●河北新報 2007年07月09日月曜日 「野党敗北なら政界引退」 小沢発言、東北に波紋 民主党の小沢一郎代表が、参院選で野党が過半数を取れずに敗北した場合に「政界にいる意味がない」と、次期衆院選に出ずに政界を引退するとした8日の発言が憶測を呼んでいる。東北の関係者からは「相当の覚悟」と退路を断った姿勢を評価する声が上がる一方、「参院選に勝てると読んだから」「健康に自信がないのでは」という見方も出ている。 小沢氏は9日、党本部で参院選マニフェストの記者発表後、参院選と衆院補選の候補予定者約90人の一人一人に公認・推薦証を手渡した。同席した鳩山由紀夫幹事長は「小沢代表が自身の進退に関してまで言及し、見事な覚悟を示された。小沢代表以上の覚悟を持って健闘を」と述べた。小沢氏が前日のテレビ出演などで「万が一、結果が出なかった場合、私が政治の場で働く余地はない」と発言したことを指しながら激励した。
Google ブックス 日本でもはじまりました。いろいろと検索しているだけでたのしいです。 Google プレスセンター - 慶應義塾図書館が Google ブック検索 図書館プロジェクトのパートナーに 東京大学は断って慶応が引き受けると。 朝日新聞の第5面です。開いた瞬間何かと思った…。 「ハルヒ二期決定!」ってでかでかと書いてあるだけで、本当のところ何について「二期」が決定したのかということはまったく書いていないんですよね。興味がない人には理解不能の広告になっています。 ところで隣の第4面には、公明党、国民新党、新党日本の各代表の顔写真がのっかっています。 あ、あと広告によると「本日夜9時頃」にSOS Dan web siteとWebNewtype - アニメ情報誌「月刊ニュータイプ」公式サイトで「何かが起きる!?」そうです。予告編でも公開されるのかな。七夕ですしね。 関連情報。 MO
政府は6月19日、経済財政改革の基本方針である「骨太の方針2007」を正式決定した。安倍政権として初めての骨太方針である。同方針には「『美しい国』へのシナリオ」という気恥ずかしい副題が付いているのだが、これには経済財政諮問会議の民間議員も違和感を覚えたようだ。公表された議事要旨によれば、大田弘子経済財政担当相がこの副題を提案すると、3人の民間議員のうち1人は「どうもぴんとこない」とコメントしたという。戸惑いの顔が目に浮かぶようで、このコメントは秀逸である。 わたしは何も、このコメントを通じて、副題自体のセンスをうんぬんしたいのではない。もっと本質的な問題として「骨太の方針2007」自体が、まさにぴんとこない出来栄えであり、それをこのコメントが的確に言い当てているような気がしたのである。 それでは、今回の骨太の方針のどこが、ぴんとこないのか。 今回の「骨太の方針2007」の問題点は、小
有田芳生の『酔醒漫録』 ジャーナリスト、新党日本の副代表として挑む日本の根本的転換。その眼から見た日々の雑感を綴ります。「酔醒」は中国の「梁書」にある「酒を飲むこと能はざるも、賓客交遊を好む。終日獻酬して、其の酔醒を同にす」から取りました。 7月9日(月)窮地にある安倍政権が、参議院選挙前に横田めぐみさんの帰国を実現すべく、衆議院議員のYさんとHさんが動いているとの情報が統一教会内部から入ってきた。この話を聞いて6月28日のロイター通信の記事を思い出した。それは「金正日総書記が日本人拉致の徹底調査を指示」というものだった。この報道を受けて日本政府が真偽の確認に動いたことは事実だ。政府は参議院選挙投票日前に事態が動くことを期待しているが、そもそもロイター通信報道の根拠が明らかではない。「新党日本」本部で公示後の遊説について田中康夫さん、平山誠総務局長などと打ち合わせ。田中さんとわたしで分担し
国民は、戦後60年にも及ぶ自民党腐敗政権に蔑にされてきた今日、も~騙されてはいけません。自民党が政権に居座る限り腐敗政治は無くなるまい。貴方の一票で政治は変わります、皆して選挙に行こう。 2024 . 02 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024 . 04 きっこさんが久し振りに爆弾を投下するようです。「耐震偽装」問題でも多くの疑惑解明の突破口を齎しました。 今回は「自民党とナンミョー党にトドメを刺す爆弾」と言う事ですし、参議院に於いて大打撃を与えられるものと期待します。 きっこさんが「自民党とナンミョー党にトドメを刺す爆弾を投下します」 ■2007/07/09 (月) 爆弾投下予告! 11日(水)か14日(土)のどちらかに、自民党とナンミョー党にトドメを刺す爆弾を投下します。 これは、国家ぐるみの大犯罪の
