『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
![「LINE Ads Platform」、台湾での本格運用を開始](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/53090e8323d175a0202f604d3947688d12d4ce67/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmarkezine.jp%2Fstatic%2Fimages%2Farticle%2F26146%2F26146_000.png)
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ChipSIP Technologyは8月25日、台湾市内のオフィスで日本メディア向けに、AR市場の今後の見通しや自社製品を紹介する説明会を実施した。 世界中で大人気の「Pokemon GO」。台湾でも日本に負けない熱狂ぶりで、台湾ChipSIP Technologyプレジデントのジョージ・タイ氏もAR技術の応用事例の1つとしてプレゼンテーションで取り上げた。 2002年に起業したChipSIP Technologyは、これまでカメラ、GPS、通信などの各種モジュールやチップセットの開発を手がけてきた。小型モジュールやチップセットの開発で培ったノウハウを武器に、近年同社が注力しているのが、ARスマートグラス製品群だ。メガネのサイドフレームのようなわずかなスペースにGPS、Wi-Fi、Bluetooth、センサ、タッチスクリーン、メモリ、カメラ、マクロディスプレイなどを実装したARスマートグ
セガゲームスは8月23日、台北に拠点を置くグループ会社のSega Amusements Taiwanと連携し、日本のソフトウェアメーカーとしては初めて台湾における家庭用ゲームソフトの直販を開始すると発表した。 「初音ミク -Project DIVA- X HD」(繁体中文版) (C) SEGA / (C) Crypton Future Media, INC. www.piapro.net これまでも台湾向けには、他社流通を通し「龍が如く」シリーズなどの家庭用ゲームソフトの繁体中文版を販売していた。今後は同社が直販を行うことで、日本国内のゲームソフト販売事業において培ったノウハウを最大限に活かしつつ、台湾のゲーム市場やファンのニーズに合致した販促活動を展開し、台湾市場でのさらなる販売数の拡大を目指すという。 第1弾として、PS4用ソフト「初音ミク -Project DIVA- X HD」(繁
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カヤックは7月6日、スマートフォンゲームコミュニティサービスとして展開している「Lobi」について、同日から台湾、香港、マカオ地域での本格運用を開始した。 Lobiは、2010年からスマートフォンゲームのプレーヤー向けSNSやゲームデベロッパー向け開発キット(SDK)を提供するサービスとして国内で展開。台湾、香港、マカオ地域での展開はSo-net Entertainment Taiwan Limited(So-net台湾)との提携によるもので、各種サービスの開発や保守をカヤックが手がけ、現地におけるサービス運用、プロモーション、セールスをSo-net台湾が手がけるとしている。 なお第1弾タイトルとして、So-net台湾が運営するコロプラの「白猫プロジェクト」「クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ」「バトルガール ハイスクール」の繁体字版タイトルと連携を行う。
フジテレビジョンは7月6日、KKTVと提携し、フジテレビのドラマやバラエティなどのコンテンツを台湾で配信すると発表した。 KKTVは、定額制音楽聴き放題サービスを展開するKKBOXのグループ会社。2016年に設立され、8月から月額見放題の映像配信サービス「KKTV」をスタートする。 フジテレビでは、4~6月に放送された「早子先生、結婚するって本当ですか?」などの過去作品に加え、7月からスタートする連続ドラマ「営業部長 吉良奈津子」なども提供する予定。フジテレビの常務取締役である大多亮氏は「フジテレビが最も重視している市場の1つが台湾。台湾の視聴者にKKTVを通じてドラマや番組を届けることを心から楽しみにしている」とコメントしている。
この連載では、アウンコンサルティングの現地駐在員による、日本・台湾・香港・タイ・シンガポールでのマーケティングに役立つ現地のホットトピックを隔週でお届けします。今回は、台湾でのメッセンジャーアプリ「LINE」の活用状況についてお伝えします。 台湾では、多くの人々がLINEを愛用しています。2015年にLINEが発表した資料によると、台湾には1700万以上のユーザーがおり、これは単純計算で台湾総人口およそ2300万人のうち70%以上がアカウントを持っていることになります。LINEは2011年6月のサービスを開始以来、グローバルユーザー数を増加させ、台湾のほか、日本、タイ、インドネシアでトップシェアを占めています。 台湾のモバイルメッセンジャー市場では、その市場を先占したメッセンジャーサービスが広がる傾向が強いため、LINEの台湾でのトップシェアは今後も長期的に続くのではないかと思われます。
