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ブックマーク / gihyo.jp (232)

  • 第1回 OSSコンソーシアム データベース部会設立 | gihyo.jp

    この連載はOSSコンソーシアム データベース部会に参加する各社や、部会主催のセミナーで講演された方々が中心となり、様々なオープンソースデータベースの毎月のできこととRDBMS以外のデータベース製品情報をご紹介していく予定です。第1回はOSSコンソーシアム データベース部会についてのご紹介と、代表的なオープンソースRDBMSであるMySQLとPostgreSQLの8月の出来事をご紹介していきます。 OSSコンソーシアム データベース部会の設立 OSSコンソーシアムは、会員各社におけるオープンソース製品の採用やオープンソースビジネスを推進する団体として2009年に設立されました。オープンソースを活用したIoT/組込み分野での情報収集や利用促進を行う部会や、ビジネスアプリケーション、クラウド、オープンCOBOLソリューションなど多岐にわたる部会が活動を行ってきました。2015年に新たにデータベー

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  • 第9回 ガントチャートは便利! けれどExcel管理は疲れた……(前編) | gihyo.jp

    進捗管理にも使える便利なExcelですが、プロジェクトのメンバーが多くなると、運用に限界が感じられてくるようです。しかし、Excelの使い勝手とまるで違うものを導入しづらいのも事実。Excelのように使えて、情報共有・通知・リソース管理が容易にできたらどうでしょう。 Excelでのプロジェクト管理 これまでの連載でプロジェクト管理の中心にJIRAを据えたお話をしてきましたが、連載へのご意見や筆者らが所属するリックソフトのお客様の声を聞くと、やはりMicrosoft Excelプロジェクトの課題管理や進捗管理にお使いの方は多いと感じています。工程を細分化するWork Breakdown Structure(WBS)もセル区切りで見やすく作れますし、そこから一覧性の高いガントチャートも作れます。 しかし、筆者自身もExcelを使っているプロジェクトに参画したことがありますが、困ったことがい

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  • 第4回 [データ分析編]“制約なし”で大規模データ分析基盤を構築 | gihyo.jp

    ハードウェアの処理能力の向上や分散処理技術の進化、そしてクラウドの普及などにより、大規模なデータを分析するための基盤を安価に構築することが可能になりました。これによって注目を集めるようになったのがビッグデータであり、すでに多くの企業がさまざまな取り組みを進めています。今回はリクルートライフスタイルで大規模データ解析基盤の構築に取り組む、吉村宏氏(写真1)と吉田啓二氏(写真2)に取材しました。 クリックされなかったものも情報として記録したい ――お二人は大規模データ分析基盤の構築プロジェクトを進められているとのことですが、どのようなきっかけでプロジェクトが始まったのでしょうか。 吉村氏:2012年にリクルートが買収したIndeedにヒアリングした際、自分たちは分析のためのデータを十分に取れていないと感じたのがきっかけです。購入する、予約するといったトランザクションは当然取得してRDBに記録し

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  • 第3回 ConoHaオブジェクトストレージを使ってみよう | gihyo.jp

    ConoHaにはOpenStack Swiftベースのオブジェクトストレージが用意されています。これはその名のとおりストレージサービスの一種で、単独でもVPSと組み合わせてでも使うことができます。今回はそのしくみや使い方を解説し、応用的な使い方もいくつか紹介します。 オブジェクトストレージとは オブジェクトストレージは、大容量のデータを低価格で格納するのに適したストレージです。容量無制限で上限を気にせずデータを追加できるため、増え続けるデータをスケーラブルに格納できます。また、内部でデータのコピーを保持するため(ConoHaの場合は三重にコピーされます⁠)⁠、高い耐障害性、信頼性が実現されています。 オブジェクトストレージの特徴は、データを「オブジェクト」という単位で扱うこと、およびそのオブジェクトをAPI経由で操作することです。オブジェクトとは、一般的な「ファイル」にメタデータ(オブジェ

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  • 第24回 デザインパターン(2) Iterator | gihyo.jp

    導入 Processingがバージョン3.0(2015年8月29日現在3.0b5)となり、IDEのインタフェイスが大きく変更されました。シンプルで使いやすいように感じます。アイコンも洒落た感じになりました。ただ、テキストエディタの挙動がもう少し洗練されていなかったり、機能面で後方互換ではない部分があります。新しいバージョンのProcessingでは、これまでに作成したProcessingのsketchが動かない場合があるということです。ここで学習する範囲では大きな問題はないと考えていますが、記憶にとどめてください。 Processing3についてのダイアログ 閑話休題。今回はGoFによるデザインパターン23種類のうち、おそらく最も用いられているパターン、Iteratorを学習します。1つひとつ、順に要素を取り扱うという、コンピュータの最も得意とする機能を、上手におこなう目的でまとめられたパ

