別アカで左っぽい意見を丁寧に書き込む遊びをしているけど、矛盾しててもすぐにスターがつくので、やってみるとわかりやすくて面白いよ。逆は群れないからね。 <blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="http://b.hatena.ne.jp/entry/255887055/comment/cotajp" data-user-id="cotajp" data-entry-url="http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20150610035953" data-original-href="http://anond.hatelabo.jp/20150610035953" data-entry-favicon="http://cdn-ak.fa
キーボードショートカット一覧 j次のブックマーク k前のブックマーク lあとで読む eコメント一覧を開く oページを開く ✕
「馬鹿なネトウヨとはまともな会話が成立しない」という旨の皮肉を書いたところ、はてなの貴重なネトウヨ枠であるid:m-matsuoka先生が(頼んでもいないのに)その実証役を買って出てくれたので、先生の労力に報いるべく記録としてまとめておきます。 タイトルの通り不毛な会話なのでご注意を。読んだあとの苦情は受け付けません。 なお会話がわかりやすいようにidコールの部分は削除し、私のコメントは青、m-matsuoka先生のコメントは赤にしてあります。 ■発端 夜回り先生、武藤貴也議員のSEALDs批判に反論 例えば支那に行って話して彼らの長期的日本侵略計画をやめさせる事が出来るのかね? #SEALDs の中核に共産党や民青、過激派や反日国が背景にある事も知らないようだ。 http://b.hatena.ne.jp/entry/261979752/comment/Japan369 ↓ 多分、↓(※
感ケアのスキルに「こころの会議」というものがある。体や環境を整えてから、自分の心の中にあるいろんな感情の小人とゆったり会話していると、これまで意識できなかった感情の小人の声を聞くことができ、心が軽くなったり、行動の勇気が出たりすることがある。 この作業で注目するのは、これまで虐げられていた(抑圧されていた)感情の小人の声。いろんな気持ちが、いろんな強さで混在する心の中では、少数意見で無視されてきた声だ。感ケアでは、その声を聞くことを大切にしている。 都知事選挙があり、私たちの決定プロセスは、多数決のシステムであることが改めて思いだされた。 民主主義を習ったとき、「少数意見も大切にする」ことを教わったが、長く、その意味が分からなかった。多数決で決めれば、いずれにしてもそれに従うしかないのだから、その過程で意見を言う、言わないはあまり意味がないと思っていたのだ。 ところが、心の会議で少数意見の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く