「この動画の1:05からがすごいから!」といったシーンはよくある。 そうしたときに便利そうなのがSPLICDだ。 このサイトは、YouTubeの映像から任意の場所を切り出すことができるツールだ。 この動画の何秒から何秒まで、といった具合に指定すればいいだけなのでわかりやすい。 切り出された動画にはユニークなURLが割り振られるので、あとはそれを転送すればOKだ。 友達に情報を転送するときにどういった機能があればいいだろうか。こうしたツールはもっと出てきてほしいですな。
![YouTube動画からおもしろいところだけ切り出すことができる『SPLICD』 | 100SHIKI](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/432882dabdd4f2414ba74560e43fc64e742bdb44/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.100shiki.com%2Fdocs%2F200810%2F01_logo.gif)
「この動画の1:05からがすごいから!」といったシーンはよくある。 そうしたときに便利そうなのがSPLICDだ。 このサイトは、YouTubeの映像から任意の場所を切り出すことができるツールだ。 この動画の何秒から何秒まで、といった具合に指定すればいいだけなのでわかりやすい。 切り出された動画にはユニークなURLが割り振られるので、あとはそれを転送すればOKだ。 友達に情報を転送するときにどういった機能があればいいだろうか。こうしたツールはもっと出てきてほしいですな。
Huluの一般公開に向けた準備がついに整ったようだ。 NBC UniversalとNews Corp.によって開発されたインターネット動画サイトHuluが米国時間3月12日に正式ローンチする予定である。 Huluはこれまで、招待制で一部の人にだけ公開されていた。 5カ月前にサービスが開始されたとき、Huluのコンテンツはあまり充実していなかったが、現在は映画や最近の人気テレビ番組などずっと広範に及ぶコンテンツを提供している。 Huluは、長編映画では「The Usual Suspects」「Requiem for a Dream」「Ice Age」などを、テレビ番組では「Dirt」「The Incredible Hulk」「Babylon 5」「Studio 60 on the Sunset Strip」「Welcome Back Kotter」「The Dick Van Dyke Sho
ネットレイティングスは12月15日、動画共有サイトの視聴率ランキングを発表 した。 発表によると、利用者数の1位は米国の「YouTube(1455万1000人)」で、ほかのサービスを圧 倒、2位の「ニコニコ動画(386万人)」を1000万人以上引き離した。次いで3位はフランスの「Dailymotion(132万8000人)」、4位は「アメーバビジョン(107万9000人)」、5位は「Yahoo!ビデオキャスト(97万6000人)」、6位は米国の「veoh(94万9000人)」、7位は「mixi動画(75万4000人)」、8位は韓国の「Pandora.TV(61万8000人)」、9位は「Flip Clip(36万3000人)」、10位は米国の「Live Video(36万3000人)」と続く。 一方、1人あたりの利用時間では1位がニコニコ動画(2時間50分10秒)となっており、2位のYouT
Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたので本サーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。
国内最大のSNS「mixi」の日記に、YouTubeの動画が挿入できるようになった(関連記事参照)。mixiはこれまで、ユーザーが投稿したテキストや画像などのコンテンツをmixi内に囲い込んできており、外部サイトとの連携は珍しい。加えてmixiにはすでに動画投稿機能「mixi動画」があり、YouTubeは競合ともいえる。 それでもあえてYouTubeの動画と連携する背景には、ユーザーのサイト滞在時間を延ばしたり、著作権侵害コンテンツ対策やサーバ負荷を“アウトソーシング”する狙いもありそうだ。 動画は滞在時間が延びる これまでmixi日記では、YouTubeのURLを入れてもそのままでは動画を見られず、クリックしてYouTubeにアクセスしなくてはならなかった。今回、YouTubeに対応したことで、mixi日記の画面上で動画再生が可能に。これまでYouTubeに流出していたユーザーを、mix
