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ベネッセに関するkazu_levis501のブックマーク (14)

  • オンライン英会話「ベストティーチャー」がベネッセと提携--「GTEC CBT」コース開講

    オンライン英会話サービス「ベストティーチャー」を運営するベストティーチャーは6月15日、ベネッセコーポレーションと提携し、英語4技能検定試験「GTEC CBT」対策コースの提供を開始したことを発表した。料金は月額1万6200円。 GTEC CBTは、大学入試として活用されている英語4技能(リーディング、リスニング、ライティング、スピーキング)検定。年間約70万人が受検する「GTEC for STUDENTS」をベースに、日の高校生の英語力に適した難易度の試験として開発された。 運営団体であるベネッセコーポレーションは、1998年よりGTEC for STUDENTSを提供してきたが、時代背景の変化に伴う高校卒業後の進路選択機会の拡大や「大学の一般入試でも、高い英語力を測定したい」という大学からの要望を受け、GTEC CBTを開発したという。 新たに提供する対策コースは、GTEC CBTの

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  • ベネッセの顧客情報23人分、紙に書き写して持ち出した疑い トランスコスモス元契約社員、コールセンターから

    ベネッセの顧客情報23人分、紙に書き写して持ち出した疑い トランスコスモス元契約社員、コールセンターから ベネッセコーポレーションは3月17日、コールセンター業務を委託しているトランスコスモスの元契約社員が、ベネッセの顧客情報23人分を不正に取得し、紙に書き写して外部に持ち出していた可能性があると発表した。 昨年3月ごろから8月ごろにかけ、コールセンターで電話オペレーターを担当していたトランスコスモスの元契約社員が、ベネッセが業務委託の際に閲覧を許可した顧客23人分の苗字と電話番号(一部の顧客は氏名、住所、生年月日、所属先も含まれる)を、コールセンター施設内から持ち出した可能性があるという。 トランスコスモスによると、元契約社員は別件で逮捕されており、警察が捜査を進める中でスマートフォンから顧客情報と思われる記録を発見。警察から連絡を受けたトランスコスモスがデータ閲覧ログを確認したところ、

    ベネッセの顧客情報23人分、紙に書き写して持ち出した疑い トランスコスモス元契約社員、コールセンターから
  • ベネッセ顧客情報、委託コールセンターから流出--紙に書き出す

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ベネッセホールディングスは3月17日、コールセンター業務を委託しているトランスコスモスから顧客情報が流出していた可能性があると発表した。 ベネッセグループのベネッセコーポレーションはトランスコスモスにコールセンター業務を委託。トランスコスモスの当時契約社員が2014年3~8月にトランスコスモス社内のコールセンター施設内から閲覧を許可したベネッセの顧客23人分を不正に取得し、外部に持ち出していた可能性があるという。ベネッセの顧客情報23人分の苗字や電話番号などを紙に写して持ち出し、スマートフォンに記録していた。 この事件は、ベネッセが、グループ会社に業務委託をしていた個人情報が内部で不正に取得、名簿業者に売却され、2014年7月17日に非

  • ベネッセ、個人情報登録不要の新教材 ローソンでプリペイドカード販売

    ベネッセコーポレーションは、自宅のPCでオンライン学習できるプリペイドカード式の学習プログラム「BenePa」(ベネパ)を、全国のローソン店舗で2月17日に発売する。カードを記載されたコードを専用サイトで入力すると、自宅のPCからオンライン学習できる仕組みで、個人情報の登録は一切不要だ。 ローソン店舗で500円か1000円のプリペイドカードを購入後、自宅のPCで専用サイトにアクセスし、コードを入力すると、必要な単元や分野を選んで学習プログラムを利用できる。個人情報の登録は一切不要で、「これまでのダイレクトメールとは異なる顧客設定をつくるマーケティング改革・チャネル改革の一環」としている。 対象は幼児から高校生まで。幼児向け「はじめてのえいご」や、小学生以上対象の「学年末の総仕上げ」「苦手分野の重点学習」など好きな分野や単元を選んで学べる設計にした。小学生以上の学習では動画指導や音声学習を盛

    ベネッセ、個人情報登録不要の新教材 ローソンでプリペイドカード販売
  • ベネッセのプライバシーマーク取り消し 顧客情報流出受け

    「プライバシーマーク」を管理する財団法人・日情報経済社会推進協会(JIPDEC)は11月26日、ベネッセコーポレーションの個人情報の取り扱いに関して、プライバシーマークの付与を取り消すことを決め、同社に通知したと発表した。 プライバシーマークは、個人情報を適切に保護する措置を講じていると認められた事業者が付与されるマーク。ベネッセも取得していたが、7月に顧客情報の大量流出が発覚した。 JIPDECはベネッセの漏えい事件を受けて7月、「事実関係を確認した上で厳正に対処する」と発表。「プライバシーマーク制度委員会」による審議を経て付与取り消しを決めた。 関連記事 個人情報流出で弁護士がベネッセ提訴へ 訴状のひな形公開、「500円で納得できない人は参加を」 自分と子どもの個人情報が流出し、プライバシーが侵害されたとして、弁護士がベネッセに慰謝料を求める民事訴訟を提起へ。訴状のひな形も公開し、「

