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JALに関するkazu_levis501のブックマーク (22)

  • JAL、国内線の機内ネット接続を無料化

    航空(JAL)は6月20日、国内線で提供している機内インターネット接続サービスを無料化すると発表した。無料キャンペーンを8月末まで実施しているが、利用客からの評価が高いとして、今後も無料で提供する。 人工衛星を介し、機内で無線LAN対応端末からネット接続できるサービス。2014年に30分400円(税込)などの料金でスタートした。 全日空輸(ANA)は40分550円(税込)などで提供しており、JALは無料ネット接続サービスは「国内線唯一」としている。 関連記事 知られざる“地上パイロット”の調整力に仰天 航空会社で“地上のパイロット”と呼ばれている人がいることをご存じだろうか。正式名は「運航管理者」。パイロットと同等の立場で、意見を言うことができる運航管理者はどのような仕事をしているのだろうか。JALの担当者に話を聞いたところ、彼らの調整力にびっくり! JALの航空整備士、アプリで作業

    JAL、国内線の機内ネット接続を無料化
  • ANA、JALが接客コンテストを開くワケ

    ANA、JALが接客コンテストを開くワケ
  • JALが赤ちゃん連れハワイ旅行の不安を解消~バーチャルアシスタント「マカナちゃん」登場

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    JALが赤ちゃん連れハワイ旅行の不安を解消~バーチャルアシスタント「マカナちゃん」登場
  • 目的地がどこか不明な航空券「どこかにマイル」、JALが6000マイルで提供

    航空(JAL)と野村総合研究所(NRI)は11月29日、羽田空港から日国内の“どこか”の空港に、通常の半分以下の6000マイルで行けるサービス「どこかにマイル」を12月12日から提供すると発表した。JALマイレージバンク日地区会員向け。 通常は1万2000マイル以上かかる国内線の往復券が6000マイルで交換できるサービス。ただ、行き先の空港は、申し込み時に提示される4カ所の候補から、いずれか1カ所がランダムで決まる仕掛けだ。候補の組み合わせは何度でも選び直せる。 申し込みはJALのWebサイトから。利用日(往路搭乗日の1カ月前から7日前まで)、時間帯、人数(4人まで)を入力し候補を選んでおくと、3日以内に行き先決定の知らせが届くという。「これまで必要マイル数を満たせなかったユーザーの旅行機会を拡大し、地域活性化につなげたい」(両社)。 関連記事 「お客様の中にお医者様は……」を事前

    目的地がどこか不明な航空券「どこかにマイル」、JALが6000マイルで提供
  • JTBら3社、アジアに向けたデジタルマーケティング会社設立--JALとも業務提携

    ジェイティービー、日通運、三越伊勢丹ホールディングスの3社は10月17日、インバウンドビジネス、海外事業展開、自治体の地方創生の成長・創造を目的とした「Fun Japan Communications」を、共同出資で設立したと発表した。持株比率は、ジェイティービー50.0%、日通運40.0%、三越伊勢丹ホールディングス10.0%。 「訪日旅行者の増加」「2020年東京オリンピック・パラリンピック」「TPPを始めとする自由貿易の拡がり」など、海外消費者をターゲットとしたビジネスの外部環境がめまぐるしく変化している中、インバウンドビジネス・海外事業展開・越境ECなどを推し進めるうえで、日企業や自治体は、海外消費者との接点拡大と関係性構築に課題を持っているという。 こうした取り組みは、単独では投資負担・リスクも大きいため、アジア地域の消費者接点・関係性構築で実績のあるウェブメディア「Fun

    JTBら3社、アジアに向けたデジタルマーケティング会社設立--JALとも業務提携
  • 「Microsoft HoloLens」国内初披露、JALが操縦士と整備士の訓練に活用

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日航空(JAL)は4月18日、Microsoftが開発したヘッドマウントディスプレイ(HMD)「Microsoft HoloLens」の業務利用のプロトタイプを発表。同日、航空機の運行乗務員および整備士の訓練用に独自開発したHoloLensアプリケーションを披露した。現時点ではコンセプトレベルだが、今後現場への導入を進めていくとする。 Microsoftは、昨日開催した開発者向けカンファレンス「Build 2016」で、HoloLensのビジネスパートナーとして25社を発表。そこにはNASAやVolkswagenなどの企業・団体と並び、唯一の国内企業としてJALが参画しており、何等かのアプリケーションの開発が進行していることをうかがわ

    「Microsoft HoloLens」国内初披露、JALが操縦士と整備士の訓練に活用
  • JAL、アジア初「HoloLens」を活用した業務用プロトタイプ発表--よりリアルなコックピット再現し訓練へ