テレビを観ていて驚いたんだけど、民主党の長妻議員の話によると、社会保険事務所に問い合わせた年金記録のない人が、「第三者委員会に取り次いでほしい」と訴えたところ、「あなたのケースは第三者委員会にはいけません。」と門前払いされてしまったんだそうだ。こういう社会保険事務所による門前払いは全国で起きているそうで、これって数字をよくしたい村瀬長官の手法そのものなのか、安倍政治を象徴しているのか?まあ、信じられない話ですよ。 そもそも、長妻議員との質疑をキャンセルし、国会閉幕と同時に年金問題対策をメディアに発表する安倍のやり方って、あまりに美しくないし、これって民主主義なんだろうかという疑問を持ってしまう。 ところで、日曜日は党首討論番組を各チャンネルでやっていたけれど、一番自民党寄りって感じがしたのが、田原総一郎だって思ったのはわたしだけでしょうか? 先日の朝生も酷かったし、「朝日=反日」という図式
「ネット発 声を挙げよう」をサボッていましたが、 今後は、blogで、「無理せず」「少しずつ」更新します。内容は、時事問題への感想、言葉、ゲーム、音楽など。 538 名前: 闇の声 投稿日: 2007/07/09(月) 23:19:01 ID:HNIBKUpg 自民党の内部事情に詳しい人物と会って、情勢を聞いてきた 問:今の情勢をどう見るか? 答:極めて悪い 特に、総裁のパフォーマンスが全て裏目に出ている 問:選挙の票読みはどんな感じなのか? 答:自民党の組織票は地方に行けば行くほど壊滅状態だ はっきり、今回は入れないからと言われている候補者が多い また、仮に衆院選になっても自民党には入れないと三行半を突きつけられるケースも多い 問:後援会組織は機能していない? 答:後援会長直々に投票しないと言い切っているケースさえ有る それが余計に創価学会頼りを招き、悪循環に陥ってい
「姫」助太刀!ムネオ「虎」退治 新党大地の鈴木宗男代表(59)が9日、参院岡山選挙区で自民党の実力者・片山虎之助参院幹事長(71)に挑む民主党の「姫」こと姫井由美子氏(48)の応援に駆けつけ、「ナントカ虎之助は普段は傲岸不遜(ごうがんふそん)。選挙の時だけコメツキバッタみたいに頭を下げる」と片山氏をこき下ろした。 「『姫』の『虎』退治」と呼ばれ、1人区の象徴として全国的に注目されている同選挙区。宗男氏は、早朝の岡山駅前で「北海道のクマ、ムネオが虎退治に来ました。姫さんをよろしく」と通勤中のサラリーマンの列にダッシュ。バスが通りかかると、ひかれそうなぐらいに道路に身を乗り出して声を張り上げた。 また、事務所費問題が浮上した赤城徳彦農相、自殺した松岡利勝前農相、失言で辞任した久間章生前防衛相らの名を挙げ「みんな官僚出身だ。官僚上がりは思い上がって人を見下している。ナントカ虎之助もその類(たぐい
//次のことをお試しください ページアドレスが正しいかをご確認ください ブラウザの更新ボタンをクリックし、ページの再読み込みをお試しください
2007年07月07日 えとうせいいちは自公連立の時限爆弾 テーマ:政治について(19858) カテゴリ:国内政治 久間発言から辞任の経緯で公明党の発言が重要な位置を占めたことは、衆目の一致するところである。 そんな中、自公連立体制に新たな火種が飛び込んできた。 参院選比例代表候補予定者の衛藤晟一前衆議院議員。自公の選挙協力をめぐって、大分県からの転居を余儀なくされ、事務所も閉鎖した。そればかりか、九州内での活動も制約されているというが、そうした衛藤候補のピンチに勝手連的に応援している支援者の文書の中に、公明党を批判している部分があるとされ、来周急遽自民党の党紀委員会が開かれ、衛藤氏への処分が審議されるという。 文書内に「公明党への配慮から住民票まで県外に移転させられ、かつ選挙が終わるまで大分県内に足を踏み入れることまで禁じられた」という表現が、さる筋のかんにさわったのだろう。 自民党党紀
■ 『中央公論』今月号で興味深かったのが、次の記事である。 ○ レオン・V・シーガル 「拉致敗戦―日本は北朝鮮問題で致命的な孤立に追い込まれる」 何やら、「マネー敗戦」、「金融敗戦」を思わせるタイトルである。 シーガルは、「米国社会科学調査評議会北東アジア安全保障プロジェクト部長」(director of the Northeast Cooperative Security Project at the Social Science Research Council in New York)という矢鱈に長い肩書きを持つ人物であるけれども、国務省勤務、『ニューヨークタイムズ』勤務といった職歴、コロンビア・プリンストンといった大学やブルッキングスでの研究歴が示すように、典型的な「米国の知識人」という風情である。 シーガルが以前に発表した原稿は、こちらのサイトで読める。中々、読んでいて楽しいもの
参院選の公示は、来週木曜日、7月12日だ。この土日は、公示日前最後の週末であって、書きたいことを存分に書けるのも今のうちだから、思いっきり書いてみたい(笑)。 年金を争点にしたい勢力、左右から憲法を争点にしたい勢力、「具体的なことはわからないが、サワヤカなアベソーリのキャラクターを支持する層」をダマしたい勢力などが入り乱れた言論戦になっているが、年金も格差問題も自殺問題も憲法もすべて大事な争点だ。憲法にだけこだわりたい人たちは、年金なんて一、二年のスパンの問題だろうなどというが、そんな生易しい問題ではない。背後に財政投融資をめぐる闇がある。私は、財投の多くが不良債権化していて回収不能になっていると推測しており、これは、近い将来間違いなく大問題になる。『「民」の不良債権処理はずいぶん進んだが、「官」の不良債権処理は全然進んでおらず、より規模が大きく深刻なのはこちらの方だ』 とは、よく指摘され
