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Herokuは、DockerイメージをそのままHerokuにデプロイし、実行できる新機能「Heroku Container Registry」をパブリックベータとして公開しました。 Container Registryを利用するには、Herokuにログインして自分の環境にプラグインの「heroku-container-registry」をインストールします。 Container Registryには、DockerイメージをDocker Hubから持ってくることも可能。CircleCIやJenkinsのようなビルドやデプロイの自動化ツールと連係して、これらからContainer RegistryにDockerイメージをプッシュすることもできます。 Herokuは昨年5月にDockerのサポートを発表しましたが、今回のContainer Registryは、Dockerに対してより柔軟なサポー
「Heroku Teams」では、パーソナルアプリのプルダウンメニューから新規チームを作成可能で、チームでの支払いに使用するクレジットカードも設定できる。チームの管理者は、「Heroku」のアカウントの有無に関わらずチームのメンバーを追加可能で、メンバーへの管理者代行権限の付与や、リソースの割り当てなどにも対応している。 チームを作成すれば、単一の「Heroku Pipelines」で複数の開発者がアプリの開発やメンバーへのアプリの配布を行えるようになるほか、各メンバーはアプリに対してレビューの送信やプル・リクエスト、デプロイ、ビルドができる。 このほか、デプロイ機能をロックした状態でアプリを公開して、チーム外のメンバーに試してもらう機能も用意している。 価格は、5人までのチームなら無料。5人を超えた場合は月額10ドルで最大25名まで。さらに多くの人数でのコラボレーションが必要な場合は、「
PaaS型クラウドサービスとして知られるHerokuが、Go言語の正式サポートを発表しました。 [ANN] Goのサポートはじめました! #herokujp https://t.co/VbtQ1D79RB — Heroku JP (@herokujp) 2015, 7月 8 Herokuは今後Go言語について、以下の対応を行っていくとしています。 Go言語の新バージョン、重要なフレームワークやライブラリ、ツールなどに対する迅速な対応やテスト アプリケーションに重要な影響を与えかねない脆弱性についてのお知らせ プレミアムサポートを含む問題へのサポート これまでもBuildpackなどを利用することでHeroku上でGo言語を利用することは可能でしたが、正式にサポートされたことで、Heroku上に用意された環境をそのまま利用することができるため、より迅速かつ安定した環境でGo言語での開発ができ
スリープせずに利用でき、常にメトリクスサービスを利用可能なProfessional版のうち、「1X dyno」は従来1時間あたり0.05ドル(月間36ドル)だった価格を、月間25ドルに変更する。同様に、「2X dyno」は1時間あたり0.1ドル(月間72ドル)から月間50ドルへ、「PX dyno」は1時間あたり0.8ドル(月間576ドル)から月間500ドルに改定した。 このほか、新タイプのDynoとして、「Hobby dyno」と「Free dyno」を用意しており、「Hobby dyno」は1dynoあたり7ドルで、1日24時間、スリープせずに最大10dynoまで使える。 「Free dyno」は無料で利用できるが、1ユーザー、1つのWebに限定される。また、1日あたりの最大稼働時間は18時間までで、30分間リクエストがなかった場合はスリープ状態に移行する。 5月中は、今回発表したパブリ
『プロフェッショナルのための実践Heroku入門』をざっと読んだ。 コンパクトにまとまっていて良い本だと思う。 私が以前1日がかりで調べて回ったこと+αぐらいが書かれているので、読んでおけばそういう調べ回る時間を節約してくれるし。 インストール手順に結構な紙面を割いたりするあたりはあまり好みの構成ではないが、薄い割に触れているトピックが豊富なのは良い。 Herokuの概要、各言語の開発環境セットアップ、Herokuを用いたアプリケーションの開発サイクル、デプロイの仕組み、Addon, Herokuアーキテクチャの外観などに順に触れている。 web開発者ならこれだけ一冊読めばとりあえずHerokuにアプリケーションを立ち上げられるようになるだろう。 ベストプラクティスやアンチパターンについても折々触れているので、読んでおけば先々楽にもなる。 残念なのは、workerプロセスについては名前ぐら
HerokuによるPHPサポートは5月に試験的に始まっており、当初はFacebookが開発したPHP互換の高速な実行系であるHipHop VMを採用していました。 しかしその後、より高い互換性を実現するためにオリジナルのPHP実行系もサポート。PHP 5.5.13とHipHop VM 3.1.0の両方が利用可能になり、今回の正式版となっています。 Heroku Connectも強化 HerokuはForce.comのデータベースとHeroku Postgresのあいだでデータ同期を行うHeroku Connectの強化も発表しています。 新機能として、イベントドリブンなデータ同期、オブジェクトの指定をよりきめ細かく、10秒ごとにHeroku PostgresからForce.comのデータベースへの書き込みなどが追加されています。
同社はセールスフォース・ドットコム傘下の企業で、発表はサンフランシスコで開催中のイベント、Dreamforce 2012の基調講演で行われました。 Herokuはすでに昨年8月にJava対応の開始を発表しており、Java VM上で動作するClojureなどの言語サポートも開始していました。今回は企業のミッションクリティカルなアプリケーションの開発にも対応すべくJavaにフォーカスして機能強化などを行ったものです。 JDK 7対応。Java EEへの言及はなし 今回の主な強化点は以下が挙げられています。 Javaの最新バージョンであるJDK 7の対応。開発中のJava 8 Buildへの対応 キャッシュ、垂直スケーリング、PostgreSQLデータベース Herokuランタイム。開発とステージング環境の用意 Eclipseからのデプロイのサポート 継続的デリバリのサポート(アトラシアンのツー