    航空(JAL)は4月18日、Microsoftが開発したホログラフィックコンピュータ「Microsoft HoloLens」を用いた業務活用のプロトタイプを開発したと発表した。 Microsoftが3月に開催したマイクロソフトのソフトウェア開発者向け会議「Build 2016」で、日航空(JAL)がHoloLensの導入企業として挙がっており一部で話題となっていた。 具体的には、(1)ボーイング737-800型機 運航乗務員訓練生用のトレーニングツール、(2)ボーイング787型用エンジン 整備士訓練用ツール──の2つを開発した。 運航乗務員訓練生用向けのツールでは、HoloLensを装着することでリアルなコックピット空間を体感でき、運行乗務員訓練生の副操縦士昇格訓練における補助的なトレーニングツールとして活用する。 現在、訓練の初期段階において、主にコックピット内の計器・スイッチ類を

    JAL、アジア初「HoloLens」を活用した業務用プロトタイプ発表--よりリアルなコックピット再現し訓練へ
  • 原因はデッドロック、データが滞留して停止--JALシステム障害

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日航空は4月1日に発生した重量管理システムの不具合による運航サービス遅延について、詳細を説明した。同日の障害では、国内線46便が欠航し、6670人に影響が出た。欠航しなかったものの、国内線に最大155分、国際線で最大42分、遅延した。 障害の原因は、重量管理システムのプログラムに不具合があったこと。3月23日に変更したアプリケーションプログラムにおいて、システム内で同時に動作している2つのプログラムが互いに処理を待つ状態になり、正常に動作しなくなったと説明している。 現在、プログラムを開発した製造元ベンダーによるプログラム修正と検証作業を実施している。 今後は、不具合の原因となったプログラム修正を近日中に実施する、番システムが停止し

    原因はデッドロック、データが滞留して停止--JALシステム障害
  • JAL、システム障害で欠航・遅延

    航空(JAL)の重量管理システムに4月1日午前7時48分ごろに不具合が発生し、欠航や遅延が生じている。 不具合が生じたのは、貨物の搭載計画や重心計算などを行う重量管理システム。現在はシステムの再稼働を確認しているものの、原因は調査中としており、引き続き欠航や遅延の可能性があるという。 午前10時までに羽田空港発着の国内線46便の欠航が決まった。最新の運行情報はWebサイトとTwitterで発信している。 関連記事 リチウムイオン電池の旅客機輸送が禁止に 4月1日から 旅客機でのリチウムイオン電池バッテリーの輸送を4月から禁止すると国際民間航空機関(ICAO)が発表した。 「お客様の中にお医者様は……」を事前に把握 JALと日医師会が協力 日医師会とJALが、搭乗前に医師に登録してもらう「JAL DOCTOR登録制度」を開始。急病人が出ても、医師の座席情報がすぐに分かり、医療対応がス

    JAL、システム障害で欠航・遅延
  • JAL、客室乗務員の契約社員制度を廃止 正社員として雇用へ

    航空(JAL)は12月15日、客室乗務員の契約社員制度を来年4月に廃止すると発表した。在籍する契約社員は正社員として雇用し、来年4月以降に入社する客室乗務員は正社員とする。「雇用環境をとりまく変化や、女性活躍を推進する社会情勢の変化を踏まえた」としている。 グループの航空各社でも雇用形態の変更について検討を進める。

    JAL、客室乗務員の契約社員制度を廃止 正社員として雇用へ
  • JAL、羽田空港でIoTを活用した位置管理ソリューションの実証実験を実施 - MdN Design Interactive

    航空株式会社(JAL)は、位置管理ソリューションを活用し、空港で貸し出しているベビーカーや車椅子、空港スタッフの所在を、遠隔地からリアルタイムに把握する実証実験を開始した。実施期間は10月22日より約1カ月間。 同実証実験では、2014年7月に実施した空港スタッフの所在を把握する実証実験の成果を踏まえて、空港内のさまざまな物品の所在を管理する仕組みとして、Jibe Mobile株式会社が開発した位置管理ソリューション「Blu-trail」を活用し、羽田空港国内線第1旅客ターミナルビルの出発ロビーおよび到着ロビーにおいて実証実験を行う。 羽田空港内にあるベビーカーや車椅子などに約200個のBeaconを装着し、その所在を空港スタッフがスマートフォンやタブレット、PC上の管理画面にてリアルタイムで把握できるようにする。これにより、顧客の要望へのスピーディーな対応が実現するとともに、混雑状況