この連載では、アウンコンサルティングの現地駐在員による、日本・台湾・香港・タイ・シンガポールでのマーケティングに役立つ現地のホットトピックを隔週でお届けします。 SNSを活用した電子商取引の1種である、ソーシャルコマース。同市場は2008年に米国シカゴで設立されたGrouponの成功を筆頭に、世界各国に関連サービスが拡大。2010年には爆発的な成長を見せました。そして今後は安定期に入る可能性が高いと見られています。 スマートフォンの普及にともないソーシャルコマースが急速に広がった韓国の場合は、主要ソーシャルコマース企業間の競争が激化し、過剰なマーケティング支出で営業赤字を記録するなど、いまだ不安定な動きを見せています。その反面、順調な成長を続けているのが台湾市場です。今回はその台湾ソーシャルコマース市場についてご紹介します。 業界シェア1位サイトの半期取引額は約58億円 台湾の主要ソーシャ
この連載では、アウンコンサルティングの現地駐在員による、日本・台湾・香港・タイ・シンガポールでのマーケティングに役立つ現地のホットトピックを週替わりでお届けします。2015年1本目は台湾のコラムです。 あけましておめでとうございます。今回は2014年の話題を振り返ってみたいと思います。同年12月4日、Yahoo!台湾(雅虎奇摩)が「2014年人気検索キーワードランキング」をPC版とモバイル版とに分けて発表しました。2014年台湾を熱くした人気検索キーワード何だったのか、台湾ならではの解説を加えながらご紹介します。 1位は食品安全に関連したキーワード 台湾では2014年、「食の安全」を脅かす事件が続発し、ネットユーザーから注目を浴びました。同年の人気検索キーワードランキング1位は、PC/モバイル版ともに、廃油から作った食用油である「餿水油(下水油)」関連。 台湾の食用油製造会社が、廃油を再利
この連載では、アウンコンサルティングの駐在員による、日本・台湾・香港・タイ・シンガポールでのマーケティングに役立つ現地のホットトピックを週替わりでお届けします。今回は台湾から、現地での「Facebook」の使われ方についてお伝えします。 台湾ではFacebookが欠かせない 皆さんは、一日にどのくらいFacebookを閲覧しますか。友人とのコミュニケーションや、会社の連絡ツールとして使われているFacebookは、私たちにとって日常の一部になりつつあるように思えます。 スマートフォンの普及率の増加やアプリの発達で、日本のFacebookの使用者は日に日に増加しているように見えます。しかし一方で、Facebookはよく分からない、アカウントを取得するだけで使っていない、という声を耳にすることも。そんなFacebookを台湾の人々がどのように活用しているのかを、台湾のインターネット事情とともに
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台湾では、3月18日以来、立法院(国会議事堂に相当)が学生らに占拠されるという異常事態が続いている。 発端は、台湾が中国と昨年6月に締結したサービス協定に関する審議だ。台湾・馬英九政権は、2010年から中台間の貿易自由化を段階的に進めてきた。サービス分野の市場開放を目指す同協定もそのうちの1つだ。これを承認するための審議が立法院で進んでいた。 同協定は、必ずしも台湾に不利に設計されたものではない。開放する分野は中国の方が多く、また中国は、他国には門戸を開いていない電子商取引や病院サービスなどの分野も開放する。だが、台湾内には、中国資本の流入によって台湾地場の中小企業が淘汰されるといった懸念や、出版や報道も門戸が開かれることから、中国資本の支配によって言論の自由も失われるのではないかといった不安が根強い。 中国と台湾との間の有利不利というよりも、台中間で経済が一体化していくことに対する危機感
グーグルは11月19日、Android端末やGoogle Now、YouTubeといったGoogleのさまざまな製品・サービスを、日々の生活シーンごとに紹介するイベント「A Day with Google」を台湾で開催している。イベントには日本のほか、中国やインドなどアジア諸国のメディアも参加している。ここでは会場の模様を随時紹介していく。 2013年11月19日 10時31分 【A Day with Google】グーグル製品を生活シーン別に紹介する台湾のイベント「A Day with Google」の会場に到着。 2013年11月19日 10時33分 【A Day with Google】グーグルの台湾イベントには、香港やインドネシアなど各国のメディアが招待されている。 2013年11月19日 10時51分 【A Day with Google】プレスルームではGalaxy S4やHT
カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は12月26日、台湾の台北市にTSUTAYA店舗をオープンすると発表した。オープンは12月27日。台湾初出店となる。 これは2012年6月に台湾・CMCグループとCCCが締結した資本・業務提携の一環として行うもの。CMCグループ傘下で、映像パッケージレンタルや販売を手がけている「亞藝影音(ヤイ インイン)」民権店をTSUTAYA1号店としてリニューアルするという。 TSUTAYAが日本で培ってきたデータベースマーケティングに基づく品ぞろえや作品提案のノウハウ、店舗内の質感、日本式の接客などを取り入れて運営していくとのこと。中でも品ぞろえに関しては、従来の1.5倍となる2万タイトル、3万2000枚を用意する。
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