『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
![LINE NEWS、月間アクティブユーザー数が4,100万人を突破~若年層を中心に浸透](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/16421943bd67e7e4c6bceb7dd03e7868655a8be2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmarkezine.jp%2Fstatic%2Fimages%2Farticle%2F24853%2F24853_fb.png)
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LINEは、コミュニケーションアプリ「LINE」と連携したニュース配信サービス「LINE NEWS」で、ニュース記事の関連動画の配信をスタートした。 各記事の関連画像を掲載する部分で、動画の掲載を可能にした。動画は自動再生され、再生ボタンを押す必要もない。 同社によると、LINE NEWSの月間アクティブユーザー数は5月時点で1200万人。 関連記事 「LINE NEWS」読者が1200万人規模に 「LINE NEWS」公式アカウントの友だち登録数が1000万人を突破。専用アプリと合わせ、延べ1200万人にリーチするニュースサービスに。 LINEにストレージ機能「Keep」 画像など1Gバイトまで iPhone版で先行提供 iPhone版「LINE」アプリに、データを保存できるストレージ機能「Keep」が追加。1Gバイトまでのテキストや画像を保存できる。 ニュースアプリ利用者トップは「Sm
LINEは7月27日、ニュースサービス「LINE NEWS」において、スマートウォッチ(Apple Watch、Android Wear)に対応したアプリの提供を開始した。 LINE NEWSは、エンタメ、スポーツ、グルメ、ファッションなどの最新ニュースやトレンド情報を配信するニュースサービス。スマートフォンアプリ(iOS/ Android)での情報提供に加え、公式アカウントを通じてプッシュ配信をしている。 新たに公開したApple WatchとAndroid Wear対応アプリは、スマートフォンにインストールされているLINE NEWSアプリ(ver.1.8.0以上)とスマートウォッチを連携させることで利用できるようになる。ニュース表示画面は、スマートウォッチに最適化されたデザインが導入され、小さな画面でもニュースを快適に閲覧できるとのこと。 スマートウォッチには、1日4回(朝・昼・夕方
The tech layoff wave is still going strong in 2024. Following significant workforce reductions in 2022 and 2023, this year has already seen 60,000 job cuts across 254 companies, according to independent layoffs tracker Layoffs.fyi. Companies like Tesla, Amazon, Google, TikTok, Snap and Microsoft have conducted sizable layoffs in the…
LINE株式会社は、無料通話・無料メールアプリ「LINE」で展開するニュースサービス「LINE NEWS」において、2015年5月の月間アクティブユーザー数(MAU)が1200万ユーザーを突破したと発表した。 同サービスは、エンタメやスポーツ、グルメ、ファッションなどの最新ニュースやトレンド情報を配信するニュースサービス。2013年7月にiPhone/Androidアプリを公開し、2014年4月には「LINE NEWS」公式アカウントを通じて編集部が厳選した話題のニュースをダイジェスト形式で配信する「LINE NEWS DIGEST」を提供開始した。 その後は「LINE NEWS」アプリおよび公式アカウントでの通常のニュース配信に加えて、2015年4月27日より「LINE NEWS マガジン」を新設した。同サービスは、ユーザーが自身の好みに応じて選択したマガジンを、週1~2回程度「LINE
LINEは27日、スマートフォンで読めるニュースサービス「LINE NEWS」に、ジャンルに特化した情報を配信する「LINE NEWS マガジン」を新設し、19マガジンを創刊した。ユーザーそれぞれの志向に合った情報を提供し、細分化したニーズにも対応することで、さらなる利用者拡大を目指す。 サービス開始に合わせ、話題のテレビ番組を紹介する『テレビ大好き。』、肉料理や麺料理など“野郎系”グルメ情報に特化した『野郎メシ』、話題の行列店や都内で開催されるイベント情報を配信する『東京トレンド』など、テーマの異なる19マガジンを創刊した。今後は、ユーザーの意見や反応を受け、新たなマガジンの創刊も検討する。 「LINE NEWS」は、スマホアプリのほか、LINEの公式アカウントを通じ、編集部が話題のニュースをまとめた「LINE NEWS DIGEST」を1日3回プッシュ形式で配信している。ニュースをプッ
LINEは6月11日、ニュースサービス「LINE NEWS」公式アカウントの友だち登録者数が1000万人を突破したと発表した。専用アプリと合わせ、延べ約1200万人にリーチするニュースサービスに成長したとしている。 LINE公式アカウント(linenews)とトーク機能を利用したニュースサービスとして2012年2月にスタート。今年4月21日には、編集部が選んだニュースをイメージ画像とシンプルなタイトルでまとめた「LINE NEWS DIGEST」の配信を始め、51日間で新たに650万人以上というペースで友だち登録者数が増加したという。 同社は「普段ニュース自体を読まなかったり、ニュース閲覧アプリを利用しないユーザーにもLINE内で情報収集を完結できる形式が広く受け入れられた」としている。 関連記事 LINEがニュースアプリ参入 「ひと目で分かるやさしいニュース」でNo.1目指す LINEブ
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