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非常識に関するkazu_levis501のブックマーク (5)

  • 「チョコ男」は常識?非常識? --- 松田 公太

    日曜日だったせいか、売り場やマスコミも例年と比較して少し落ち着いているような印象を受けた昨日のバレンタイン。 その中で「チョコ男」というキーワードが少し気になりました。 TVで知ったのですが、アンケート調査によると、好きな女性や友達にチョコレートを贈る男性が4人に1人もいるとの結果が出たというのです。 「好きな女性が好きな男性にチョコを渡す」という日の常識からは逆になるチョコ男の出現に、スタジオやインタビューされた人たちも「嫌だ」「気持ち悪い」という発言をしていました。 しかし、バレンタイン発祥のキリスト教の国々では女性からだけではなく、男性からも好きな相手にプレゼントをするのが常識です。 逆に日の形式の方が世界からすると非常識だということが、この「チョコ男」の広まりによって徐々に伝わるという面白い結果が将来見られるかもしれませんね。 私は文化の広がり方は様々だと思いますし、色んなパタ

    「チョコ男」は常識?非常識? --- 松田 公太
  • 日本の「常識」は世界の「非常識」 --- 岡本 裕明

    仕事をすると業者間でも「ホウレンソウ」(報告、連絡、相談)が行き届いていることを実感します。業者に「この件は私から担当の会社に連絡します」と言って担当に電話をすれば「(既に)伺っております」と先回り。仕事も早いし正確無比。これについては唖然とするレベルであります。台風の日も時間通りにきちんと配達に来るその域は誰も追いつけない世界一の水準であります。 では、これを世界レベルに水平展開できるかといえばまず難しいでしょう。理由はほとんどの外国の国民の常識水準がバラバラでAと言われたことに対する反応は1にも2にも3にもなるのです。つまり答えは一つではないという良い面、悪い面の話をすれば悪い面が出てしまうのです。そこでアメリカではマニュアル文化が発達しました。アメリカのどんなところに行っても同じ味のスターバックスが味わえる理由は技術のぶれがないように機械化を進め、あとは従業員をマニュアルで縛り

    日本の「常識」は世界の「非常識」 --- 岡本 裕明
  • 海外に行くと見えてくる「日本の常識は世界の非常識」 --- 内藤 忍

    上海に来て2日目になりました。出かける前に、東京で良く言われたのが「上海って大気汚染は大丈夫?」といった質問です。北京の大気汚染の報道を中国全土と思い込んでいる日人は意外に多いのです。逆に中国では、「原発事故の影響で東京は危険なの?」と聞かれることがあるそうです。情報の正確な伝達とは、なかなかうまくいかないものです。 それはともあれ、上海では、現地の人たちが行くようなお店を中心に案内してもらっていますが、のレベルは極めて高いと思います。初日に行った台湾の有名な小龍包のお店「鼎泰豊(ディンタイフォン)」は、皮が薄く、台北でべた味に近いものでした。小龍包は、皮が厚いのは冷凍もので、美味しくありません。上海では、お店で作って蒸して出していることがわかります。日の有名店はどうなんでしょう? 上海ガニも、既に何回はべました。カニの入ったお粥(写真)は夜べたものですが、濃厚なカニの内臓

    海外に行くと見えてくる「日本の常識は世界の非常識」 --- 内藤 忍
  • 福知山花火大会事故にみる「非常識」の蔓延

    お盆の8月15日、京都府福知山市で開かれた花火大会で悲惨な事故が起きました。観覧席裏の屋台でガソリンが引火し、3人が死亡59人が重軽傷という惨事です。亡くなった方の中には10歳の少年が含まれ、負傷者の多くは火傷で、その半数近くが幼児を含む子どもだそうです。花火大会なので子どもが多かったんでしょう。屋台から火を出した容疑者の店主は、いまだに大阪の病院に入院中で詳しい事情はわかっていません。容器内のガソリンが気化し、圧が高まってフタを開けたときにガソリンが周囲へ噴出し、それに引火して事故が起きたようです。 お祭りや縁日などに出てくる屋台を営業する人たちの多くは、都道府県で露店営業許可を取得しているはずです。許可を得る際には「反社会的勢力」に属していないことが確認され、来ならヤクザなどが営業していないことになっています。今回の店主がどういった種類の人間か不明ながら、発電機へガソリンを補充するこ

    福知山花火大会事故にみる「非常識」の蔓延
  • 日常の常識は非日常の非常識!? 自分の常識を疑うことで最悪の決断を避けられる | ライフハッカー・ジャパン

    常識って何なのでしょう? こんなご時世だからこそ、常識自体を疑いたくなることもあります。 常識は社会で生きていくのに役に立つものですが、「Everything is Obvious」というの著者Duncan Watts氏によると、人間は他人が考えていることは当に分からないものなので、自分が信じていることを常識だと思い込む傾向にあるそうです。しかし、このような考え方は、最悪の決断を導きかねないという問題があります。 Photo by sandman_kk. Watts氏は以下のように説明しています。 人々が共通して抱いている思い込みが常識である、ということはお分かりでしょう。しかし、自分たちが考えていることが常識で、それが正しいと思い込んでいることが、どれほど問題のあることかを、人々はよくわかっていないと思います。 政策を決める時に、あまりにも常識が通用しないので当惑したということを、私

    日常の常識は非日常の非常識!? 自分の常識を疑うことで最悪の決断を避けられる | ライフハッカー・ジャパン
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