    ベネッセのプライバシーマーク取り消し 顧客情報流出受け
  • 個人情報流出で弁護士がベネッセ提訴へ 訴状のひな形公開、「500円で納得できない人は参加を」

    自分と子どもの個人情報が流出し、プライバシーが侵害されたとして、弁護士の金田万作さんがベネッセを相手取り、合計11万円の慰謝料を求める民事訴訟を11月末日に提起するとブログで明らかにした。訴状のひな形も公開。訴訟を提起したい人に自由に使ってほしいとしている。 ベネッセの個人情報流出事件では、推計約2895万件の情報が名簿業者に漏えい。被害にあった顧客に対してベネッセは、500円相当の金券をおわびとして送っている。 金田さんは7月に公開したベネッセへの通知で、これまでの訴訟例から、個人情報の流出の補償は5000円~1万円と指摘。子どもの生年月日や性別は「親が特別に保護したい情報」で、「今後長期間使われる恐れが強い」とし、さらに多額になると指摘している。 金田さんが提起する訴訟では、自分自身の個人情報流出への慰謝料として1万円を、子どもへの慰謝料として10万円を請求。「手間暇を考えるとなかなか

    個人情報流出で弁護士がベネッセ提訴へ 訴状のひな形公開、「500円で納得できない人は参加を」
  • ソフトバンクとベネッセ、合弁で学校向けITサービス展開

    ソフトバンクとベネッセは11月11日、学校教育でのIT活用推進を目指して4月に設立した合弁会社・Classiで来年4月から、教育コンテンツなどを学校に提供するサービス正式に始めると発表した。まずは中学・高校向けに開始し、その後、小学校や大学にも拡大する。 小テストや宿題で活用できる問題などのコンテンツと、教師が生徒の出欠や学習状況などを記録する指導用アプリケーションを提供。セキュリティシステムを備えたタブレットやクラウドサービスも提供する。 ソフトバンクグループがハードやシステムの提供を、ベネッセが各学校への提案などを担当。14年度は全国100校がモニターとして利用しており、来年4月から高校・中学校向けに正式サービスを開始。今後、小学校や大学などにも順次拡大していく。 関連記事 小学校でプログラミング必修に 使うツールは教師が選び、国はシェアを促進――フィンランドの教育現場の「責任と自由」

    ソフトバンクとベネッセ、合弁で学校向けITサービス展開
  • ベネッセの報告書を読んで浮かんだ違和感

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 報告書の概要 7月に発覚したベネッセコーポレーション(コーポレーション)の情報漏えいについての再発防止策を含む調査報告書(報告書)が公開されました。 報告書は9月12日にコーポレーションからベネッセホールディングス(ホールディングス)に提出されたものを公開用にまとめたもので、一般の方にベネッセの取組を紹介する目的で公開されたものです。 報告書で記載されていることは概ねこれまでに公開されていたもので、調査結果については特段新しいものはありません。ただ、情報が二転三転している部分があったのと、多くの情報が公開される中でソースがわからなくなっているものがありましたので、それをまとめて読めるという点で良い報告書となっています。 報告書の内容と

    ベネッセの報告書を読んで浮かんだ違和感
  • ベネッセ顧客名簿漏えい事件から考える情報セキュリティの具体策--後編

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 前編では、主にデータベースへのアクセスを制御するという観点から、セキュリティ確保の方法を論じた。後編は、データを持ち出させないための仕組みや、組織作りに焦点を当てる。 外部媒体使用禁止は「マスストレージ」以外にも注意 データを「持ち出させない」対策としては、USBメモリなどの外部記憶媒体を端末で利用できないように禁止するツールのほか、管理区域を設定して記憶媒体の持ち込み、持ち出しを物理的に禁止するといった対策がある。また、今回の事件には該当しないが、ネットワークを介した外部へのコピーに対する備えも求められる。 この外部記憶媒体の禁止措置は、ベネッセのシステム運用現場においても実施されていたとのことだが、想定したように機能していなかったた

    ベネッセ顧客名簿漏えい事件から考える情報セキュリティの具体策--後編
  • ベネッセ顧客名簿漏えい事件から考える情報セキュリティの具体策--前編

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます (後編はこちら)。 7月17日に容疑者が逮捕されたベネッセからの顧客情報流出事件。ここではベネッセのサイトや新聞、テレビの報道を基に今回の事件を整理し、件を題材として情報漏洩対策について改めて考察する。なお、事件に関する情報は執筆時点のもの。 今回の事件では「こどもちゃれんじ」「進研ゼミ」などベネッセのサービス利用者(児童・生徒および保護者)やイベント参加者などの名簿が流出した。捜査では、容疑者のスマートフォンに約2300万件の個人情報が確認されたという。 その情報は顧客名簿として売買され、複数の業者を経由した後にジャストシステムが購入した。そのジャストシステムから届いたダイレクトメールを、少なからぬ数の利用者が不審に感じてベネッセに

    ベネッセ顧客名簿漏えい事件から考える情報セキュリティの具体策--前編
  • ベネッセの個人情報流出関連 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    素敵なこととなっておりますベネッセの個人情報大量流出に関してですが、メルマガでももう少し深層を掘った号外を用意しようとしております。 『人間迷路』 夜間飛行: http://yakan-hiko.com/kirik.html BLOGOS: http://magazine.livedoor.com/magazine/50 ベネッセの流出については、大枠ですでに報道されている通りですので、一通り新聞社の記事をおググりいただければと存じますが、ちょっと奇怪な話が出ております。 原田氏「社員ではございません」…根拠は示さず http://www.yomiuri.co.jp/national/20140709-OYT1T50153.html えー、あくまで一般論ではありますが、外部の人間がその会社の顧客(見込み客含む)のデータベースで暗号化されていないものをごっそり社外に持ち出せてしまうというのは

    ベネッセの個人情報流出関連 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • http://getnews.jp/archives/618666

  • ベネッセ、Ustreamでライブ授業を無料配信

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

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  • ベネッセ、恋も勉強もがんばる中高生向けに「モテ度診断」公開

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    ベネッセ、恋も勉強もがんばる中高生向けに「モテ度診断」公開
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