※この記事は元々「Gitのこれやめて!リスト」として2015年11月に投稿したものを改訂したものです。 この記事について 私が個人的にgitとプルリクエストについて、「こうして欲しい」とか「これはやらないで!!」とか思っていることをまとめたものです。 元々は2015年に私がコードレビューをしてる時に気になったことを、あまり推敲もせず思うがままに書いた記事でした。今改めて読み返すと稚拙な文章なのと、他に思うところとがあったりしたので、改めて書き直しました。いいね貰ってるのに書き直すのに若干後ろめたさがあるのですが、よりいい内容にできればと思います。 コミットログがきれいだとレビューしやすい 一人で開発するときはgit使っててもブランチ切らないし、プルリクもださないしで、コミットログも"First Commit"の次が"Second Commit"とかでも支障はないです。しかし、チームで開発す
2016 年 6 月 14 日 (火) 筑波大学発ベンチャー ソフトイーサ株式会社 代表取締役 登 大遊 「OPEN IPv6 ダイナミック DNS for フレッツ・光ネクスト」サービスを公開 NTT 東日本のフレッツ回線間で VPN 機器や IoT 機器同士のフレッツ網内の高速・低遅延の直接通信を実現 ソフトイーサ株式会社は、本日、「OPEN IPv6 ダイナミック DNS for フレッツ・光ネクスト」サービス (https://i.open.ad.jp/) のベータ版を提供開始しました。 この無償のダイナミック DNS (DDNS) サービスを利用すると、NTT 東日本のすべてのエリアの 1,066 万本のすべてのフレッツ回線上で、インターネットから絶対に不正侵入されるおそれのない、大変高速かつ低遅延な VPN を、簡単に構築できます (注 1)。また、IoT 機器をフレッツ網に直
概要 「リクルートテクノロジーズ オープンラボ」はリクルートグループのサービス開発やインフラの運用を手がけるリクルートテクノロジーズが主催する技術勉強会です。毎回テーマを設け、社内外から講師を招いて開催していく予定です。 第3回となる今回のテーマは Infrastructure as Code です。 Infrastructure as Code を大局的な視点から語る、という内容がメインで、実践的な内容は少なめです。Infrastructure as Code の過去と現在から、未来がどのようになっていくのかを考える、そういった場としたいと考えています。 ご興味のある皆様は是非ご参加ください。 時間 タイトル 発表者
新大阪駅にて。まだ肌寒い今年の3月。出張先から東京に帰ろうと、新幹線の構内に入った。新大阪駅の待合室は大抵混み合っているが、奇跡的に席が一つ空いていた。座ってしばらくすると、隣の男性が話しかけてきた。不明瞭な喋り方だった。 聞き取りづらかったのだが、よくよく聞くと「靴下がずり落ちてしまうので、ボールペンで靴下がある位置にグルっと線を書いてもらえませんか?」と仰っているようだ(意訳)。 つまりくちゴムに沿って。ボールペンでぐるぐる線を書いて欲しいということのようだ。意味がわからないし、その上聞き取りづらいから何回も聞き直した。「本当にいいんですか?」と聞くと、「いい」と言う。「汚れるからやめたほうがいいですよ」と言うと「書いて下さい」と言う。「ボールペン持ってないです」と言うと、かばんに入っていたボールペンを手渡された。 しょうがないからグルーッと一回り書き、これ実は聞き間違いで怒られたりし
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