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2022年10月27日のブックマーク (10件)

  • 声だけで「カメラONのウェブ会議」に参加できる新機能--話し姿をAIが自動生成

    バーチャルカメラアプリ「xpression camera」を提供するEmbodyMeは10月26日、声だけで「カメラON」のウェブ会議に参加できる新機能「xpression camera Voice2Face」をリリースした。家事や子供の面倒を見ながらビデオチャットに参加できる。 xpression cameraは、「Zoom」や「Teams」「Google Meet」などで利用できる、macOSおよびWindows向けのバーチャルカメラアプリだ。 同アプリでは、ディープフェイクでも用いられるニューラルネットワークの技術を活用。自分のスーツ姿の画像を1枚用意するだけで「寝起きのパジャマ姿でも、相手にはスーツ姿の自分が表示される」といった機能をこれまでに実現してきた。 今回、これを進化させた。従来はカメラで顔の表情を読み取って映像を生成していたが、新機能では音声から完全に映像を生成できるよう

    声だけで「カメラONのウェブ会議」に参加できる新機能--話し姿をAIが自動生成
  • 並列処理と排他処理 - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG

    こんにちは、ROBOT PAYMENTの開発統括室ペイメントシステム課のtaniguchikun です。 たまたま業務で並列処理と排他処理を実装することになったので、その辺について記事にしたいと思います。 並列処理とはなんぞや 例え話 排他処理 今回のキーワード ミューテックス セマフォ Lock関数(C#言語) チェックポイント 静的変数 サンプルコード ミューテックスの挙動確認 セマフォの挙動確認 ロック関数の挙動確認 並列処理とはなんぞや 恐らく記事を読まれている方はエンジニアの方々だと思いますが、一応軽く解説をしたいと思います。 並列処理とは複数の処理を同時に行うといったものになります。 例え話 上記でピンとくる方は読み飛ばしていただいて問題ないです。 一般の方でプログラミングしたことがない方ですと例え話で説明した方がピンとくるものがあると思うので、現実世界のバスに例えたいと思い

    並列処理と排他処理 - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG
  • ゼロトラストアーキテクチャ 適用方針

    ゼロトラストアーキテクチャ 適用方針 2022 年(令和 4 年)6 月 30 日 デジタル庁 〔標準ガイドライン群ID〕 DS-210 〔キーワード〕 ゼロトラスト、ゼロトラストアーキテクチャ、 〔概要〕 政府情報システムのシステム方式について、より堅牢なシステム構築の観 点からゼロトラストアーキテクチャの適用方針を示す。 改定履歴 改定年月日 改定箇所 改定内容 2022年6月30日 初版決定 i 目次 1 はじめに ......................................................... 1 1.1 背景と目的 .................................................. 1 1.2 適用対象 .................................................... 1

  • フォーム入力支援やサイト最適化サービスの改ざんについてまとめてみた - piyolog

    2022年10月25日、ショーケースは同社が提供する複数のサービスが不正アクセスを受けたため、サービスを利用する企業のWebサイトを通じて入力された情報が外部へ流出した可能性があると公表しました。ここでは関連する情報をまとめます。 フォーム入力支援やサイト最適化サービス改ざんで複数社に影響波及 www.showcase-tv.com 不正アクセスによりショーケースが提供するサービスのソースコードの改ざんが行われた。対象サービスが稼働するシステムの一部で脆弱性を悪用されたことが原因。 被害に遭ったのは「フォームアシスト」「サイト・パーソナライザ」「スマートフォン・コンバータ」の3つ。フォームの入力支援やサイト表示最適化を行うサービスで利用企業は同社が公開するJavaScript (formassist.jp、navicast.jp上で公開)を自社サイトより読み込むことで利用する。 改ざん被害

    フォーム入力支援やサイト最適化サービスの改ざんについてまとめてみた - piyolog
  • ショッピングサイトのプログラム改ざん クレジット情報流出か | NHK