    JAL、羽田空港でIoTを活用した位置管理ソリューションの実証実験を実施 - MdN Design Interactive
  • JAL、不正アクセスの最終報告を発表--4131人の顧客情報が漏えい

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日航空は1月21日、2014年9月に発覚した顧客情報システムへの不正アクセスによるJALマイレージバンク(JMB)会員の顧客情報漏えい事件について、最終報告を発表した。 JMB会員4131人の顧客情報の漏えいが確定、クレジットカード番号、JMBのパスワードの漏えいはなかった。一時停止していた特典交換などのマイレージプログラムは通常通り利用可能とした。 4131人の顧客情報は「会員番号」「入会年月日」「名前」「生年月日」「性別」「自宅(日国内の郵便番号、住所、電話番号、FAX番号」「勤務先(会社名、所属部門名、役職、日国内の郵便番号、住所・電話番号<内線>)」「メールアドレス(PC、携帯)」の項目が漏えいした。 外部セキュリティ専門

    JAL、不正アクセスの最終報告を発表--4131人の顧客情報が漏えい
  • 「JALへの不正アクセス」中間報告を読み解く

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 相次ぐ不正アクセスとJALの個人情報漏えいの可能性中間報告 2013年末あたりから不正アクセスによる個人情報漏えい事故が頻発している。多くの場合は、リスト型アカウント攻撃と呼ばれるIDとパスワードの流出と、パスワードの使い回しによる不正アクセスが原因となっている。被害が発生した各社では、パスワードの変更をアナウンスしており、先進的に取り組んでいるところでは多要素認証なども取り入れるなどして、再発防止に備えている。 リスト型アカウント攻撃が後を絶たないのは、IDとパスワードによる単純な認証に加えて、IDをメールアドレスに設定しているという問題がある。このことはシステム管理者などには周知されている一方で、システムを早急に変更するのは難しく、

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  • 機内食へのコメントも共有--JALがサービス品質向上に向けウェブデータベースを導入

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日航空(JAL)は、機内サービス部門の業務を支える基盤としてエンタープライズウェブデータベースシステムを導入、4月1日より格利用を開始した。システムを提供したドリーム・アーツが5月21日、発表した。 導入されたのは、ドリーム・アーツの「ひびき Sm@rtDB」(スマートDB)。JALでは2011年より、グループ会社や海外支店を含めた約3万5000人の情報共有基盤として、ドリーム・アーツの企業情報ポータル型グループウェア「INSUITE」を利用しており、INSUITEと連動する新たな業務基盤として、顧客サービスの品質向上と業務効率化の実現を目指してスマートDBを選択した。 これにより、運用、管理コストを削減したほか、従来はバラバラであ

    機内食へのコメントも共有--JALがサービス品質向上に向けウェブデータベースを導入
  • JAL・植木社長が目指す「世界一」の姿とは:日経ビジネスオンライン

    羽田空港の国際線発着枠が増枠し、日の空は新しい時代を迎えた。 2014年春に配分された羽田の発着枠を巡っては、全日空輸(ANA)を傘下に持つANAホールディングスと、日航空(JAL)が激しい争奪戦を繰り広げていた。ANA側は、JALの再生過程において、公的支援などにより「公平な競争」が担保されなかったと主張。これを受け、国土交通省は2014年春に配分する羽田の発着枠を、従来通りの均等配分ではなく、ANA側に有利な傾斜配分とした。 ANA側が11枠、JAL側は5枠と、2倍以上の差を付けたのだ。 羽田空港で昼間時間帯の国際線の新規路線開設が難しくなったJAL。そのため同社は、羽田~ホーチミン線を、深夜早朝枠で3月30日に開設した。 経営破たんするまでは、政府や与党と深い蜜月関係にあったJAL。だが再生後は、発着枠の配分を巡って国交省に是正要求をするなど、かつてのイメージとは大きく異なる動

    JAL・植木社長が目指す「世界一」の姿とは:日経ビジネスオンライン
  • JALの再建--社員の意識改革を支えたグループウェア活用法

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 一度は経営破たんし、2010年1月に会社更生法適用を申請、だが、その後確実な回復を遂げたことで知られるのが日航空(JAL)だ。2012年9月には再上場を果たした。再建できた要因として、部門別採算制の導入や社員の意識改革があった。 その再建過程には多くのエピソードも存在する。その1つが社内向け情報ポータルだ。システムの更新と同時に情報管理ルールを改め、新たな活用方法が定着した。 このポータル導入にかかわったIT企画IT企画部 経営サポートグループ マネジャーの佐々木敬氏と、総務部総務部 マネジャー 垣田健一氏に話を聞いた。 人事異動のたびにコンテンツが置き去り 「社員にとって経営破たんは突如訪れたことではなかった」と佐々木氏は話

