東京世田谷区下北沢駅から徒歩8分ほどの距離にある閑静な住宅街。「下北沢オープンソースCafe」は、そんな立地にありながら、毎日多くの人たちで賑わっている。 きっかけは技術者向けの勉強会 オーナーをつとめる河村奨(つとむ)氏は、もともとオープンソースの顧客管理システム「SugarCRM」の開発に関わっており、国内のコミュニティを運営していた。コミュニティでは月に1回のペースで勉強会を開催していたが、その際に問題になっていたのが「開催する場所」だったという。 当初は貸し会議室や勉強会参加者の会社の一室を借りるなどしていたが、毎回場所が変わることもあって準備やセッティングに手間がかかる。また、それぞれ仕事を持つ参加者が1、2時間程度の勉強会で本当にアイデアやノウハウが共有されるのかという疑問も生じてきた。「技術系の集まりでもあるので、継続的に機能し、技術の伝達や仕事におけるやりとりや課題の共有な
前回は、企画書や提案書を作成する上でまずは知っておきたいポイントをお伝えしました。今回は「伝わるメッセージ」とはどんなものか、その書き方をご紹介します。 企画書や提案書を書けない方の多くは、1枚目の1文字目から詰まってしまいます。理由は以下の2つが考えられます。 企画内容・提案内容が整理されていない 完成度の高いものを作ろうとするあまり、何を書けばよいのか悩んでしまう 1の場合は重症です。企画書を書きながら企画内容をまとめようとしているわけです。神業に近いでしょうか。1のケースに当てはまると感じたときには、第1回目を読みなおしていただき、企画や提案の整理をしてください。そのうえで、作成に入ることをお勧めします。 2の場合にお勧めすることは、体裁を考えずにとにかく書いてみることです。長々とした文章でも、手書きの図やグラフでも結構です。全ての成果物に共通のことなのですが、出来栄えは意識せずに必
About 南の島のプログラマ。 たまに役者。 Practical Schemeの主。 WiLiKi:Shiro 最近のエントリ 無限cxr高校受験Defense振り返ってみると2019年は色々学んで楽...覚えるより忘れる方が難しい(こともある)眼鏡のつると3DプリンタIris Klein Acting ClassSAG-AFTRA conservatory: Voice Acting創作活動って自分を晒け出さねばならないと...ループを使わずに1から100までMore... 最近のコメント shiro on 歳を取ると時間が速く過ぎるのは、新しいことに挑戦しないから? (2023/03/14)1357 on 歳を取ると時間が速く過ぎるのは、新しいことに挑戦しないから? (2023/03/01)ベアトリーチェ on ハイポハイポハイポのシューリンガン (2022/04/02)ベアトリーチ
Less than one year after its iOS launch, French startup ten ten has gone viral with a walkie talkie app that allows teens to send voice messages to their close… While all of Wesley Chan’s success has been well-documented over the years, his personal journey…not so much. Chan spoke to TechCrunch about the ways his life impacts how he invests in startups.
Googleが最新SNSであるGoogle+のテレビコマーシャルを米国で始めているようです。 僕は世界初のGoogle+(グーグルプラス)本の著者なんですが(笑)、Googleが自身のソーシャル化について、本気で取り組んでいることに対して「さすが」という思いでウォッチしています。 Google+は、Twitterのような非対称な人間関係(一方がフォローすれば相手の承認なしに、相手の公開情報を購読できる)をベースにしたSNSです。見かけこそFacebookに似ていますし、機能の豊富さはFacebookとのサービス開発競争の結果です。しかし、肝であるサークル(人間関係をタグ化もしくはリスト化する機能)はTwitterのフォローとリストをうまく取り入れたものです。つまり、Google+とはFacebookの皮をかぶったTwitterと言えるのです。 Google+のサークル機能は、第一に、人間関
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