が出たのか、それはガラパゴス戦略のせいなのです。 Sea
あるAさんがブログに何かを書いたとして、どこかのBさんがAさんを批判するブログやコメントを書いて、そしてAさんがBさんの意見に対してさらに反論したり批判したりした場合に、「Aさんは反論されたり批判されることに慣れてないんですかねえ、ネット上に意見を書くということは誰から批判されるか分からないということですよ」とかいう間抜けな反論をするBさんがときどき出て来るのは何故なんだろう。 この場合に批判・反論されて焦っているのは明らかにAさんではなくBさんである。そもそもAさんは好きなことをブログに書くべきだし、Bさんがそれについて好き勝手な批判をするのも自由だし、Bさんがあまりにもアホなことを言っていたらAさんがそれを「アホか」って言うのも当然のことだ。自分は反論を書くのに自分が反論を書かれることを想定していないのはあまりにも何か抜けていると思うのだが、なんかそういうのをちょくちょく見かける気がす
_ finally 先日、『世界を股にかける数十億ドル規模の巨大航空会社をストップさせたバグ』を読んで、ふむふむあれだな、と思ったのだが、今日、『わかりませんでした』を読んで、不安になる。 もしかして、あれじゃない別の問題なんだろうか? で、おれが想定する「あれ」というのは、『Oracle JDBCドライバにオブジェクトの自動クローズ処理を追加する 』で書いた、フレームワークで解消してやれよ、という問題なのだが。 追記:上で引用したcodezineの記事には、そのものずばりの現象は書いていないから、想定しているものを示したことにはならないのか。想定したのは、コーディングの掟の呼び方だと例外の轢き逃げ現象のほう。
「話のツボ」や「ツボにはまる」といった言葉を暮らしの中で耳にすることは多い。なにげなく使っている「ツボ」だが、由来は東洋医学の鍼灸術にある。 鍼を打ったり、もぐさを燃やしたりといった施術を受けたことのない人でも、鍼灸は人体に存在するツボを活用する医学だということは知っているだろう。 今回登場いただく寄金丈嗣さんは、鍼灸師の資格をもっている。ところが、ツボの存在は「妄想だ」と断言する。実感として存在するが、実体はない。それがツボだというのだ。 わかったようでわからない。そんなツボを通じて見えてくるのは、人間の体、生命の不思議さだ。 寄金丈嗣(よりかね たけつぐ) 1963年東京都生まれ。87年鍼灸師・按摩マッサージ指圧師の資格を取得。鍼灸を柱に据えた伝統学術の出版企画会社・六然社主宰、ジャーナリスト。高校時代よりフリーライター・編集者として活動。特に伝統的な職人技や、民間医療等の現場調査をラ
J1・J2・J3・日本代表などを幅広くカバーするサッカーコラムです。基本的には毎日更新しています。よろしくお願いいたします。 最近のエントリー (20記事) 2024/04/22 【大分×いわきFC】 大卒1年目のFW近藤慶一が先制ゴール!ちょうど半分がセットプレーからの得点に。 2024/04/23 【U-23アジア杯 GL3戦目:日本×韓国】 日韓戦は0対1で敗戦・・・。パリ行きに黄色信号が灯る。 2024/04/23 【福島×大宮】 18歳のDF市原吏音。日本サッカー界期待の大型CB。 2024/04/23 【山口×水戸】 19歳のGK春名竜聖。凡ミスで失点もファインセーブで汚名返上。 2024/04/24 【千葉×秋田】 「秋田一体+」。後半52分に劇的すぎるDF才藤龍治の逆転弾! 2024/04/24 【鹿児島×栃木SC】 33歳のDF井林章が移籍後初ゴール!7試合ぶりの勝利に大
SNSなんかの日記の一文に 「今日、山手線がなかなか来なくて待ち合わせに少し遅刻しちゃった。なんですぐ止まるんだよ~!遅れたけど待っててくれて、凄く楽しかったです云々」 などと書かれていたとする。 これを見た友人から反応があったとすれば、普通は「そうそう、よく止まるよね」という同意や、「災難だったね」という同情や、「待っててくれてよかったね」というものだとおもう。 だけど鉄ヲタは「山手線が他の路線の影響を受けやすい理由」を本気でコメントする。しかも見つけたら真っ先に。詳細に。専門用語も交えて。 この場合の「なんですぐ止まるんだ」は、理由を知りたいわけではなくて不満をぶつけているだけである。大抵はそう読むと思う。 おかげでその後のコメント欄はイッパンジンが寄り付けない空気に包まれ、閑古鳥が鳴く。 書きこまれた方も気をつけるべきだ。「○○さん、凄いですね!」などと持ち上げれば、オタクの暴走を冗
Javaのif文は「文」なので値を返しません。条件を評価した結果に応じて値を返す「式」を作るには三項演算子を使いますが、「これがどうしても気に食わん!」という奇特な人のために(いるのか?)、こうすればifを「式」にして関数の引数にぶちこんだりできるよ! System.out.println( new Object() { String x() { if ( true ) { return "a"; } else { return "b"; } }}.x()); 実行結果です。 aまぁ、可読性、パフォーマンスともに無駄が多いので製品コード使ったらクビになりそうだけど。あー、似たようなネタで長い文字列をさくっと作るっていうのは前に書いたなー。 Strign str = new StringWriter(){{ for(int i=0;i<100;i++) write("a"); }}.toSt
人生をリファクタリングしても入出力結果は変わらない。なぜならそれを変えないで過程をシンプルにするのがリファクタリングだからだ。 ――そんな話をFlexUG富山の懇親会でしていた。
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