かねてから思っていることだが、参議院選挙が近くなってきたこの機会に書いておいて無意味でないであろうことがある。それは、メディアの記者たち、特に(想像にすぎないが)中堅の記者たちにはどうも偏向があるのではないか、という疑念である。 より具体的に言えば、メディアの中堅の記者たちには、自民党に対する以上に民主党に対して、より強い嫌悪感があるように、かねてから私には思われてならない。例えば、民主党が与党を批判したことが報じられる際には、(ほぼ例外なくと言ってよいと思われるが)民主党の批判はもっぱら政局的な視点から報じられている。つまり、民主党はつねに人気取りをしたいがために与党を批判している(よりはっきり言えば、空疎な批判をしている)と言いたいがごとくなのである。民主党の批判が決してそういう政局的反応に限られないことは、今回の年金問題での長妻議員他の取り組みがこれを証明していると言ってよいが、しか
熱湯欲ゴーリキーのお部屋: 安倍晋三は親米ポチ この人は凄いと思う。論点の摩り替え方が。 >安倍晋三は親米ポチなのか? >教育基本法改正によって反日教育と自虐教育の元凶、日教組を解体し、 >日本の長年の悲願であった防衛庁の省昇格を果たし、 >国民投票法案成立によって日本国憲法最大の法の不作為を解消し、 >尚且つ、社会保険庁改革関連法案によって、長年日本を牛耳ってきたサヨク組織、自治労を解体しようとしている安倍首相は果たして親米ポチなのか? 全然親米かどうかの査定になってないと思うんだが? アメリカが教育基本法改正や日教組の解体に反対しているのか? アメリカが社会保険庁解体に反対しているのか? アメリカが自治労の解体に反対しているのか? それと、捏造反日の朝日新聞がどうのこうのとほざいているが、朝日新聞も安倍晋三のこう言う政策には反対のはの字も書かないんだがね。 日々是勉強 【破滅への】東ア
サイトマップ ★全記事一覧 ★管理用 2007.07.09 (Mon) ネットの世論調査によると安倍内閣不支持率が94% 昨日、偶然一日ごとに投票できる内閣支持率を発見。さっそく左サイドバーのAbEndのリンクリストに設置しよう。 今日の内閣支持率 7月10日の内閣支持率 支持 20.0% 不支持 80.0% 有効投票 20票 7月10日の内閣総理大臣支持率 支持 20.0% 不支持 80.0% ----------------------------------- 過去一週間の内閣支持率 支持 5.2% 不支持 94.8% 有効投票 2,271票 過去一週間の内閣総理大臣支持率 支持 5.9% 不支持 94.1% ----------------------------------- 過去30日間の内閣支持率 支持 5.9% 不支持 94.1% 有効投票 7,629票 過去30日間の内閣
2007年07月08日 崩壊寸前安部政権・くにののコラム450 カテゴリ:ニュース 内閣支持率が7月の各社調査分平均値が30%前半となりました、ちなみに不支持率は50%超えました。 数学的にも何度も書きましたが完全に大差がついた状態です、世論調査で1%でも上がっても下がっても調査した報道機関は騒ぎますが大体1割の前後の誤差が発生するのです。 各報道機関は自民大敗を予想する始末です、確かに内閣支持率と各選挙区の動向は違いますが与党には大きな逆風となったのです。 そもそも安部総理が現状で総理として相応しいかと言う問題がそもそも有るのです、つい数年前までは自民党は育成システムが確立してました。 政務官になり党部会役員などを歴任し大臣となります、また議会の各委員会委員長などを歴任するのです。 省庁改革で副大臣制度がなどが誕生しましたが様々な役を務める事で各議員の能力が判定され有能な方は重要ポストを
6月29日金曜日の深夜,テレビ朝日で「朝まで生テレビ」が放送された。与野党の国会議員が出席し,国民年金に関して意見を戦わせていた。 その番組を見ていた筆者は,片山さつき衆議院議員の発言に,思わず起き上がって映し出されている画面を注視した。片山氏は「(新しい年金システムは)数カ月でできる」と発言したのだ。筆者は「どうやったら数カ月でできるのか説明してください」と画面に向かって叫びそうになった。 同時に,筆者は片山氏の「数カ月でできる発言」には何かの根拠があるのではないか,と考え始めた。国会議員,それも自由民主党広報本部副本部長兼広報局長としての発言だから,さすがにまるっきり根拠や確信のないことは言わないだろう,と考えたからだ。 テレビに映し出された片山氏の発言はそこで終わったのだが,隣席の出席者から小声で訪ねられたのだろう,小さな声で「マイクロソフトの…」という片山氏の私語が短い時間流れた。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く