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2020年3月27日のブックマーク (6件)

  • 完全ワイヤレスイヤフォン等の発火事故増加、消費者庁“8つの注意”

    完全ワイヤレスイヤフォン等の発火事故増加、消費者庁“8つの注意”
    katzchang
    katzchang 2020/03/27
    条件が「使い方を誤ると」なのかちょっとわからん。信頼できる製品をつかいたい。
  • 求む、同志 - 川口耕介のブログ

    既報のように、こないだから、ここ十年来のプロジェクトであるJenkinsを離れて、新しい事業Launchableを起こしています。ソフトウェア開発者の生産性を上げたい、もっとデータと機械学習を使って、開発者の外骨格である自動化されたプロセス達が効率よく、頭良く実行されるようにしたい、そういう思いを持って取り組んでいます。おかげで、お金もちゃんと集まったし、全米各地の優秀な人達を集めたチームを作ることが出来たし、お客さんも開拓されつつあるし、t_wadaさんにも「強いシンパシーを感じる」とまで言ってもらって、心を強くしています。 デブサミ登壇後は控室で @kohsukekawa さんとずっと議論していた。川口さんの新しいプロダクトに役立つかもしれないアイデアをいろいろと話せてとても充実した時間だった。技術カンファレンスは廊下や控室での対話にも大きな価値がある。 #devsumi — Taku

    求む、同志 - 川口耕介のブログ
    katzchang
    katzchang 2020/03/27
  • February service disruptions post-incident analysis

    EngineeringProductFebruary service disruptions post-incident analysisIn-depth analysis of February service disruptions that impacted GitHub services. In late February, GitHub experienced multiple service interruptions that resulted in degraded service for a total of eight hours and 14 minutes over four distinct events. Unexpected variations in database load, coupled with an unintended configuratio

    February service disruptions post-incident analysis
    katzchang
    katzchang 2020/03/27
    可観測性の改善、具体的にはダッシュボードを整備してデプロイやフラグ変更の影響を可視化する、というのが対策の一つにはいってますね!
  • 【CEO独占インタビュー】なぜZoomは世界中で好まれるビデオ会議になったか?

    ―シリコンバレーに行くには簡単ではなかったそうですね。Ericさんが労働ビザを申請して8回却下されたというエピソードは有名です。 実は、ビザが却下されてしまったのは文化的な誤解が原因です。ビザの審査官が私に名刺を見せるようにと依頼したのですが、その時たまたま私が持っていた名刺の肩書きは「ソフトウェアコンサルタント」でした。すると審査官は「あなたは外部契約のコンサルタントであって、フルタイムの従業員ではない」と決めつけ、入国を拒否したのです。その後も毎回違った理由で、私のビザの申請は却下されました。 そして忘れもしない、1997年8月9日。ビザの種類を変えて申請した9回目にして、とうとう私はビザを取得することができたのです。とても長い長い道のりでした。しかしこういった経験も無駄ではありません。私にとっては粘り強さを学ぶ、良い機会だったと思います。 14年間かけて作った製品が誰にも好かれていな

    【CEO独占インタビュー】なぜZoomは世界中で好まれるビデオ会議になったか?
    katzchang
    katzchang 2020/03/27
  • 事実に誠意を

    これから書くことはほとんど、これまでも繰り返し申し上げてきたことと変わりない。が、同じ質問は繰り返し受けているので、再度申し上げる次第である。なお、海外からも同様の問い合わせが多いので来であれば英語でも同じ内容の文章を用意すべきだが、時間の関係で割愛させてください。Chromeかなにかでそれぞれ母国語に訳してお読みいただけると幸いです。なお、稿は特に感染症学の基礎知識やジャーゴンを知らなくても読めるように工夫はしているが、それなりに難解な内容だ。その点はご容赦いただきたい。 日COVID-19報告数が諸外国に比べて非常に少ないことに内外から注目が集まっている。あれは当なのか。検査数が少なすぎて、実際の感染者数を見誤っているのではないか、という指摘がある。 しかし、この指摘はいろいろなレイヤーにおいて間違っている。そもそも、日COVID-19の全数把握を目指していない。行政検査

    事実に誠意を
    katzchang
    katzchang 2020/03/27
  • ある医師がエンジニアに寄せた“コロナにまつわる現場の本音”

    マスクは、「他人へのウイルス拡散防止」にはなっても、「他人から自分へのウイルス拡散防止」にはならない。こんな非対称的な論理が、なぜ成立するのだろうか――。今回のコラムは、私のこの疑問に対して、現役医師で、私の過去のコラムでも何度もお世話になっている「轢断のシバタ*)」さんが下さった、1万字以上にも及ぶメールを紹介するものです。 *)例えば、「1/100秒単位でシミュレーションした「飛び込み」は、想像を絶する苦痛と絶望に満ちていた」の回でお世話になっています。 まず、何も言わずに、以下の私の2020年3月9日の日記を読んでください。 正直に申し上げて、私は分からないので、誰か教えてください。 COVID-19の感染防止だけではなく、インフルエンザ等についても良く言われることの一つに (1)マスクは、自分がキャリア(ウイルスの運び屋)である時には、他人へのウイルスの拡散防止にはなる しかし、

    ある医師がエンジニアに寄せた“コロナにまつわる現場の本音”
    katzchang
    katzchang 2020/03/27