タグ

comicoに関するkazu_levis501のブックマーク (23)

  • スマホ漫画「comico」が中国バイドゥと提携--52作品を百度SNSで展開へ

    NHN comicoは7月5日、中国の検索エンジン市場大手である百度(バイドゥ)と提携し、百度が運営するソーシャルコミュニティサービス「百度贴吧(バイドゥ・ティエバ)」に、スマートフォン向け漫画サービス「comico(コミコ)」のコンテンツを提供すると発表した。 百度贴吧では、4月28日にサービスを開始した「comico」中国版(サービス開始時点で70作品を公開)で掲載されている「ReLIFE」「ももくり」「ミイラの飼い方」など、マンガ52作品を6月28日より公開している。 NHN comicoによると、百度との提携は両社のサービス活性化を目的としているという。百度贴吧は、comicoのコンテンツを通じたユーザーへの新たな楽しみを提供し、comicoはDAU(1日に1回以上サービスを利用したユーザーの総数)が1億回以上を誇る百度贴吧を通じて、作品の認知拡大や新たなファンの獲得を目指す。

    スマホ漫画「comico」が中国バイドゥと提携--52作品を百度SNSで展開へ
  • 「comico」、世界2000万ダウンロード突破 台湾、韓国などアジア4カ国に展開

    NHN comicoは6月23日、無料漫画・ノベルアプリ「comico」の世界累計ダウンロード数が2000万件を超えたと発表した。国内だけでなく、台湾韓国などアジア各国にも展開を広げている。 縦スクロールで読み進む形式やフルカラー原稿など、スマートフォンでの閲覧に最適化した漫画小説を無料で読めるサービス。2013年10月にリリースし、これまで「ReLIFE」「ももくり」などのアニメ化作品を含む1万2000作品以上を掲載してきた。国内ダウンロード数は、21日付で1300万件を超えた。 海外は、台湾(14年7月から)、韓国(同10月から)、タイ(16年2月から)、中国(同4月から)の4カ国で提供している。アプリのダウンロード数は台湾で430万、韓国で270万となっている。 各国で新人作家を発掘し、地域に根ざした作品作りを進めているほか、優勝者に国際デビューを約束するコンテストを開催するなど

    「comico」、世界2000万ダウンロード突破 台湾、韓国などアジア4カ国に展開
  • 「comico」「pixiv」「@wiki」の利用構成比、7割が18~34歳【ニールセン調査】

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    「comico」「pixiv」「@wiki」の利用構成比、7割が18~34歳【ニールセン調査】
  • 漫画アプリ「comico」、タイに進出--「ReLIFE」など人気作品を公開

    NHN comicoは2月2日、漫画アプリ「comico(コミコ)」のタイでの提供を開始したと発表した。comicoの海外進出は、2014年7月の台湾、2014年10月の韓国に続く3カ国目となる。 タイではNHN comicoの親会社であるNHN Entertainmentのグループ会社「NHN Entertainment Thai」を通じてサービスを提供。「ReLIFE」「ももくり」「ミイラの飼い方」をはじめとする日の20作品を公開するほか、「comico 台湾版」(7作品)、「comico韓国版」(10作品)の人気作品も公開する。 さらに、タイで作家や作品を発掘し、「comicoタイ版」に集約して同国内で公開する取り組みを実施。タイの作家によるオリジナル作品48作品を公開する。 経済産業省が2015年12月に公表した「コンテンツ産業の現状と今後の発展の方向性」では、タイ首都バンコク在

    漫画アプリ「comico」、タイに進出--「ReLIFE」など人気作品を公開
  • comico、アニメなど視聴できる「作品チャンネル」開設へ 第1弾は「ももくり」

    NHN comicoは12月24日、スマートフォン向けコミック&ノベルサービス「comico」アプリ内で、アニメなどを視聴できる「作品チャンネル」を開設すると発表した。視聴は無料。 作品チャンネルでは、アニメの先行配信、キャストによるラジオ番組、番外編のボイスドラマ、テーマソングの楽曲配信などを提供する。 第1弾として、掲載中の漫画「ももくり」の「ももくりチャンネル」を2月にオープンする。同作は、高校2年生の栗原雪と1つ年下の後輩・桃月心也が、不器用でピュアな恋愛を繰り広げる――という内容。開設に先駆け、今日から「ももくり」アニメ・ラジオの第1話を、1月7日から第2話を無料公開する。今後は各エピソードを一定期間無料公開し、公開前のエピソードや過去分は有料で視聴できる予定だ。2月以降は「ももくり」以外にも作品チャンネルを展開する。 1100万ダウンロードを超えたcomicoは縦スクロールで読

    comico、アニメなど視聴できる「作品チャンネル」開設へ 第1弾は「ももくり」
  • 縦スクロールマンガ『comico』で連載を目指せ!「デジタル漫画のテクニック—comicoスタイルを学ぼう—」 - MdN Design Interactive