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  • 第2回 MySQLにはじめてのデータを入れてみる | gihyo.jp

    MySQLをインストールしたはいいけれど、何のデータを入れようか思い付かない……ランダムデータだと練習する気にならなくて……公式のサンプルデータベースは英語で面白くない……あなたのMySQL、お漬物になっていませんか? 今回は、勉強用にMySQLに放り込むための(誰にでも手に入りそうで、意味がそれなりにわかりそうな)データをいくつか紹介します。飽くまでSQLの勉強用としてのデータですので、ストレステストに使うような類のデータではありませんので悪しからず。 デモンストレーション環境について この回ではMySQLのインストールについては触れません。 この回で利用している環境は、CentOS 6.6にMySQL Yum Repositoryを導入し、執筆時点で最新のmysql-community-server-5.6.26-2.el6.x86_64をyumコマンドで以下の通りインストールしてあり

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  • 第2回 ストリーミング処理とバッチ処理によるデータ収集 ~ Fluentd編 ~ | gihyo.jp

    上記のパラメータを元に生成されたログは下記のようになります。 変更後のアクセスログ time:2015-07-26 08:58:20 +0000 domain:52.69.91.201 host:153.232.253.97 server:172.31.6.70 ident:- user:- method:GET path:/index.html protocol:HTTP/1.1 status:200 size:3256 referer:- agent:Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_10_4) AppleWebKit/600.7.12 (KHTML, like Gecko) Version/8.0.7 Safari/600.7.12 response_time:795 cookie:- set_cookie:Apache=2a4375

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  • 第4回(最終回) 会場チーム編:会場、ネットワーク、ランチ、おやつ等 | gihyo.jp

    国際交流会議場 3Fホワイエ(右手奥にバーカウンター) これらのエリアをPyCon JPの各イベントで使用するわけですが、どの時間帯になんの用途で誰(どのチーム)が使用するのかをあらかじめ決めておく必要があります。当然ですが、会場の利用時間には、準備や片付けなども含まれます。また、それぞれの利用時間には利用料金がかかるので、無駄に借りないように考える必要もあります。そのような付加的な情報も含めて、会場のわりふりを行っていきます。 今年は7月13日(月)に座長(筆者⁠)⁠、副座長(会場、プログラム、事務局)全員が集まって会場の使い方についてミーティングを行って認識を合わせました。 ミーティングの事前準備として、各チームごとに要望を以下の観点で書き出してもらいました。ミーティング当日に書き出すと抜け漏れなどがありそうなので、事前に記入してもらいました。 用途 使いたいエリア 時間帯 懸念点 例

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  • 第1回 ビッグデータ分析を始めよう | gihyo.jp

    ビッグデータ分析エンジンを比較してみると、ビッグデータを処理する一般的なインターフェースとしてSQLが提供されていることが主となっています。こうして見ると、最近流行っているビッグデータを使った分析とは、SQLによる分析が主となっていることがわかります。 さらに、他の機能を見てみると、スケジューリングや依存関係を考慮したジョブの実行、データの可視化などは分析エンジン自体は備えておらず、別途用意する利用必要があります。 このように考えてみると、以下の点が気になってきます。 ビッグデータ分析基盤で何をできるようにするのか? ビッグデータ分析基盤と考えたときに他にどういったツールが必要になるのか? SQLによる集計を基にした分析ではどういったことができるのか? 稿では、ビッグデータ分析基盤を構築するために必要な分析エンジンではなく、主にその周辺のエコシステムについてを中心に紹介し、ビッグデータ分

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  • 第23回 デザインパターン(1) Facade | gihyo.jp

    導入 コードの作成途中で手に負えなくなって、コードを放り出してしまった経験がないでしょうか。恥ずかしながら私は、何度もそんな壁にぶち当たりました。コードの分量が増えると急に複雑度が増したように感じました。この複雑さを上手に取り扱うことは、古くからプログラマにとって共通の悩みだったようです。複雑なコードをいかに簡単に取り扱うかについて、様々な工夫・技法が提案されました。「⁠構造化プログラミング」や「オブジェクト指向プログラミング」がその代表格です。 今回から学習する「デザインパターン」はそのまた一歩先の工夫・技法です。デザインパターンを知り、使えるようになると、プログラマの視野が一気に開けます。今回から4回の予定で、最も簡単で学習しやすく、また役に立つデザインパターンを4つ選んで紹介します。 展開 デザインパターンとは デザインパターンの目的 コードの規模が大きくなると、コードを書くことが困

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  • 第1回 MySQLの利用に役立つ情報源 | gihyo.jp

