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WeChatに関するkazu_levis501のブックマーク (11)

  • SNSシェアに特化したスマホサイト制作ソフト「creca」がWeChatやWeiboに対応

    スターティアラボは7月27日、SNSへのシェアに特化したスマートフォンサイト制作ソフト「creca(クリカ)」の機能拡充を、8月2日に実施すると発表した。 crecaは、口コミで集客することを目的としたスマートフォンサイトの制作支援ソフト。検索エンジンからではなく、口コミによるSNSでのシェアを狙ったサイトを制作できることが特徴だ。ページはカードをめくるように閲覧でき、各種コミュニケーションアプリと連携することでシェアしやすく設計されているという。 また、飲店やサロンを取引先に持つ中小の印刷会社や、ウェブ制作会社での利用を想定しており、専門知識がなくてもクーポン用、店舗紹介用、プロモーション用など、用途に応じたサイト制作が可能となっている。 今回の機能追加は、インバウンド(訪日外国人)や海外へのプロモーションを視野に入れており、ウェブサイトをシェアする機能に、メッセージアプリの「WeCh

    SNSシェアに特化したスマホサイト制作ソフト「creca」がWeChatやWeiboに対応
  • 中国最大のSNS「WeChat」を使ったインバウンド支援を--ホットリンクとテンセントが協業

    ホットリンクは6月7日、中国テンセント傘下の「WeChat Pay(微信支付)」事業部と訪日外国人(インバウンド)市場におけるプロモーション領域での協業開始に向けたMOUを取り交わしたと発表した。インバウンド市場におけるソーシャルネットワークの調査・研究や、プロモーション分野で協力する。 テンセントが運営する「WeChat」は、7.6億の月間アクティブユーザー数を誇る中国最大のコミュニケーションアプリ。チャットや通話機能のほかに、「モーメンツ」と呼ばれるソーシャル機能、動画送信機能、銀行口座と連動した決済機能のWeChat Payなどを搭載。消費者の生活に深く浸透している。 特にWeChat Payは、その利便性から急速に中国での利用が拡大。O2O決済や個人間送金を支えるプラットフォームになっている。 今回の協業により、日企業のWeChatを活用した訪日中国人向けインバウンドプロモーショ

    中国最大のSNS「WeChat」を使ったインバウンド支援を--ホットリンクとテンセントが協業
  • Uber、中国でメッセージアプリ「WeChat」から利用が不能に

    Uberによると、中国で最も人気の高いメッセージアプリ「WeChat」で、ユーザーがUberのアカウントにアクセスできない状況が続いているという。Uberは、中国市場における投資が増えるにしたがって、この状況は変わると考えている。 アクセス遮断とみられる状況は、WeChatの親会社Tencentが出資する競合の配車サービスDidi Dacheが、Alibabaが出資するKuaidi Dacheと2015年2月に合併してから始まった。Bloombergによると、Uberは中国の複数の都市におけるカスタマーサポートのプロフィールなど同社のアカウントが、3月以降徐々に使えなくなったと述べたという。 また、BloombergがUberのビジネス担当シニアバイスプレジデントEmil Michael氏の話として伝えたところによると、TencentはWeChatにおけるUberのアカウントをすべて利用不

    Uber、中国でメッセージアプリ「WeChat」から利用が不能に
  • 中国SNS大手「WeChat」の決済サービスが日本上陸--中国人観光客を取り込み

    中国インターネット大手のテンセントホールディングスの決済サービスを展開するテンペイは7月10日、日において中国人観光客を対象にした、スマートフォン決済サービス「WeChat Payment 」を格的に導入することを発表した。日での展開にあたってはネットスターズが代理店となり、同社子会社のウィ・ジャパンが導入店舗へのO2Oサービスを推進する。なお、中国以外での展開は、韓国に次ぎ2カ国目となる。 WeChat Paymentは、中国で約9億人を抱えるSNS「WeChat」の利用者向けに提供されている決済サービスで、2年間で3億ユーザーを超えるという。顧客は店頭での決済時にスマートフォンのWeChatアプリを立ち上げ、アプリ内でQRコードを表示する。店舗側はあらかじめ決済用アプリの入ったiPadのカメラ機能でQRコードを読み取り、支払いを確定する。QRコードの表示から支払いまでは数秒で完了

    中国SNS大手「WeChat」の決済サービスが日本上陸--中国人観光客を取り込み
  • 中国版LINE「微信(WeChat)」--数字は信用できないが世界を席巻

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます LINEと競合するメッセンジャーアプリで、中国名「微信(Weixin)」、英名では「WeChat」というアプリがある。リリースする騰訊(Tencent)は、現在の中国ネット業界を代表する企業の1社だ。同社がリリースするメッセンジャーの「QQ」は、中国では最もメジャーなネットの連絡手段だが、それが今はQQから微信に変わりつつある。 「騰訊(Tencent)」の2014年第3四半期(7~9月)のデータによれば、「微信のアクティブユーザーは4億6800万であり、QQのアクティブユーザーは8億2000万、モバイル向けQQのアクティブユーザー数は5億4200万」だという。WhatAppの6億、Facebook Messengerの5億に肩を並べる

