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RoBoHoNに関するkazu_levis501のブックマーク (9)

  • 100台限定--シャープ、モバイル型ロボット電話「RoBoHoN」とスマホをセット販売

    シャープは9月21日、モバイル型ロボット電話「RoBoHoN(ロボホン)」とオリジナルデザインのスマートフォンをセットにした「ロボホンスマホセット」を9月27日から100台限定で販売すると発表した。 同社によると、「RoBoHoN」とSIMフリースマートフォン端末とのセット販売により、「RoBoHoN」の購入を検討している人により幅広い選択肢が提供できるという。 ロボホンストアでの販売価格は、一括払いで税込22万4640円。24回払いで初回税込1万740円、2回目以降9300円/月。 セット販売するスマートフォンには、「ロボホンリンク」アプリがプリインストールされており、「RoBoHoN」とBluetoothによるテザリング接続が可能。これにより、スマートフォンの回線(データSIMカードまたは、音声通話SIMカードが別途必要)で「RoBoHoN」が利用できるため、「RoBoHoN」専用の回

    100台限定--シャープ、モバイル型ロボット電話「RoBoHoN」とスマホをセット販売
  • シャープ、RoBoHoN(ロボホン)の分割払いを開始--月々8900円から入手可能に

    シャープは8月3日、モバイル型ロボット電話「RoBoHoN(ロボホン)」の分割払いによる販売を開始すると発表した。 ロボホン公式サイトにて、ロボホンの新販売プラン「月々コース」の申し込みを8月9日より開始する。 ロボホンは5月26日から販売を開始した。これまで公式サイトでは、クレジットカードでの一括/分割のみとなっていた。24回払いの月々コースにより、初回は9140円、2回目以降は8900円/月(税込)で購入できるようになる。支払い総額は21万3840円(税込)で、ロボホン体の希望小売価格と同じだ。金利なしで分割払いができることになる。 なお、ロボホンを使用するためには「ココロプランベーシック」への加入が必要で、合わせると月々9958円(税込)になる。 なお分割払いにあたっては、JACCSのショッピングクレジットを利用するため、JACCSの審査が必要だ。 このほか、家電通販・レンタルサイ

    シャープ、RoBoHoN(ロボホン)の分割払いを開始--月々8900円から入手可能に
  • シャープ「RoBoHoN(ロボホン)」開封から“目覚めの儀式”まで

    小型で手軽に持ち運びができるモバイル型ロボット電話「RoBoHoN(ロボホン)」がいよいよ5月26日より発売される。希望小売価格は19万8000円(税別)。ほか、月額980円の利用料やオプションとして保守パックサービス、モバイル通信環境が必要になる。ここではシャープよりお借りし、開封から“目覚めの儀式”までを写真でお届けする。写真はロボホンのパッケージ。胸のハートマークがポイントだ。

    シャープ「RoBoHoN(ロボホン)」開封から“目覚めの儀式”まで
  • DMM.com、シャープのロボット電話「RoBoHoN」の予約受付を開始 - MdN Design Interactive

    株式会社DMM.comは、シャープ株式会社のモバイル型ロボット電話「RoBoHoN(ロボホン)」を、「DMM.make ROBOTS」サイトにて5月26日に発売すると発表した。予約受付は4月28日から開始する。 同製品は、シャープ株式会社がロボットクリエイターの高橋智隆氏と共同で開発したモバイル型ロボット電話。身長約19.5cmと、二足歩行が可能なヒューマノイドロボットとしては小型のサイズを実現し、外出先にも持ち運んで使用できる。 モバイル通信(LTE/3G)に対応し、電話やメール、カメラなど携帯電話の基機能や専用アプリで提供されるサービスを、「ロボホン」と対話しながら使用できる。また、新開発のフォーカスフリー小型プロジェクターを搭載し、写真や動画、地図などを投影できるほか、専用アプリをダウンロードすることで、利用できる機能やサービスを追加することもできる。 DMMは、ロボットキャリア事

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  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

  • 人工知能とIoTで“人に寄り添う家電”を目指す――ロボット携帯「RoBoHoN」に見るシャープの狙い

    「目の付けどころがシャープ」に加えて「人に寄り添うシャープ」を目指す――シャープが来年の発売を目指すモバイル型ロボット電話「RoBoHoN」(ロボホン)。同製品を筆頭に、音声認識人工知能を活用した家電ブランド「ココロプロジェクト」を事業の中核として育てていく。 RoBoHoNは、自ら2足歩行で歩くヒューマノイドロボット型の携帯電話端末。背面に2.0インチのQVGA液晶タッチパネルを搭載し、モバイル通信(LTE/3G)で通話やメールを利用できる。 長谷川祥典専務は、音声認識人工知能を活用した家電ブランド「ココロプロジェクト」を事業の中核として伸ばしていく展望を語る。音声対話エンジン「ココロボ」、センシング技術「エモパー」、人工知能などの自社開発の技術を盛り込んだ「RoBoHoN」は「事業の方向性を示す象徴的存在」とアピールする。 RoBoHoNに加え、音声対話機能を搭載した「プラズマクラ

    人工知能とIoTで“人に寄り添う家電”を目指す――ロボット携帯「RoBoHoN」に見るシャープの狙い
  • シャープ、しゃべって二足歩行できるロボット電話「RoBoHoN(ロボホン)」開発

    シャープは、小型で手軽に持ち運びができるモバイル型ロボット電話「RoBoHoN(ロボホン)」を開発したと発表した。2016年前半に発売を開始する。 RoBoHoNは、ロボットクリエイター高橋智隆氏(ロボ・ガレージ代表取締役)と共同で開発したもの。高橋氏のロボット技術とシャープの携帯電話技術を融合した次世代の携帯情報通信端末だ。 高さは約19.5cmで、重さは約390g。二足歩行が可能なヒューマノイドロボットとしては極めて小さく、衣類のポケットや鞄などに入れて屋外へも手軽に持ち運べるとしている。CPUはMSM 8926 1.2GHz(4コア)を採用。ディスプレイは約2.0インチ(QVGA)を搭載する。 モバイル通信(LTE/3G/Wi-Fi)に対応し、音声通話をはじめ、メールやカメラ、液晶タッチパネルなど携帯電話の基機能を搭載。新たに開発したフォーカスフリーの小型プロジェクタも搭載しており

    シャープ、しゃべって二足歩行できるロボット電話「RoBoHoN(ロボホン)」開発
  • 歩いて踊る、人型ロボット携帯電話「RoBoHoN」 シャープが来年発売

    シャープは10月6日、モバイル型ロボット電話「RoBoHoN」(ロボホン)を2016年前半に発売すると発表した。小型ボディーは2足歩行可能な人型ロボットになっており、通話やメールなどを行える。 ヒューマノイドロボット型の携帯電話端末で、背面に2.0インチのQVGA液晶タッチパネルを搭載。モバイル通信(LTE/3G)に対応し、通話やメール、カメラなど携帯電話の基的な機能を利用できる。高さは約19.5センチ、重さは約390グラムと、衣類のポケットやかばんに入れて屋外に持ち歩けるサイズだ。 ロボットとして2足歩行やダンスなどのアクションができるほか、音声認識や顔認識、呼びかけに応じた音声対話なども可能。頭部には小型プロジェクターを搭載し、撮影した写真や動画などを壁や机に映し出せる。

    歩いて踊る、人型ロボット携帯電話「RoBoHoN」 シャープが来年発売
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