    JALの再建--社員の意識改革を支えたグループウェア活用法
  • JAL、国内線初の機内ネットサービスを7月に開始--30分400円、1フライト500円~

    飛行時間の短い国内線に合わせ、30分だけ利用できる「時間制プラン」(400円)と時間制限がない1フライト料金「フライトプラン」(500円~1200円)の2つの料金プランを用意する。時間制プランは路線、機器にかかわらず均一料金だが、フライトプランはスマートフォンまたはPC/タブレットの端末の種類、路線の距離によっても異なる。 端末によって利用料金が異なるのは、ウェブサイトの閲覧時のパケット通信容量を考慮したもので、スマートフォン向け専用サイトはPC向けのサイトと比べて通信容量が少ない傾向にあるためと説明する。 なお、速度は最大30Mbps、およそ20Mbps程度の見通し。用途としてはメールやウェブの閲覧などを中心にしており、YouTubeなどの動画を見ることはあまり想定していないという。

    JAL、国内線初の機内ネットサービスを7月に開始--30分400円、1フライト500円~
  • 「JALに足りなかった『心』を稲盛さんが教えてくれた」:日経ビジネスオンライン

    2010年1月の会社更生法適用申請から2年半あまり。日航空は東京証券取引所に再上場を果たした。経営再建に当初から携わり、パイロット出身として初めて社長に就くことになった植木義晴氏に、破綻から再建に至る道のりを改めて振り返ってもらう。今回はその後編(前編を読む)。 2011年度の業績を見ると、営業利益は2049億円で売上高営業利益率は17%。2年と数カ月前に破綻した企業とは思えない好業績でした。 植木:地道な努力を重ねた結果ですね。特効薬はありませんから。 我々は毎月、業績報告会を開いて、各部署の数字が積み上がっていくのを見ています。それが徐々に進んで最終的には億単位の金額になった。「塵も積もれば山となる」という言葉があるけれど、実感しないとそうは思えません。ただ日航空は破綻後、それを実際にやってきました。トイレや廊下の電気を消すことが第1歩です。今では廊下なんて真っ暗で、人とすれ違って

    「JALに足りなかった『心』を稲盛さんが教えてくれた」:日経ビジネスオンライン
  • 「稲盛さんがいなくなってもJALは大丈夫です」:日経ビジネスオンライン

    2010年1月の会社更生法適用申請から2年半あまり。日航空は東京証券取引所に再上場を果たした。経営再建に当初から携わり、パイロット出身として初めて社長に就くことになった植木義晴氏に、破綻から再建に至る道のりを改めて振り返ってもらう。今回はその前編。 2010年に日航空(JAL)が経営破綻した時、植木社長はまだ操縦桿を握っていたと聞きます。 植木:もちろんです。それが私の業ですから。当時は、(グループ会社の)ジェイエアに在籍していて、肩書きとしては副社長でした。もちろん機長としても乗務していましたし、それだけに飽き足らず、教官職などの色々な資格を取って、楽しませていただいていた。活躍をしていたんです(笑)。 僕は35年間飛んできましたが、機長になった時に、「さて、これから先、自分は何をするのかな」とふと思った瞬間があったんです。10代の頃から、目標はパイロットになること、機長になること

    「稲盛さんがいなくなってもJALは大丈夫です」:日経ビジネスオンライン
  • JAL、高度1万2000mで食べる牛丼「AIR吉野家」を機内食として提供 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    JALは、一部を除く日発欧米線の機内として、牛丼チェーン吉野家と共同開発した牛丼「AIR吉野家」を3月1日より提供する。 これまでもJALは、おもてなしの心と、「物」・「革新」・「日(の心)」を三柱とし、機内や機内エンターテインメントなどの機内サービスを提供してきた。「AIRシリーズ」は、これまで機内として提供していなかったものを味わってもらいたいという、物志向・革新性に富んだシリーズで、今回の「AIR吉野家」は、「AIRシリーズ」の第3弾となる。 機内で出来立ての牛丼を再現するため、AIR吉野家専用の特製牛丼ボックスを用意。ご飯と牛丼の具を特製ボックスの中に分けてセットし、乗客自身で具材をご飯にのせるスタイルとしている。 また、特製牛丼ボックスからトレイマットまで、「AIR吉野家」オリジナルデザインとなっており、七味、紅しょうが、お新香までもが、吉野家の店舗で実際に提供さ

    JAL、高度1万2000mで食べる牛丼「AIR吉野家」を機内食として提供 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議