HerokuがPostgreSQLのDatabase-as-a-Serviceを開始。しかし料金表がおかしいぞ Herokuは2007年にRuby on Railsをクラウドで提供することから始まっており、当初からバックエンドデータベースとしてPostgreSQLの機能を提供してきました。今回のHeroku Postgresは、そのPostgreSQLの機能をHeroku上のアプリケーション以外からも利用可能にするものです。 Herokuによると、Heroku PostgreSQLには以下の特徴があるとのこと。 Continuous Protection write-ahead-logと地理的に分散したデータコピーなどによって、つねにデータベースのデータを保護する技術。 If a meteor were to wipe out the east coast, you won’t lose
Ruby on Railsをクラウドで利用可能にしたことを起点に、Node.js、Clojure、Javaなど複数の言語への対応を進めてきたHerokuは、新たにPythonのサポートを発表しました。 PythonはRubyやPerlなどと同じくプログラマの生産性を重視した、いわゆるスクリプティング言語の1つで、クラウドではGoogle App Engineが最初の言語としてサポートしています。 HerokuはPythonのフレームワークとしてDjangoに対応しました。Herokuによると、DjangoはRuby on RailsへのPython的な答えとのこと。 But in 2005, the Django framework emerged as a Pythonic answer to Rails. 2005年、DjangoフレームワークがRailsへのPython的な答えとして
クラウドでRuby on Rails、Node.js、Clojureをサポートするなど、先進的な言語対応を進めてきたHerokuが、Javaのサポートを発表、パブリックベータの提供を開始しました。 JavaアプリケーションサーバとしてJettyを採用。J2EEの方式には依存せず、Spring RooフレームワークやORマッピングにHibarnateなどが使えると説明されています。 Herokuは、J2EEのモデルはパッケージソフトウェアの時代のものであってSoftware-as-a-Serviceには合わない。その失敗をクラウドのイノベーションで立て直すのだと、次のようにブログに書いています。 In recent years, J2EE vendors have attempted to fix the problems (including a re-branding from J2EE
「Rubyの進歩がより速くなることを期待している」 Herokuのチーフアーキテクト就任について、まつもと氏との一問一答 記事「[速報]まつもとゆきひろ氏、米HerokuのRubyチーフアーキテクトに就任」でお伝えしたように、Ruby開発者のまつもとゆきひろ氏が米HerokuでRubyのチーフアーキテクトに就任すると発表されました。 就任の経緯、今後の役割などについて、まつもと氏にメールでインタビューをしました。 Rubyコアをより高機能に、より高性能にするのがミッション ─── HerokuのRubyチーフアーキテクトに就任される経緯などについて教えてください。 まつもと氏 先日、Salesforce.com CEOのMarc Benioffさんとお会いした時、「Rubyの開発を支援したい」との申し出がありました。そこで、Ruby開発に参加している人は、私を別にすると本業の合間に開発した
サンフランシスコに本社を置き、Ruby on RailsのPaaSなどをクラウドで提供しているHerokuは、オープンソースのプログラミング言語「Ruby」の開発者であるMatzこと、まつもとゆきひろ氏が、同社においてRubyのチーフアーキテクトに就任すると発表しました。 まつもと氏以外にも、Rubyの開発コアメンバーの数人がHerokuのフルタイムのスタッフとなる方向で話が進んでいるとのことです。 まつもと氏は引き続き、島根県に本社を置くネットワーク応用通信研究所のフェロー、楽天技術研究所のフェロー、Rubyアソシエーションの理事長などの肩書きを持ち続け、これまでと同様にRubyのオープン性と発展にコミットした活動を続けていくことを明らかにしています(まつもと氏のインタビュー記事「「Rubyの進歩がより速くなることを期待している」 Herokuのチーフアーキテクト就任について、まつもと氏
Ruby on RailsのPaaSをクラウドで提供しているHerokuが、Clojureの公式サポートに向けたベータ版の提供を開始したと発表しました。 ClojureはLisp系のプログラミング言語で、関数型プログラミングを用いて並列処理の記述などを得意とします。JavaVM上で実装されているため実績や速度に優れるという利点もあります。 Herokuでは、Clojureの特徴を次のように紹介しています。 Clojure combines the expressiveness of Lisp, the agility of a dynamic language, the performance of a compiled language, and the wide applicability of the JVM in a robust, production-ready package
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