    株式会社エムディエヌコーポレーションは、スマホならではの縦スクロールマンガの作り方に特化したノウハウ&実例集「デジタル漫画のテクニック—comicoスタイルを学ぼう—」を11月11日に発売する。A4判/208P/オールカラー/2980円(税抜き)。 ダウンロード数は1000万を超え、公式マンガ作品数142・公式ノベル作品数52(いずれも2015年9月30日現在)を有するスマートコミック&ノベルサービスが『comico』。書ではそのcomicoで連載を目指すクリエーターに向け、縦スクロールマンガの制作ノウハウ、プロの実例はもちろんのこと、大ヒット作『ReLIFE』の夜宵草氏ほかcomicoで連載を手がける全32名の公式作家のインタビューも収録。さまざまな作風、世界観を一気読みできるうえにすべてが実践に通じる密度の濃さ。まさに今の時代のマンガ家を志す、すべての人に参考になる内容だ。

    縦スクロールマンガ『comico』で連載を目指せ!「デジタル漫画のテクニック—comicoスタイルを学ぼう—」 - MdN Design Interactive
  • スマホ漫画「comico」が出版事業に参入--新レーベル立ちあげ

    NHN PlayArtは8月7日、スマートフォン向けコミック&ノベルアプリ「comico(コミコ)」において出版事業を開始し、オリジナルレーベル「comico books」を設立したことを発表した。 新たに開始する出版事業は、comicoで連載する作品の書籍展開の加速を目的にしている。第1弾として連載中の「傷だらけの悪魔」「パステル家族」「和おん!」の3作品を新たにコミックス化。これらの3作品は双葉社に​販売委託する形で出版し、10月10日に発売する予定。10月以降は毎月12日を基発売日として、3~5作品を出版していく予定だという。 なお、これまでに出版許諾の形態で出版された「ReLIFE」(アース・スター エンターテイメント)や「ネト充のススメ」(KADOKAWA)などのタイトルについては、引き続きそれぞれの出版社を通じて発売するとしている。同形態でも新規タイトルの出版を続けるとしてお

    スマホ漫画「comico」が出版事業に参入--新レーベル立ちあげ
  • スマホ漫画は“コミュニティ”が核--稲積社長に聞く「comico」の1年半

    縦読みスクロールのフルカラー漫画アプリ「comico(コミコ)」が5月末に累計1000万ダウンロードを突破した。2013年10月のサービス公開から、約1年半での大台達成となる。これまでに4500を超えるユーザー作品が投稿され、原稿料が発生する「公式作品」は100作品以上生まれているという。 スマートフォンに特化したオリジナル漫画の領域では先行していたとはいえ、そのわずか2カ月後にはディー・エヌ・エーの「マンガボックス」が、さらに2014年9月には集英社の「少年ジャンプ+」が登場するなど、競合サービスがひしめく中、なぜcomicoは支持され続けたのか。今後目指す方向性やマネタイズ、海外展開なども含め、サービスを運営するNHN PlayArt代表取締役社長の稲積憲氏に聞いた。 ――1000万ユーザーを達成した今の気持ちを聞かせてください。 稲積氏 : 我々が想定した中では、非常に良い形で読者層

    スマホ漫画は“コミュニティ”が核--稲積社長に聞く「comico」の1年半
  • スマホ向けコミックアプリ&ノベル「comico」、国内1000万ダウンロード突破

    NHN PlayArtは6月1日、スマホ向けコミック&ノベルサービス「comico」アプリ(iOS/Android)が5月28日付けで国内累計1000万ダウンロードを超えたと発表した。 縦スクロールで読み進む形式やフルカラー原稿など、スマートフォンでの閲覧に最適化したサービス。これまで4500を超える作品が投稿され、109の公式連載が誕生した。アニメ化/書籍化などのメディアミックス、ECストア「comico SHOP」でのグッズ販売など、作家の収入機会の拡大や事業の多角化も進める。 comicoは2013年10月にスタートし、4月には漫画に加えノベルの掲載も開始した。これまでに7作品を書籍化し、「ナルどマ」「ももくり」「ReLIFE」など5作品のアニメ化が決定している。 関連記事 「comico」から初のテレビアニメ 「ナルどマ」 スマートフォン向け漫画アプリ「comico」に掲載中のギャ

