『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
![ローソン、Googleの位置情報ゲーム「Ingress」と全面タイアップ、全店舗をポータル登録](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7c04a907e7f5a5b8c9b9ef6c9096cb7f47301a1d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmarkezine.jp%2Fstatic%2Fimages%2Farticle%2F21496%2F21496_01.jpg)
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ローソンは11月18日、Googleが提供するスマートフォン向け位置情報ゲーム「Ingress」とコラボレーションしたと発表した。全国のローソン1万780店舗(ナチュラルローソン・ローソンマート・ローソンストア100は対象外)が、Ingressの「ポータル」になる。 Ingressは位置情報を利用した“リアル陣取りゲーム”で、世界で700万人にダウンロードされている。プレイヤーは青と緑の陣営に分かれ、現実世界の名所や旧跡、建物などに設定された「ポータル」をハック(チェックイン)し、自陣のエリア拡大を目指す。 ローソンは全国の店舗をポータルにするほか、今後、Ingressオリジナルグッズの販売や、販売商品とタイアップしたパスコードの配布、ローソンオリジナルミッションなどの提供を予定。ローソン店舗への来店促進とIngressの活性化・認知拡大に努めるとしている。 Ingressをめぐっては、盛
岩手県庁がGoogleが提供するスマホ向け位置情報ゲーム「Ingress」を利用したイベント「ポータル探して盛岡街歩き」を11月9日に開催する。9月に発足した「岩手県庁Ingress活用研究会」の第1弾企画だ。ゲームをプレイしやすい環境を整え、観光客の増加などにつなげる狙い。 第1弾イベント「ポータル探して盛岡街歩き」は、ボランティアガイドや同研究会のメンバーとともにチームで市内の歴史や文化を学べるコースを散策しながらポータル(チェックイン・ポイント)候補地の探索・申請を行うミニツアー。参加費は交通費や資料などの実費のみで、無料~300円。全3コースの中から参加希望を添えて事前に電子メールで申し込む必要がある。 すでにプレイしている人だけでなく、自治体や観光関係者などでIngressの活用を考えている人や初心者の参加も歓迎。活動を通じて岩手でIngressが盛り上がっている状況を作り出し、
世界中に熱狂的なユーザーを持つグーグルの位置情報ゲーム「Ingress(イングレス)」を超える謎解きゲームが登場する――? グーグルの「Niantic Labs(ナイアンティック・ラボ)」が、今年末の公開に向け、新作のモバイル端末向けゲームを開発中であることがわかった。10月7日に世界30カ国で発売するサバイバルSF小説『ENDGAME(エンドゲーム)』のクロスメディア展開の一環として披露される予定。同作の日本版を発売する学研パブリッシングが9月9日に明かした。 「ナイアンティック・ラボ」は、「Googleアース」や「Googleマップ」を手がけたジョン・ハンケ氏が立ち上げた社内スタートアップ。「イングレス」のほかにウエアラブル端末Googleグラス対応の地域ガイドアプリ「Field Trip(フィールド・トリップ)」を開発している。『エンドゲーム』にまつわるゲーム開発については今年1月に
われわれは2週間前、Googleがいわゆる「代替現実ゲーミング(Alternate Reality Gaming:ARG)」に初めて参入することを示す最初の兆候を確認し始めた。ARGでは、謎めいた手がかりがオンラインとオフラインの世界のあちこちに散りばめられ、深く傾倒したファンたちがそれを丹念に調べる。「『Niantic Project』とは何か」とティーザー動画は尋ねる。米国時間11月16日の時点で、われわれはその答えを知っている。Niantic Projectとは、「Ingress」と呼ばれるゲームのことだ。 ティーザー動画で説明されているように、Ingressは、謎に包まれた2つの勢力が支配権をめぐって争う世界を描いている。「Enlightened」は、人々のマインドコントロールを可能にするポータルを世界中に設置しようとしており、「Resistance」は、その試みを止めさせようとし
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