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Instagram、きわどい写真や内緒の投稿等を限定公開する「favorites」準備中 - MdN Design Interactive
Instagramが新しい投稿機能「favorites」のテストを行っていると、THE VRRGEなどのテック系サイトを始め複数の情報サイトが報じている。 「favorites」は投稿写真の閲覧範囲を、Instagram内の友だちの中から選択できる機能。写真が色々な意味で際どいものだったり、プライベート性が高いものだったりした場合は、ごく一部の信頼できる友人のみに向けて公開できる。 Instagramでは、アカウントを開設すると、社会的なつながりや圧力のため、友だちの数は望む望まないに限らず数百人にのぼることがあった。 そのような場合、プライベート性の高い写真の投稿が困難になっているため、「favorites」機能は小グループでの交流を保つため、そして同じ経験を少人数で共有することによる親密性の強化に効果的としている。 THE VRRGE URL:https://www.theverge.
Instagram、見逃したライブビデオをストーリーズで「リプレイ」可能に - MdN Design Interactive
Instagramは、これまで生配信でしか見られなかった「ライブビデオ」について、ストーリーでシェアすることで「リプレイ」視聴が可能になったと発表した。 「ライブビデオ」は生の映像を配信しながら、配信者とユーザーの間でコメントのやり取りをして、コミュニケーションを楽しむツール。 これまでは、一度配信したものは配信者しか再視聴できなかったが、配信終了後に画面下部に表示される「シェア」を配信者がタップすると、24時間限定でストーリーに公開され、見逃した他のユーザーもライブビデオを視聴することができる。 配信者がシェアしたくない場合は、破棄を選択すれば、従来通りライブ動画はそれ以上他のユーザーの目にとまることはなくなる。 「リプレイ」のライブビデオには、生配信時のいいねやコメントがそのまま残され、視聴者は、追加のコメントを投稿することもできる。また、配信者からは、誰がリプレイを見ているかを確認す
Instagram、過去投稿を非公開にできる「アーカイブ」機能を発表
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「Instagram」詐欺が発生--米で銀行から5万ドルを詐取
3人の男が「Instagram」を使って、さまざまな金融機関から5万ドル以上を盗み出した。 米ペンシルベニア州のJosh Shapiro司法長官事務局が米国時間6月6日に公表したプレスリリースによると、Facebook傘下の写真共有アプリInstagramが、銀行詐欺のたくらみに人々を誘い出す道具として利用されたという（犯人の3人はすでに逮捕、起訴されている）。 被告らはInstagramに銀行のロゴ画像を投稿し、投稿への「いいね！」を求めた。そしてこれに反応した人に、銀行から盗むことを計画している金額の一部と引き換えに、口座情報を明かすよう求めた。もちろん、Instagramがこの犯罪に故意に加担したわけではない。 Shapiro氏は声明で次のように述べた。「窃盗犯らは、現代のソーシャルメディアツールを使って、銀行口座に不正な小切手を預けて他人の預金を引き出すという、旧来型の犯罪に協力す
Instagram、3つのスタンプツールを追加 東京限定のスタンプも発表
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Instagram、“1回だけ”読むと消える機能を写真・動画メッセージ「Direct」に追加 - MdN Design Interactive
Instagramは11日（米国時間）、SNSサービスInstagram内のメッセージ機能「Direct」において、1度見たらメッセージが消去される新機能「disappearing photos and videos」（消える写真・動画）を追加した。 本機能では、写真や動画のメッセージを相手に送り、受信先がそのメッセージを1度視聴すると自動で消える仕組み。友人一人だけに送ることもできるし、友人グループに向けて送信することもできる。 1度だけという特性を活かし、本機能では、ちょっとふざけたようなユニークな自撮りやユーザー自身や周りで起こっている“今”を共有するツールとして機能し、自動消去されることから、意図せぬ拡散を防ぐことができ、プライバシーの保護に繋がることも期待されている。 本機能は、ios/Android版の Instagramのバージョン10.16.で利用できる。
Instagram、写真・動画を10点までまとめて投稿できる新機能 - MdN Design Interactive
Instagramは22日（米国時間）、複数写真・動画の一括投稿機能を追加すると発表した。iOS/Android版共に、今後数週間の内に世界中でロールアウトされる。 新機能では、1回の投稿で合わせて10の写真と動画が添付できるようになった。一括投稿は、通常通り「+」アイコンをタップした後、写真右下にある「複数を選択」アイコンをタップすることで選択でき、それぞれの写真・動画にフィルターをかけたり、長押しとドラッグで写真の順番の入れ替えをしたり、編集も可能だ。 投稿された各写真・動画に対しての「いいね」や「コメント」は各写真・動画に対してはできず、投稿全体へのリアクションとして表示される。 また、複数の写真や動画を含む投稿は、フィード画面で右上にアイコンが表示されて、ひと目で分かるようになっている。
Instagram COOが語る「重要なのはコンテンツの美しさより、ターゲットとの親和性の高さ」
2016年12月に、MAUが6億人を突破したと発表したInstagram。大手企業はもちろんのこと、中小規模の企業やブランド、個店に至るまで、ビジネス向けに活用する事例も増える中、その成長の立役者であるCOOのマーニー・レヴィーン氏にインタビューする機会を得た。2014年の就任から2年、ビジネスプラットフォームとしてのInstagramを牽引してきた同氏が語る、Instagramの活用可能性と、SNS時代のマーケターに求められる役割とは。 Instagramのビジネス活用を拡大した立役者 —Instagramで、自身のキャリアをどのように生かせると考えたか。 子どもの頃から政治や公共政策に関心を持ち、情熱を傾けてきた。大学卒業後は財務省に勤め、当時の財務長官だったラリー・サマーズがハーバード大学の学長に就任するタイミングで同大のチーフ・オブ・スタッフに就任、2年ほど務めた。 その後、ビジネ
Instagram、ユーザー数6億人を突破
Instagramのユーザー数が6億人を突破した。わずか6カ月の間に1億人の新規ユーザーを獲得している。 「Snapchat」に似た「Instagram Stories」機能を追加して以後、ユーザー数が急激に増加した。Instagram Storiesは、写真や動画をまとめてスライドショー形式で表示可能で、共有してから24時間後に消滅する機能。この機能は大きな人気を集め、Instagramは10月、毎日1億件を超えるストーリーが視聴されているとしていた。
Instagram、ライブ動画機能をリリース--まず米国で
Instagramは、家族が集まるホリデーシーズンを目前に控えた適切なタイミングで、ライブ動画機能をリリースした。 Facebook傘下のInstagramは米国時間12月12日、米国の全ユーザーを対象にこの機能をリリースした。 11月に発表されたライブ動画機能は、フォロワーに対してライブ動画を配信できるという点で「Facebook Live」やTwitterの「Periscope」に似ているが、大きな違いが1つある。後で視聴したり共有したりするために動画を保存することはできない。動画は配信を終えると直ちに消滅する。
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