    スマホ向けコミックアプリ&ノベル「comico」、国内1000万ダウンロード突破
  • スマホ漫画「comico」が1000万ダウンロードを達成--約1年7カ月で

    NHN PlayArtは6月1日、スマートフォン向けコミック・ノベルアプリ「comico(コミコ)」が、5月28日付で国内累計1000万ダウンロード(iOS/Android版)を突破したことを発表した。2013年10月のサービス公開から、約1年7カ月での達成となる。 comicoは、縦スクロールで読み進められる形式やフルカラー表現などが特徴の無料コミック・ノベルサービス。これまでに4500を超えるユーザー作品が投稿され、原稿料が発生する「公式作品」は100作品以上生まれているという。 また、人気作品の書籍化やアニメ化などの横展開や、オリジナルECストア「comico SHOP」でのグッズ販売など、作家の収入機会の拡大や事業の多角化を進めている。2014年7月には台湾でサービスを開始し、現地法人も設立した。また、同年10月には韓国でもサービスを展開している。

    スマホ漫画「comico」が1000万ダウンロードを達成--約1年7カ月で
  • comicoアニメ化、アニメ(ーター)見本市、アイマスやラブライブ!関連展示も--AnimeJapan 2015

    3月20日から22日の3日間、東京ビッグサイトにてアニメイベント「AnimeJapan 2015」が開催された。 AnimeJapanは、東京国際アニメフェアとアニメコンテンツエキスポの2つを統合する形で2014年に初めて開催した大規模アニメイベント。2回目となる今回は、ビジネスエリアを新たに設け20日と21日に、メインエリアは21日と22日にそれぞれ開催した。 メインエリアでは、アニメ関連各社のブース出展のほか、声優を招いたステージイベント、アニメ制作の裏側がわかる展示、セミナーなども行われ盛況となっていた。その中からいくつかのブースをピックアップしてお届けする。

    comicoアニメ化、アニメ(ーター)見本市、アイマスやラブライブ!関連展示も--AnimeJapan 2015
  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

    エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type
  • 「comico」から初のテレビアニメ 「ナルどマ」

    NHN PlayArtは1月23日、スマートフォン向け漫画アプリ「comico」(コミコ)に掲載中のギャグマンガ「ナルどマ」(作:米と書いてめーとる)がテレビアニメになると発表した。comico作品としては初のテレビアニメ化となる。単行1巻(KADOKAWA刊)も同日から全国の書店やAmazonなどECサイトで発売する。 ナルどマは、鏡をながめることが日課で極度のナルシストであるハギトと、罵倒されることが大好きなドマゾのケイが出会い、“自分に正直に”という想いに共感するギャグストーリー。comico人気ランキングで常に上位に位置しているという。 アニメ化に関する詳しい情報は、3月に開催される「AnimeJapan 2015」(東京ビッグサイト)comicoブースで告知する。 comicoは縦スクロールで読み進められるなど、スマホに特化した漫画アプリで、ダウンロード数は1月10日に800万

    「comico」から初のテレビアニメ 「ナルどマ」
  • スマホマンガ「comico」がECストア開設--「ReLIFE」などのグッズ販売

    NHN PlayArtは1月7日、スマートフォンコミックサービス「comico(コミコ)」の人気作品のグッズを販売するオリジナルECストア「comico SHOP(コミコ ショップ)」を、1月15日にオープンすることを発表した。これに先立ちティザーサイトを公開している。 第1弾として、人気作品「ReLIFE(リライフ)」などのスマートフォンケースや文具など14アイテムをラインアップ。価格は500~1500円前後の商品を中心に販売し、決済手段として代金引換またはクレジットカードの2種類を用意した。商品や決済手段は今後も拡充する予定。 comico SHOPは、comico事業の多角化に向けた新たな取り組みと位置づけられており、「自身の作品が商品化された作家にはライセンス料が支払われ、原稿料や書籍化に続く新たな収入機会になる」(同社)としている。

    スマホマンガ「comico」がECストア開設--「ReLIFE」などのグッズ販売
  • マンガアプリ「comico」の人気4作品が単行本に--「ReLIFE」に続き