ニフティは8月8日、「はみだし@nifty」においてウェブに投稿されている動画に音声コメントを投稿できるサービス「アフレコ動画β版」を開始したと発表した。 はみだし@niftyは、ニフティが運営するインターネットサービス「@nifty」から「はみ出し」た、規格外の企画を提供するコーナー。今回が第4弾のサービスとなる。 アフレコ動画β版は、「@niftyビデオ共有 β」および「YouTube」に投稿されている動画の各場面に、ユーザーがパソコンに接続したマイクから音声のコメントを投稿して楽しむサービス。動画投稿サービスに掲載されている動画のURLを入力することで、その動画に対して音声コメントを投稿することができる。 音声コメントは動画が再生されている間、好きな場面に投稿することが可能だ。なお、投稿動画の元の音声は、本サービスの利用の時に限り「ミュート」設定となっている。音声コメントの投稿は、ユ
DailyMotion対YouTube、戦いの火花は散っている(DailyMotionについては前回を参照)。 まずはDailyMotionから。GoogleがDailyMotionを意識して、YouTubeの欧州上陸発表の場にパリを選んだのだとすれば、DailyMotion側も迎え撃つ覚悟は十分のようだ。 それを示すビデオがDailyMotionのサイトにあがっている。「We Just Wanted to Say Hello」というビデオで、DailyMotionからと名乗る女性がGoogleの「Google Press Day」イベント会場(ここでYouTubeは発表された)に侵入(?)しようとした模様を撮影したものだ。DailyMotionスタッフが投稿している。 結局はセキュリティと事前登録がないことを理由に入場を断られたようだが、この女性が「Good Luck」というと、Goog
6月にYouTubeが欧州に進出を果たしたが、欧州でも動画共有サイトの利用は浸透しつつある。調査会社の米comScoreによると、フランスの全インターネット利用者のうち約8割(79%)が動画サイトを閲覧しているという。フランス人ユーザーはインターネット利用時間のうち、動画サイトに13%の時間を費やしており、1ユーザーあたりのストリーミング回数は64回。英国の場合、動画サイト利用者の比率は80%で利用時間の比率は10%、ドイツの場合は70%と9%、米国は76%と6%となっている。費やす時間の比率としては、フランスのユーザーが最も多い(数値はいずれも2007年4月)。 フランス人がなかなかの動画好きとすれば、それにはフランスで生まれた動画共有サイト、DailyMotionが無関係ではないはずだ。 DailyMotionは2005年2月に設立された。サービス開始は3月で、DailyMotion側
ニフティは7月18日、自社が運営する「ニフニフ動画 ベータ版」と「グフフ動画 ベータ版」で、「 @niftyビデオ共有 ベータ」に投稿された動画を利用できるよう、対応を開始した。 ニフニフ動画 ベータ版とグフフ動画 ベータ版は、各種動画投稿サイトに投稿されている動画の各場面に対して、ユーザーがコメント投稿や投票をすることができるサービス。 今後、対象となる動画投稿サイトは「YouTube」と@niftyビデオ共有 ベータになり、それぞれに投稿されている動画に対して、コメントなどを投稿することが可能となる。 なお、@niftyビデオ共有 ベータでは、クリエイティブ・コモンズのライセンスを付与することができ、今回、コメント投稿や投票が可能となる@niftyビデオ共有 ベータの動画は、クリエイティブ・コモンズで「改変可能」のライセンスが付与された動画のみが対象となる。
5月24〜25日に開催されたテクノロジー系ベンチャー企業の経営者やベンチャーキャピタリストなどが集うイベント「New Industry Leaders Summit 2007 Spring」。2日目には、韓国最大の動画共有サイト「PANDORA.TV」でCFOを務めるMichael Byungchul Hong氏が講演を行った。 「2日間のカンファレンスで、SNSやパーソナライゼーション、UGC(Use Generated Contents)、動画といった様々なキーワードが出てきたが、PANDORA.TVはそれらをすべて融合したサービス」とMichael Byungchul Hong氏は語る。 PANDORA.TVのメインページにはビデオのランキングが並び、上部の検索窓から投稿されている動画を検索できる。 またウェブブラウザ以外からもアクセスできるように、クライアント型のメディアプレイヤー
