『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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App Annieは6月28日、世界のアプリユーザーを年齢別に分析したレポートを公開。日本はあらゆる世代において、ユーザーあたりのアプリの利用時間が他国より長く、特にゲームの利用時間の長さが目立つ結果としている。 対象としているのは日本、米国、イギリス、ドイツの各国で、アプリの1日の利用時間のデータは、Androidフォンにおけるユーザーあたりの利用時間。年齢別に総利用時間やセッション数を分析している。 日本においては、アプリ総利用時間の50%以上が25~44歳層によるものとし、他の国に比べると日本におけるこのユーザー層の重要性が顕著に現れているという。またセッション数を見ると、いずれの国においても若いユーザーほど高頻度にアプリを立ち上げるとし、世代間の差が最も小さい日本でも13~24歳のセッション数は、45歳以上よりも90%多くなっているとしている。 ゲームに絞ってみてみると、日本におけ
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スマートフォンの平均月額料金は、フィーチャフォンの倍以上――MM総研が6月11日に発表した、3月末の携帯電話端末契約数と月額料金に関する調査で、こんな結果が出た。 3月末のスマートフォン契約数は6850万件、フィーチャーフォンは5801万件。携帯電話端末契約数合計1億2651万件で、スマホ率は54.1%(前年度比7.1ポイント増)となった。 平均の月額利用料金(通話料+データ通信料+オプション料)は、スマートフォンが6342円、フィーチャーフォンが2739円。フィーチャーフォンの平均利用料金はスマートフォンの43%と半額以下だった。 主要4キャリアが昨年6月以降に開始した、音声通話定額などから成る新料金プランの加入状況は、フィーチャーフォンが11.3%、スマートフォンが32.9%となっている。 MVNOが提供するSIMカードユーザーの月額利用料金は、音声通話対応カード利用者が3379円とス
MMD研究所は6月3日、「スマートフォンのバッテリに関する調査」の結果を発表した。本調査は、5月22、23日の2日間で行われたもの。対象は、スマートフォンを所有する15歳以上の男女342人。 スマートフォンを所有する15歳以上の男女に「スマートフォン充電器(付属品)の持ち歩き」について聞いたところ、18.7%のユーザーが「常に持ち歩いている」と回答した。 次に、「スマートフォン購入時のバッテリの持ちについて」質問をしたところ、「意識する」が41.2%、「やや意識する」が42.1%となり、83.3%が購入時にバッテリーの持ちを意識していることがわかった。 OS別に見ると、「意識する」「やや意識する」を合わせるとiPhoneユーザーの79.6%、Androidユーザーの86.9%が意識しているという。 「スマートフォンのバッテリを長持ちするように工夫していること」では、iPhoneユーザーは「
スマホを使い、ネット通販を気軽に利用できる環境が整う中、ユーザーは商品をどのように選定・購入し、受け取っているのか。『販促会議』編集部では、月1回以上ネット通販を利用し、スマホを所持している全国15~69歳男女500名を対象に、複数のチャネルを横断しながらの買い物経験などについてネット調査を行った(調査日 2015年4月14〜15日、調査協力 ネオマーケティング)。 「欲しい商品の在庫が実店舗に無かったので、その後インターネット通販で商品を購入した経験」については、80.2%が「ある」と答え、購入した商品については、「書籍」の割合が最も高く、ついで「食品」、「CD・DVD」、「パソコン・周辺機器」、「家電」が続いた。
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日本人は個人情報、連絡先が漏れることを心配しているものの、アプリの利用では情報提供に無頓着になっているユーザーが多い――。1月14日にシマンテックが発表した、スマートフォンアプリに対する意識調査の結果で明らかになっている。 調査は日本を含めた9カ国が対象。9カ国の平均では「最も漏洩を懸念する情報」が銀行口座情報となっているのに対し、日本は銀行口座情報よりもユーザー名/パスワードがトップで、2位が連絡先情報、3位が銀行口座情報となった。その一方で、「無料アプリを使用する際に提供してもよいと思う項目」では、日本は「連絡先情報へのアクセスを許可」がトップで、同項目は9カ国平均で4位となっている。 調査結果についてシマンテックのノートン事業統括