    中国版LINE「微信(WeChat)」--数字は信用できないが世界を席巻
  • ユーザー数6億人の「WeChat(微信)」を使った英バーバリーの新たな挑戦

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    ユーザー数6億人の「WeChat(微信)」を使った英バーバリーの新たな挑戦
  • メディア・パブ: LINEに比べ倍のペースで成長する中国産WeChat、今月末にも登録者数が4億人に

    WeChatの登録者数が今月中にも4億人を突破しそうだ。 中国Tencent(騰訊:テンセント)のWeChatは、LINEと同じくスマホ向けソーシャル・メッセージング・アプリであるが、登録者数をLINEのほぼ倍のペースで増やし続け、今年1月に3億人に達したという。この5月中には4億人を超す予定だ。WeChatの登録者数の推移は、次のようになる(Techinasiaが作成したグラフ)。 一方、LINEの登録者数推移グラフは次の通り。 (ソース:LINEのプレスリリース) WeChatのサービス開始が2011年1月。登録者数は約2年後の2013年1月に3億人。一方LINEは2011年6月にサービスを始め、2年弱の22か月後の2013年4月30日に登録者数が1億5000万人を突破した。また、WeChatの月間アクティブユーザー数は1億9000万人に達していると発表している。 海外のソーシャル・ネ

  • LINEのライバル、中国WeChatがユーザー2億人達成【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:2分] TECHINASIAによると、中国ネット最大手TencentのCEO、Pony Ma氏はスマートフォンネイティブのSNSアプリ「WeChat(中国名Weixin)」のユーザーが2億人に達したことを講演の中で明らかにした。WeChatは2011年1月サービス開始で、今年3月に1億人ユーザー達成したばかり。ユーザー数の伸びが加速していることが分かる。 東南アジア市場などでWeChatとのシェア争いを続けているNHN Japanの「LINE」は、9月8日の時点で6000万人ユーザーを達成したと発表。年内1億人ユーザー達成を目指している。 WeChatは、企業や店舗がアカウントを開設しユーザーとの関係を構築することを奨励。企業や店舗は無料でアカウントを開設し、自社アカウントのQRコードを生成できることから、位置情報機能を利用して近くのユーザーに対しクーポン配布などのキャンペーン

    LINEのライバル、中国WeChatがユーザー2億人達成【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
  • スマホ振るだけでウェブ画像取り込み WeChatに新機能 ライバルLINEとの戦略の違い鮮明に【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:2分] Facebookの次の覇権争いの最有力候補の1つである中国騰諮(tencent テンシェン)のモバイルSNS「WeChat」が、iPhone版アプリの新バージョン4.3をリリースした(2012年9月5日付発表文)。パソコンで見ているウェブ上の画像を、スマートフォンを一振りするだけでスマートフォン上に取り込めるShake Downなどの新機能を搭載してきたほか、Facebookの写真アルバムからの写真の取り込みも可能にした。 先行するSNSとは連携しない戦略のLINEと、積極的に連携しユーザーを取り込もうという戦略のWeChat。この戦略の違いが、今後のシェア争いにどういった影響を与えるのだろうか。 今回のバージョンアップではモーメンツ(Facebookで言うところのTimelineLINEで言うところのホーム)上での写真の公開範囲の設定が可能になったり、親しい友人との

    スマホ振るだけでウェブ画像取り込み WeChatに新機能 ライバルLINEとの戦略の違い鮮明に【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
  • LINE世界展開の前に立ちはだかる中国WeChatの実態【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:4分] NHN Japanが開発、運営しているLINEの快進撃が続いている。テック系メディアだけではなくテレビ、新聞などでもLINEが大きく取り上げられるようになっている。 NHN自体も、LINEでFacebookを超えることを目標にしているし、わたしもFacebookの次の覇権に向けてLINEは最有力候補の1つだと思う。 LINEの強みは集まった「期待」 その理由については、「時代の読み方:Facebookの次の覇者としてLINE、Weixinが有望な理由【湯川】」という記事に書いた通りだが、簡単に言うと業界の期待が集まっているからだ。LINEプラットフォーム戦略発表会に多くの人の関心が集まり、大きく報道され、それを受けてさらに多くの人の関心が高まっている。こういう状況が、サードパーティによる関連アプリやサービスの開発を促進し、LINEを核にした生態系を活気づけ、その結果、よ

    LINE世界展開の前に立ちはだかる中国WeChatの実態【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
  • ユーザー1億人の中国Weixinが大幅バージョンアップ グローバル版を「WeChat」に改名しFacebookの次を狙う【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:2分] 中国ネット大手のTencentは、人気モバイルソーシャルアプリWeixinのiPhone向け新バージョン「4.0」をリリースした。サークル機能を追加し親しい友人間での写真共有を可能にするなど、ソーシャル面での大幅バージョンアップとなる。またこのバージョンからは複数言語を搭載したグローバル版を「WeChat」に改名。中国語圏以外のユーザー獲得を目指す。Weixinは昨年末にユーザー5000万人といわれていたが、直近の報道では1億人を超えたと伝えられており、Facebookの次といわれるモバイルソーシャルのグローバルプラットフォーム競争の現時点での最有力候補といえるだろう。 WeChatのサイトによると、主な機能はボイス・メッセージング、グループチャット、絵文字など。スマートフォンをシェイクすることでユーザー情報を交換する機能もついている。 グローバル版の対応言語は2つの中

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