米Googleは8月30日(現地時間)、ソーシャルサービス「Google+」の3つのアップデートを発表した。 まず、Google+の「コレクション」および「コミュニティ」タブを、プロダクティビティサービス「Google Apps」ユーザーのための組織内でのコラボレーション/コミュニケーションプラットフォームにする。これは向こう数日中に“ローリングアウト”する。Google+担当のプロダクトマネジャー、ダニエル・バックリー氏は自身のGopgle+で「Google+は向こう数週間中にGoogle for Workサービスのコアになる」と説明する。