ライフメディアは9月4日、無料メッセージ&通話アプリ「LINE」の利用状況データの調査結果を発表した。スマホユーザー全体の70%超が利用しているという。 利用率は全体の71.7%となり、昨年の同調査(63.3%)から上昇。各年代で利用率は上がっている。特に若年層への浸透度は高く、10代女性は94%、10代男性は86%だった。 LINEを使ってないユーザーはその理由として「自分には不要なアプリだから」「プライバシー面で不安があるから」「セキュリティ面で不安があるから」などを挙げている。 有料スタンプを購入したことがある人は全体の34.4%。女性より男性の方が若干高かった。購入数を見ると、「4~5個」は男性(21.3%)より女性(34.1%)の方が高いが、「11個以上」は男性(14.9%)が女性(5.7%)を大きく上回っている。企業の開設する公式アカウントと友だちになった理由として「スタンプが
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博報堂DYホールディングスは2月12日、「スマートフォンユーザーのタブレット利用」を分析したレポートを発表した。タブレットの利用について、男女で利用の傾向が異なっていることが明らかになっている。 スマートフォン保有率は、前回の調査から1.8ポイントアップの全体の39.1%で、男女別では男性38.6%、女性39.5%と、わずかに女性が上回る結果。年代別では、20~29歳の保有率が63.2%と最も高かった。 タブレットの保有率は全体の10.6%だが、スマートフォンユーザーに限ると、17.1%の保有率であった。タブレット非保有者のうち、「タブレットに興味あり」は、61.0%にのぼるという。 タブレットの利用状況については、「1人で」の利用が69.4%と最も高かった。男女別では1人での利用が男性81.7%、女性47.4%という結果。女性は夫婦で利用が46.3%、子供と利用が26.0%と、男性に比べ
博報堂DYグループ・スマートデバイス・ビジネスセンターは10月29日、全国の10~60代のスマートフォンユーザーを対象にした「全国スマートフォンユーザー1000人定期調査」の第3回調査結果を発表した。同センターは、博報堂DYグループ内の横断組織。 調査によると、スマートフォンの保有率は5月の第2回調査から3.9ポイント増加し、37.3%となった。女性比率が53.8%と男性を上回っており、男女ともに30~40代がメインボリュームとなっている。前回調査同様、地域ごとの保有状況に大きな変化はなかった。 実店舗での買い物に関する分析では、外出先の買い物でスマートフォンを使って店頭の商品やサービスを調べる人は67%に上り、約5~6割の人がソーシャルメディア上でのクチコミやユーザー評価を確認していることが分かった。対象としては家電やAV、PCや周辺機器、食品、飲料などが特に検索される傾向にあるという。
スマートフォンユーザーのメイン層は30~40代――博報堂DYグループのスマートデバイス・ビジネスセンターが今年8月、全国の高校生~69歳男女スマートフォンユーザー1000人を対象にWebで行った調査で、こんな結果が出た。 スマートフォンユーザーを男女別で見ると、女性が53.8%と5月の前回調査時より0.3ポイント増え、男性を上回る状態が続いている。男女とも30~40代がメイン層で、30代男性が11.9%、40代男性が14.5%、30代女性が19.8%、40代女性が14.7%という結果だ。 商品の購入時にもスマホは欠かせないツールになっており、外出先での買い物時、スマートフォンを使って店頭の商品・サービスを調べる人は67.1%。店頭で商品購入を検討する際、スマートフォンを使ってソーシャルメディア上の口コミを見ると答えた人は56.6%、最低価格を調べると答えた人は44.0%。家電・AV商品を購
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