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ソー活に関するkazu_levis501のブックマーク (8)

  • リテラシーで二分する大学生--SNSで不採用になる「ソー活」の現状

    10月1日、内定が解禁され、多くの企業で内定式が実施された。数年前にソーシャルメディアを活用した就職活動、通称「ソー活」が流行ったが、今はどうなっているのだろうか。ソー活の現在とともに、大学生のSNS利用の現状と危険性について紹介する。 公私を分けたい大学生 「ソー活」では、ソーシャルメディアを通して企業に関する情報を得ることができる。社員の声が直接聞けたり、ウェブサイトなどでは得られない企業に関する情報が得られるため、公式FacebookページやTwitterアカウントなどをチェックしている学生は多い。就活生同士で情報交換したり、企業に勤める先輩社員などとの交流ができる点も就活生にとって嬉しい。 一方で、企業からの情報はほしいけれど、自分の情報は知られたくない学生が増えている。彼らは、「企業にコメントして他の企業に『そこに入るのか』と思われたくない」「友達に就活頑張ってるとか思われたくな

    リテラシーで二分する大学生--SNSで不採用になる「ソー活」の現状
  • 入社したいなら自己PRをソーシャルで--紙に置き換わる「ソー活」(3)

    就職活動にソーシャルメディア利用する「ソー活」──について2013年に書いた。現在、ソーシャルメディアを駆使した新たな求人方法を試す米国企業が登場している。 Amazonが買収したネット販売のZapposが、先月、自社のサイトを含め求人情報をネットに掲載するのを一切やめ、代わりに求人のためのオンラインコミュニティを立ち上げた。 Zapposへの入社希望者は、Zappos Insidersというオンラインコミュニティに登録して“インサイダー”となる。コミュニティに登録するには「テクノロジー」「マーチャンダイジング」などチーム(部署)を選び、履歴書をアップロードするか、LinkedInまたはFacebookを通じて行う。 コミュニティに加入すると、“アンバサダー”と呼ばれるZapposの採用担当者6人や他の社員のプロフィールが閲覧でき、メッセージを送ることができる。社員とソーシャルメディアで

    入社したいなら自己PRをソーシャルで--紙に置き換わる「ソー活」(3)
  • 転職・退職代行マガジン -

    「適応障害になってしまって退職をしたい…。でもこれってただの逃げなのかな」   適応障害は人によって症状が違うため、なかなか周りに理解がされにくく、苦しいですよね。 「このまま仕事を続けられそうに…

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  • 今年の新入社員の“ソー活”率は1割未満

    就職活動中に行っていた情報収集の方法は、トップが「就職情報サイトを活用」(66.7%)、以下「大学のキャリアセンター/就職課を活用」(48.5%)、「企業ホームページの閲覧」(41.9%)と続いた。一方、「ソーシャルメディアを使っての情報収集」は10%未満だった。 調査は2013年度入社の会社員487人に対して実施した。

    今年の新入社員の“ソー活”率は1割未満
  • もう履歴書は不要か?紙に置き換わる「ソー活」(2)--有元美津世のSocial Insights

    第1回では、履歴書を提出して相手企業からの返事を待つ──といった従来の受身のやり方ではなく、日ごろからネットワーキングを行い、積極的に自己PRする“攻め”が必要であることを説明した。 デジタル時代の今、日でも、履歴書はメールで送信したり、オンラインでアップロードしたりするのが一般的となっているが、米国では紙の履歴書を郵送することは滅多にないと言っていいだろう。1日に何百通どころか、何千通もの履歴書が届く企業は、紙の履歴書になど対応していられない。 米国のスターバックスでは、1年間に、6万5000のポストに対し7600万人、P&Gでは、2000のポストに対し100万人近くの応募があったといわれる。 オンライン履歴書 最近では、ネット上に履歴書を掲載し、就職活動に役立てている人も増えている。ネット上に掲載すれば、時間や場所にとらわれず、一部の企業や担当者だけでなく、より多くの人々、極端にいえ

    もう履歴書は不要か?紙に置き換わる「ソー活」(2)--有元美津世のSocial Insights
  • もう履歴書は不要か?紙に置き換わる「ソー活」(1)--有元美津世のSocial Insights

    「ソー活」という言葉も生まれているように、日でも大学生の半数近くが就職活動にソーシャルメディアを利用しているという結果が出ている。 時代はもはや、雇用が安定していた頃にあったような求人広告を見て履歴書を提出し、相手企業からの返事を待つ──といった従来の受身のやり方ではなく、就職、転職が差し迫って必要になる前に日ごろからネットワーキングを行い、積極的に自己PRする攻めのやり方を必要としていると言える。 そのためのツールとしてのLinkedInについては、昨年紹介した。 米国では、従来の方法ではなかなか就職先が見つからなかったため、ソーシャルメディアを活用し、ユニークなやり方で就職した人たちがいる。ある女性は、入社を希望するプレゼンソフトの会社のCEOに、同社のソフトを使って作ったスライドショーを直接Twitterで送付したところ、その内容と人事を通さずにTwitterでアプローチしてきた独

    もう履歴書は不要か?紙に置き換わる「ソー活」(1)--有元美津世のSocial Insights
  • 「ソー活」ツールの1位にFacebook、名刺代わりに活用--3位にLINE

    電通パブリックリレーションズ(電通PR)は2月5日、就職活動中の大学3年生を対象にした「ソーシャルリクルーティング」調査の結果を発表した。 前回の47.3%に引き続き、今回も約半数となる45.3%の学生が、就職活動にソーシャルメディアを利用する、いわゆる“ソー活”をしているという。男女別では、男性45.3%に対し女性54.7%と、女性の方がソー活に積極的な傾向にあったとしている。 就職活動に利用しているソーシャルメディアの1位はFacebookの30.3%、2位はTwitter22.7%で、前回の順位と逆転する結果。3位は今回初登場となるLINEの13.0%であった。 Facebookの利用者数が2012年にTwitterの利用者数を上回ったことが背景と考えられるが、学生や企業にとって実名登録であるFacebookが、エンゲージメントを高めやすいメディアであることも要因にあると分析している

    「ソー活」ツールの1位にFacebook、名刺代わりに活用--3位にLINE
  • 転職・退職代行マガジン -

    「適応障害になってしまって退職をしたい…。でもこれってただの逃げなのかな」   適応障害は人によって症状が違うため、なかなか周りに理解がされにくく、苦しいですよね。 「このまま仕事を続けられそうに…

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