    東京のIT企業が開発し、複数のショッピングサイトなどで導入されている入力フォームのプログラムが何者かに改ざんされ、少なくとも3800件以上のクレジットカードの情報が流出したおそれがあることがわかりました。 改ざんされたのは、東京 港区にあるIT企業「ショーケース」が開発し、ショッピングサイトなどで導入されている入力フォームのサービスのプログラムです。 会社によりますと、ことし7月、取引先から指摘を受け調査した結果、3種類のサービスのプログラムが外部からの不正アクセスによって改ざんされていたことがわかったということです。 これらのサービスは、さまざまなショッピングサイトなどに少なくとも5000以上導入されているということで、このうち一部のサイトで、入力された情報が外部に流出したおそれがあるとしています。 このサービスを利用していたの販売などを行っている「エービーシー・マート」によりますと、

    ショッピングサイトのプログラム改ざん クレジット情報流出か | NHK
    kazkun
    kazkun 2022/10/27
  • https://twitter.com/Poinmy/status/1560117073648369664

    https://twitter.com/Poinmy/status/1560117073648369664
    kazkun
    kazkun 2022/10/27
    すげー。よく調べてるなあ。
  • 「poiq」の最大のすごさはこれだけのテクノロジーをドリンクサイズに詰め込んだこと

    今回こそソニーのエンターテインメントロボット「poiq」の“おしゃべり”の話をしようと思っていたのですが、まだpoiqの絶妙なボディサイズの話をしていなかったので、まだハードウェアの話は続きます。 この連載ではこれまでハードウェアとしてのpoiqの素晴らしさをお話してきましたが、実ははっきり話をしていなかったことがあります。それがpoiqのサイズです。 poiqを見た人は、ほとんど口をそろえたように「思ってたよりも小さい!」と言います。私自身、実物のpoiqが手元に届いた時に同じように感じました。外形寸法は約72(直径)×約118(高さ、突起部を除く)mm。要するにドリンクサイズです。 だからドリンクカップが置けるところならpoiqがそこにいることが可能な場所となります。例えば、運転中はさして役に立たないpoiqですが、クルマのドリンクホルダーにも入ります。ちょっと「R2-D2」みたいです

    「poiq」の最大のすごさはこれだけのテクノロジーをドリンクサイズに詰め込んだこと
  • ポケラボ内製リアルタイム通信エンジンの昇華

    GREE Tech Conference 2022で発表された資料です。 https://techcon.gree.jp/2022/session/TrackB-5

    ポケラボ内製リアルタイム通信エンジンの昇華
  • 3万円台でディスプレイ&フルキーボード搭載のRaspberry Piベースポケットコンピューター「uConsole」が登場

    小型コンピューターのRaspberry Piをベースにしたゲーム機「GameShell」やポータブルコンピューター「DevTerm R-01」を開発するスタートアップ・Clockworkが、ディスプレイとフルキーボードを搭載したポケットサイズのコンピューター「uConsole」を発表しました。 ClockworkPi | Open Source Hardware https://www.clockworkpi.com/ uConsoleはこんな感じ。色はシルバーと黒が用意されています。搭載しているCPUGPU・メモリに応じて「RPI-CM4」「A-04」「A-06」「R-01」の4モデルが存在します。 ディスプレイとゲーム用ボタン、キーボードを搭載。 左側面には拡張用ポート。 右側面には各種ポートやオーディオ端子。 可動式のスタンドがついており、卓上に配置する時に傾斜をつけられるようにな

    3万円台でディスプレイ&フルキーボード搭載のRaspberry Piベースポケットコンピューター「uConsole」が登場
  • 前提がズレるインフラの世界では、全体の可視化と是正が重要 課題を明確化するための「バリューストリームマッピング」活用

    クラウドの運用者に焦点を当てた、技術者向けの新しいテックイベント「Cloud Operator Days Tokyo 」。ここでRed Hatの中島氏が「IaC や CI に理解のある上司になる(なってもらう)には」をテーマに登壇。続いて、前提条件を合わせる時のポイントと、「バリューストリームマッピング」について話します。前回はこちらから。 前提条件を揃えておく時に押さえておくべきポイント 中島倫明氏:というわけで、ここからが題になります。前提条件を揃えて課題と手段を明確化する進め方というところで、まずは我々が押さえておくべき1つのポイントがあります。それは「今と昔でインフラがどう変わっているのか」というところです。 ここでは特に変化のポイントの中でもインフラ担当者が時間をどう使っているのかという部分に注目して見ていきたいと思います。 (スライドを示して)その変化をお話しするために、2つ

    前提がズレるインフラの世界では、全体の可視化と是正が重要 課題を明確化するための「バリューストリームマッピング」活用