関連キーワード SSD | Amazon Web Services | Google | Amazon | IaaS | クラウドサービス 米Amazon Web Services(AWS)のサービスに導入された新しい「General Purpose」SSDボリュームは現在、「Amazon Elastic Block Store」(Amazon EBS)を新たに配備する際のデフォルトボリュームとなっている。ここ数年、ハイパフォーマンスが要求されるワークロードでは磁気方式のHDDに代わって、IOPS(1秒間当たりのI/O数)が従来型ディスクよりも上回るSSD(ソリッドステートドライブ)の利用が進んでいる。 関連記事 HDDはいずれなくなる――SSDとオールフラッシュアレイで変わる市場 次の本命「フラッシュストレージ」、その寿命を延ばす技術とは フラッシュがあらゆるストレージを変える――IBM