ニワンゴは7月17日、同社が運営する「ニコニコ動画(RC)」の動画再生回数が7月15日時点で10億回を突破したと発表した。 ニコニコ動画(RC)は、ウェブ上で再生される動画に対して、リアルタイムでコメントが付けられる動画投稿サイト。3月6日に、利用IDを制限した「ニコニコ動画(γ)」としてテスト版サービスを開始し、6月28日からは「ニコニコ動画(RC)」と名称を改め、正式にサービスイン。 今回、テスト版サービス開始から132日目の7月15日に、動画再生回数10億回を記録した。単純計算すると、1日あたりの再生回数は約760万になる。 同サービスの現在のID登録者数は約185万人。6月の月間総ページビュー(PV)は約13億5000万件で、7月は16日までにすでに約7億2000万PV、コメントの投稿数は累計2億を超えたという。
東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)は7月12日、Googleと契約を締結し、You Tube日本語版に日本の地上波テレビ局としては初めてブランドチャンネルを開設した。放送と通信を連携させた新しい放送局としての活動を強化していくという。 TOKYO MXは、2006年8月から一部の番組をアメリカのYou Tubeにアップロードするなど、積極的にインターネットでの番組公開を推進してきた。 ブランドチャンネルの開設にあたり、第一弾としてニュース番組「TOKYO MX NEWS」、東京都知事の生の声を動画で伝える「石原都知事定例会見」、立川談志・野末陳平両氏が世相を縦横に斬る「談志・陳平の言いたい放だい」の3本を提供。今後、順次番組を増やしていく。 TOKYO MXは、これまでデジタル2チャンネル放送、携帯電話での視聴(ワンセグ)を意識した番組制作、番組のインターネット配信等を行っ
6月19日、Googleはフランス・パリでプレス向けイベント「Google Press Day」を開催した。Google Press DayはGoogleが毎年プレスを集めて開いているイベントで、米国以外で開催するのはこれが初めてという。Googleが会場に選んだのは、偶然か故意か、国立図書館旧館(*)のすぐ横にある小さなイベント会場。この日、奥まった会場には世界各国から約150人ものプレスが集まった。 Googleはここで、YouTubeの国際展開、エコロジーへの取り組みなどを発表し、パーソナライズや翻訳など検索分野の最新機能を披露した。 最大のニュースは、YouTubeの欧州上陸だろう。YouTubeは、欧州7カ国(フランス、スペイン、オランダ、英国、アイルランド、ポーランド、イタリア)、そして日本、ブラジルの9カ国でサービスを展開する。YouTubeスタッフは、ローカリゼーションでは
「ニコ動」月間利用時間、YouTubeの倍というエントリーより。 ネットレイティングスがこのほど明らかにした5月の動画サイト利用状況(家庭からのアクセス)によると、「ニコニコ動画」の1人当たりの月間平均利用時間が2時間10分28秒となり、YouTubeの約2倍、全動画サイト中最長だった。 利用者数でみると‥‥ YouTube 11,648,000 ニコニコ動画 1,354,000 ということで10倍くらいの差があるのですが、平均の利用時間でみると‥‥ YouTube 1時間2分8秒 ニコニコ動画 2時間10分28秒 ということで、逆に「ニコニコ動画」がYouTubeの倍になっています。 確かに「ニコニコ動画」は長いビデオでもじっくりと見てしまう感じはあるかもしれませんね。 海外の動画共有サイトで、国内からのアクセスがYouTube並みに急成長しているサイトがあるという。日本語表示にも対応し
動画管理ソフトの開発などを行うメタキャストは7月4日、「YouTube」など動画共有サイトで人気の高い動画の横断検索サービスを開始した。 ネット利用者の動画視聴が一般化し始めている背景を受け、複数の動画共有サイトから話題の動画を検索する需要が高まっていると判断。実際の視聴者が注目する動画だけを検索結果に反映する手法を用いることで、検索精度の質を強みに競合他社との差別化を図る。 新サービスの名称は動画横断検索サイト「SAGURI(さぐり)アルファ版」。同サイトに利用者が任意のキーワードを入力すると、YouTubeを含めた「Google Video」「AmebaVision」「ニコニコ動画(RC)」──の4動画共有サイトの中から、実際の視聴者が注目する動画のみを人気順に表示する仕組み。新着順の表示にも対応している。 人気動画の選定方法は、同社が約30万人のネット利用者に提供している動画管理ソフ
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