    NHN PlayArtは12月5日、無料の縦スクロールマンガアプリ「comico」で人気の4作品を単行化することを発表した。「保留荘の奴ら」「ナルどマ」を2015年1月23日に、「咲くは江戸にもその素質」「ネト充のススメ」を2月14日に発売する。税別価格はいずれも680円となる。 今回単行化が決まった各作品は、KADOKAWAから出版される。書籍化にあたりKADOKAWA内には「comicoレーベル」が作られ、積極的に各作品の販促を展開する予定だという。なお、4作品は12月5日より全国の書店やAmazonなどの通販サイトで予約受付を開始する。 2013年10月30日にサービスを開始したcomicoは、2014年11月30日時点で累計650万ダウンロード(iOS/Android)を突破。公式作品数は107におよぶという。8月には人気作「ReLIFE(リライフ)」が初の単行となり、累計で

    マンガアプリ「comico」の人気4作品が単行本に--「ReLIFE」に続き
  • スマートコミックサービスcomico、島耕作の少年期描いた「少年 島耕作」を公開

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    スマートコミックサービスcomico、島耕作の少年期描いた「少年 島耕作」を公開
  • 500万ダウンロード突破のスマートコミックサービス『comico』、韓国市場に進出

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    500万ダウンロード突破のスマートコミックサービス『comico』、韓国市場に進出
  • 無料漫画アプリ「comico」400万ダウンロード突破 NHN PlayArt

    NHN PlayArtは8月8日、スマートフォン向け無料コミックアプリ「comico」(コミコ)の累計ダウンロード数が5日付けで400万を突破したと発表した。 昨年10月31日に公開したアプリ。縦スクロールで読み進められ、コマ割りのないフルカラー表現を行うなどスマートフォンに最適化しており、97作品を「公式作品」として公開している。12日には初の紙の単行「ReLIFE」(作:夜宵草)を発売するなど、アプリの枠を超えた試みを行っている。 海外展開もスタートしており、台湾では8日正午時点でApp Storeブックランキング1位、Google Playコミックランキング2位になるなどユーザーの支持を集めているという。 関連記事 「マンガボックス」400万ダウンロード突破 DeNAの無料のマンガ誌アプリ「マンガボックス」の累計ダウンロード数が400万を突破した。 KADOKAWA漫画200作品、

    無料漫画アプリ「comico」400万ダウンロード突破 NHN PlayArt
  • スマホ漫画「comico」初の単行本が発売へ--全国のTSUTAYA店舗で

    NHN PlayArtは7月10日、スマートフォン向けコミックサービス「comico(コミコ)」の人気作品である「ReLIFE」(作:夜宵草)を単行として販売することを発表した。8月12日よりTSUTAYAを始めとする全国約740の書店で販売する。税別価格は650円。なお、comico作品の単行化は今回が初となる。 comicoはスマートフォンでの閲覧に特化したウェブ漫画サービス。画面を縦にスクロールしてコマ割りのないフルカラー漫画を閲覧するスタイルを採用しているのが特徴だ。2013年10月にサービスを開始し、同社がプロ契約した人気アマチュア漫画家の「公式作品」を毎日掲載。また同年12月には一般ユーザーによる作品投稿も可能にした。6月30日時点で公式コミック数は90作品、アプリのダウンロード数は300万を超えるという。 単行化が決まった「ReLIFE」は、comicoのサービス開始時

    スマホ漫画「comico」初の単行本が発売へ--全国のTSUTAYA店舗で
  • スマホ漫画サイト「comico」が海外進出--台湾に現地法人も

    NHN PlayArtは7月2日、スマートフォン向けコミックサービス「comico(コミコ)」の海外進出を発表した。同日より台湾でサービスを開始し、8月には現地法人も設立する。2014年内に同国内で100万ダウンロードを目指すという。 comicoはスマートフォンでの閲覧に特化したウェブ漫画サービス。画面を縦にスクロールしてコマ割りのない漫画を閲覧するスタイルを採用しているのが特徴だ。2013年10月にサービスを開始し、同社がプロ契約した人気アマチュア漫画家の「公式作品」を毎日掲載。また同年12月には一般ユーザーによる作品投稿も可能にした。6月30日時点で公式コミック数は90作品、アプリのダウンロード数は300万を超えるという。 日貿易振興機構(JETRO)が5月に発表した調査結果によると、台湾の若者世代(15歳~34歳)の85.9%が「日に親しみを感じる」「どちらかというと親しみを感

    スマホ漫画サイト「comico」が海外進出--台湾に現地法人も