    MySQLを使ったアプリ開発や運用に関しての情報は、WebサイトやMySQLに詳しい方が書いたブログ、書籍など様々なところから手に入れることができます。MySQLの新しいバージョンの機能から、APIの仕様やコマンドのオプションの意味、実運用時に役立つTipsなど幅広い情報のありかをご紹介していきます。 日MySQLユーザ会による日語での情報発信 1998年にメーリングリストでの情報交換を開始し、2000年には現在の名称である日MySQLユーザ会(略称:MyNA=MySQL Nippon Association)として、日でのMySQLの普及やユーザ間のコミュニケーションを図るための活動を行っています。技術情報の交換や質問、イベントのお知らせなどが行われているメーリングリストに登録することで入会となります。MySQLサーバのマイナーバージョンアップのお知らせが掲載されているほか、国内

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  • 第5回 PostgreSQLの基礎を見直す | gihyo.jp

    みなさんこんにちは。技術系Q&Aサイトteratail開発チームの出川幾夫です。 PostgreSQLMySQLと並んで広く使われているオープンソースのRDBMSです。商用のRDMBSと比較しても遜色ない高機能なRDMBSですが、その機能を特に意識せず運用してしまっている現場も多いのではないでしょうか。 今回はPostgreSQLの、普段の運用では無視しがちな、データベースをサービスに使っている人間として知っておくべき基礎的な部分について、概説していこうと思います。 PostgreSQLのデータ型・関数 PostgreSQLではさまざまなデータ型が利用可能です。文字列型はchar、varchar、textなどがあり、char(n)やvarchar(n)のnはバイト数ではなく文字数で指定します。 integer型やfloat型などの数値型にはMySQLにあるようなUNSIGNEDはないので

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  • 第3回 [モバイル編]スマートデバイス時代をリードする2人のエンジニア | gihyo.jp

    インターネット上で何らかのサービスを展開するとき、スマートフォンやタブレット端末、あるいはウェアラブルデバイスといったスマートデバイスは、もはや無視できない存在となりました。リクルートライフスタイルで新サービスの開発に携わる小川健太郎氏(写真1)と豊島圭佑氏(写真2)に、スマートデバイス開発におけるポイントや現在の取り組みなどを伺いました。 アプリケーション開発で大きな鍵を握るのは“品質” ――リクルートライフスタイルの中における、お2人が所属するチームの役割を教えてください。 小川氏:リクルートライフスタイルでは、宿・ホテルを探して予約できる「じゃらん」や、クーポンももらえるグルメ情報サービスである「ホットペッパー グルメ」など、日常的な消費行動に対して価値を提供することがビジネスドメインとなっています。その中で私たちのチームは、新しい軸となる事業やサービスを開発する役割を担っています。

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  • 第22回 テスト駆動開発(2) 総合的なテスト | gihyo.jp

    導入 前回紹介したテスト駆動開発の手順は自動化できるテストの範囲です。狭い意味ではここまでがテスト駆動開発です。今回紹介する総合的なテストは自動化できない(しにくい)テストの範囲になります。 テスト駆動開発を広い意味でとらえ、今回紹介する総合的なテストもテスト駆動開発の一部として紹介します。これは私の独自の解釈です。アプリケーション開発が中盤から終盤に入ってくると、ユニットごとに分離して動作テストするだけでは確認できないことがあるからです。総合的なテストとは「アプリケーションの総合的な動作」「⁠UIの操作感」といった、コードがアプリケーションとして目的を果たすかどうかのテストです。総合的なテスト結果から明らかになる不具合、問題、バグを各ユニットテストに反映し、更新されたユニットテストに合格したら、また総合的なテストを行います。アプリケーションの開発は、このような上昇スパイラルをたどります。

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  • 第32回 新人さんのためのPerl入門(3) | gihyo.jp

    そのほかに注意するポイント (3)では筆者の体験談や、はまりがちなポイントについて紹介します。少しでもミスやバグが減ると幸いです。 undefの扱い方に注意する 変数を未定義にしたいときにはシステム関数であるundefを使いますが、配列を未定義にしたいときに@y= undefのように単にundefを代入すると、違う結果になるので注意です。 use Data::Dumper; my @a = undef; print Dumper \@a; # $VAR1 = [ # undef # ]; my @b = (); print Dumper \@b; # $VAR1 = []; 変数@aにundefの戻り値を代入しようとしたときだけ、要素数が1で$a[0]にundefが入った配列ができてしまいます。 同様に、関数を作ったときにundefを配列に返すのも注意が必要です。

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  • 第32回 新人さんのためのPerl入門(2) | gihyo.jp

