Anterior, a company that uses AI to expedite health insurance approval for medical procedures, has raised a $20 million Series A round at a $95 million post-money valuation led by…
Squareは7月30日、モバイル決済サービス「Square」において、インターネット接続がない状況でも、クレジットカード決済を含む「Squareレジ」が使える新機能「オフラインモード」の提供を開始した。同社によれば日本では業界初となるという。 Squareは、切手サイズの端末「Squareリーダー」をスマートフォンやタブレットのイヤホンジャックに差し込み、専用アプリであるSquareレジをインストールすることで、モバイル端末をクレジットカードリーダとして使えるサービス。 これまでは、オンラインでなければSquareレジで決済を受け付けられなかったが、オフラインモードによって、建物の地下や山間部などインターネットに繋がりにくい場所でもサービスを利用できるようになる。72時間以内にネットに接続することで決済処理が実行されるという。 Squareは5月に日本上陸から1周年を迎えた。ユーザーは首
Googleが「Google Maps」アプリケーションのオフライン版を発表した。これを使えば、インターネット接続がない状況でも携帯端末で同アプリが実行できる。 Googleでモバイル向けGoogle Maps担当製品マネージャーを務めるRita Chen氏によると、このオフラインモードは近く「Android」向けに提供開始される予定だという。 この新たな地図サービスは、Appleが「iOS」でGoogle提供のアプリを廃止し、代わりに自社版の地図アプリを採用するとの見方が広がっている状況のもとで発表された。地図は、各種サービスやお勧め情報、広告が位置情報に関連づけられる中、技術系企業にとって次の主戦場として浮上している。 Chen氏によると、オフライン版では、端末をネットワークにアクセスできない海外に持って行った場合や、あるいは圏外になる地下鉄の駅で使用する場合でも動作するという。接続手
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