    前回の(1)はこちらから。 Perlのコーディング規約 いざ学んだPerlアウトプットしようとしたときには、Perlの自由な記述に戸惑うことがあるでしょう。ここではコーディングスタイルの一例として「Perl style guide」を、そしてコーディングをサポートするモジュールとしてPerl::CriticとPerl::Tidyを簡単に紹介します。 perlstyleでコーディングスタイルを参考にする Perlのコードをどのように書くとよいのかの一例として、Perldoc内に「Perl style guide」という形で紹介されています。ターミナルからperldoc perlstyleで参照でき、インデントやスペースの置き方、ドキュメントの書き方の指南が提供されています。 perlstyle内でも書かれているように、次の2つは必ずコードの冒頭に書いてください。 文法チェックと警告が有効に

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  • 第32回 新人さんのためのPerl入門(1) | gihyo.jp

    連載では第一線のPerlハッカーが回替わりで執筆していきます。今回のハッカーは普段Webアプリケーションの開発をしているhiroki.oさんで、テーマは「新人さんのためのPerl入門」です。 稿のサンプルコードはWEB+DB PRESS Vol.86のサポートサイトから入手できます。 昨年は新人でした 筆者は2014年にプログラマとして新卒入社し、Perlを学び始めました。今回は筆者の経験をもとに知っておきたい知識として、Perlの導入からモジュールやperldocの使用方法、そしてモジュールを使った簡単なプログラムの作成までを、柔軟なPerlならではの文法のハマりどころを含めつつ解説していきます。 環境構築 まずはPerlの導入方法を説明します。今回は個人の開発環境の例として紹介します。ここに挙げた方法にとらわれず、用途に沿った方法で導入しましょう。 Perlのバージョン 現在の環境

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  • 第2回 [開発編]Airレジの開発チームが語る、最新サービスの裏側 | gihyo.jp

    リクルートライフスタイルが現在力を入れているサービスの一つに、飲店や小売店などにおいてiPadなどのスマートデバイスをレジ端末として使える「Airレジ」(⁠図1)があります。この開発に携わる同社のエンジニアである友永隆之氏(写真1⁠)⁠、伊藤健介氏(写真2⁠)⁠、塚越啓介氏(写真3⁠)⁠、佐橘一旗氏(写真4)に、開発における苦労や工夫しているポイント、これからの展開などについて伺いました。 Airレジを中核とする多彩なサービスで業務を支援 ――Airレジの概要と特徴を教えてください。 佐橘氏:Airレジは、お店の運営や経営で求められるPOSレジ機能を、スマートフォンやタブレット端末で使えるようにしたアプリケーションです。主に自分で店舗を営む方々が自分たちのサービスに注力できるように、さまざまな角度から支援するプロダクトになっています。 Airレジを中核とし、集客を支援する「Airウォレッ

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  • 第5回(最終回) Webの「Animation(動き)」を改善しよう | gihyo.jp

    最終回である今回は、Webの「Animation(動き⁠)⁠」の改善方法について紹介します。 そもそもAnimationとは まず、そもそもAnimationとはどのように実現するのか考えてみましょう。 多くの人は、テレビ映画がどのようにして映像を実現しているのかを理解しているはずです。一言でいえば「目の錯覚⁠」⁠。静止画を短い期間で何度も差し替えると、画上の物体が動いているように目が錯覚するのです。そしてこれを、現実世界の動きに似せたいのであれば、差し替える期間を短くしなくてはいけません。 WebのパフォーマンスモデルRAILでは、この動き(Animation)について、約16.67秒で切り替えることを推奨しています。これは一秒間あたり、60回の切り替えが起きる(60fps)ことを意味します。テレビは30fps弱で、ゲームセンターの古い専用機は約50fpsですが、デスクトップPCのディ

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  • 「子ども向けプログラミング教育」のいま─Minecraftが拓く新たな「学び」の可能性 | gihyo.jp

    玉石混交の子ども向けプログラミング教育講座 近年、子どもにプログラミングを教えようという動きが活発化しています。IT企業や教育系企業が相次いでプログラミング教育に乗り出しています。しかし実際には内容にバラつきが多く、一概に「プログラミング教育」と言っても各社でその取り組み方は大きく異なります。 プログラミング教育を標榜する各社の方針は、大きく分けると以下のようなものが挙げられます。 プログラミングを通して「思考の枠組み」を教えることを目的とするもの 使用言語:Scratch、Viscuit、コロコロゲーム工作ブロックなど 将来プログラマになることを目的とするもの 使用言語:Objective-C、JavaJavaScriptなど プログラミングを通してコンピュータへの興味を誘発することを目的とするもの 使用言語:Scratch、MOONBlockなど とにかくプログラミングのようなことを

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