今の教員の給与システムは信じられないよ。完全に共産国家。全国一律。国民は実態を知らない。98%の教員が全員、毎年、定年まで4号級ずつ昇給する。頑張る先生が評価されてない。評価が高ければ6号級、低ければ2号級だ。馴れ合い評価もやめる。https://t.co/TI4I7va4It
今の教員の給与システムは信じられないよ。完全に共産国家。全国一律。国民は実態を知らない。98%の教員が全員、毎年、定年まで4号級ずつ昇給する。頑張る先生が評価されてない。評価が高ければ6号級、低ければ2号級だ。馴れ合い評価もやめる。https://t.co/TI4I7va4It
以下ネットの反応。 自民党 平井卓也、事実関係を明らかにするといいながら個人攻撃に終始。 怒らせて前川氏の印象を悪くする作戦か? 正に茶番を自ら演じる。 ワーキンググループ以前のプロセスに問題ありと言っているのに、ワーキンググループの原委員に審査について証言をさせても筋違い。#閉会中審査 — ΔΗΜΗΤΗΡ (@QdemeterQ) 2017年7月10日 平井卓也衆院議員と前川喜平前次官の話し方には歴然とした品格の差がある。平井卓也氏は、あんなヘラヘラとした話し方や上げ足取りを中継されてプラスになるのだと思っているのならとんだ勘違いだ。世論の動向を追っていれば分かるはずだけれど。前川氏とのコントラストが鮮明に出てしまうんだよ。 — はる/三春/みらい選挙Project (@miraisyakai) 2017年7月10日 前川前事務次官をどうにかして貶めたいと、文科省下り問題など今回の件に関
自民党細田派が開いたパーティーで、あいさつする細田博之会長=23日午後、東京都港区の東京プリンスホテル(飯田英男撮影) 自民党の細田博之総務会長は10日、東京都議選で自民党が大敗した原因として豊田真由子衆院議員ら細田派所属議員の言動が挙げられていることについて「基本は小池(百合子知事)ブームだ」と反論した。松江市内で記者団に語った。 永田町では都議選について「THIS IS 敗因」という言葉が流行している。「T」は秘書に対する「このハゲェ」発言などで離党した豊田氏、「H」は「加計学園」(岡山市)の獣医学部新設計画関連で文部科学省の内部文書に名前があった萩生田光一官房副長官、「I」は失言が続く稲田朋美防衛相、「S」は加計学園からの違法献金疑惑が報じられた下村博文幹事長代行だ。全員が細田派に所属している。 これについて見解を問われた細田氏は「小池ブームに公明党が共闘したことが基本だ」と分析し、
ギャンブル依存症の対策を巡り、警察庁はパチンコの出玉の上限を現在の約3分の2に規制する方針を固めた。パチスロも同じ水準に規制強化する。ギャンブル性を抑える狙い。11日からのパブリックコメント(意見募集)を踏まえ、風営法の規則などを改正、来年2月1日の施行を目指す。警察庁は、依存症対策に取り組むNPO法人「リカバリーサポート・ネットワーク」への相談者の7割は1カ月の負け金が5万円以上である点に注
東京都議選で敵と味方に分かれた自民、公明両党の関係修復に向け、衆院東京12区での対応に注目が集まっている。 都内に25ある衆院小選挙区の中で自民党が唯一、候補者を擁立せず公明党に譲ってきたためだ。 東京12区に含まれる都議選北区選挙区(定数3)では、都民ファーストの会、公明党、共産党の3候補が当選した。自民党の都議会会派で幹事長を務める高木啓氏は落選した。自民党内では「惨敗の要因は、公明党が都民ファーストと組んだことだ」(若手)との不満がくすぶる。 東京12区の現職は公明党の太田昭宏・前代表だ。高木氏は、太田氏のため北区内の「自民票」をまとめてきたとされる。高木氏の落選を受け、自民党都連には「今後は公明に協力する必要はない。12区で自民党が候補を立てても良いのではないか」(幹部)との強硬論も漏れ始めた。 公明党の斉藤鉄夫選挙対策委員長は「北区では都民ファーストの会と選挙協力しておらず、結果
大阪は企業経営がしにくいから東京に行く-。今年5月、大阪府門真市に本社を置くパナソニックの事業方針説明会で衝撃の発言が飛び出した。これから主軸を担う企業向け製品を手がける事業の主要拠点を、門真市から東京に移転させるという。関西経済は有名企業の流出などで地盤沈下が進む。関西企業の代表格、パナソニックもその流れにさおをさした形だ。 衝撃の発言 「『門真』発想ではもう限界。すぐに東京に行くことを決めた」 パナソニックが5月30日に東京都内で開いた事業方針説明会。平然とした表情で、過激な言葉を放つ幹部の姿があった。 発言の主は、IoT(モノのインターネット)技術を活用した企業向け製品などを手がける社内分社「コネクティッドソリューションズ(CNS)社」の樋口泰行社長だ。松下電器産業(現パナソニック)出身で日本マイクロソフトやダイエーのトップを歴任し、今年4月に異例の復帰を果たした。 樋口氏はこの日、
稲田防衛相の夫、敗訴確定=週刊新潮の名誉毀損認めず-最高裁 稲田朋美防衛相をめぐる週刊新潮の記事で、「弁護士バカ」などと書かれて名誉を毀損(きそん)されたとして、夫の龍示氏が発行元の新潮社などに損害賠償を求めた訴訟の上告審で、最高裁第1小法廷(大谷直人裁判長)は6日付で同氏側の上告を棄却する決定をした。請求を退けた一、二審判決が確定した。 問題となったのは、週刊新潮2015年4月9日号の記事。稲田氏への取材申し込みをめぐる龍示氏の対応について「世間を知らない弁護士バカ」と記した。 一審大阪地裁は「論評の域を脱しない」と判断、二審大阪高裁も支持した。(2017/07/10-17:56) 関連ニュース 【社会記事一覧へ】 【アクセスランキング】
週明け10日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発した。午前の終値は前週末比135円96銭(0.68%)高の2万0065円05銭だった。前週末発表の6月の米雇用統計を受け、円相場が下落。投資家心理が改善し、主力
「すべての道は熊本に通じる」とは、蒲島郁夫前知事が熊本県内の道路整備に向けた意気込みを語る際に使ってきたフレーズ。地域高規格道路などの骨格的な道路や鉄道網は、地域・産業の活性化はもちろん大規模災害時の重要性も注目されています。連載企画「移動の足を考える」では、熊本県内の〝足〟の現在の姿を紹介し、未来の形を考えます。 学んで得する!お金の話「まね得」 お金に関する知識が生活防衛につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、ファイナンシャルプランナー(FP)の資格取得を目指す記者と一緒に楽しく学んでいきましょう。 ※次回は「間もなく登場 新紙幣」編。6月28日(金)に更新予定です。
山下公園(横浜市中区)の脇から海に突き出た山下ふ頭。船荷を保管する倉庫が立ち並ぶ広さ四十七ヘクタールのふ頭は、最近は貨物取扱量が減少し、再開発へと動きだしている。その跡地利用の有力候補として取り沙汰されるのが、水辺の環境を生かしたカジノを含む統合型リゾート施設(IR)の誘致だ。 公園利用者で、同区で子ども食堂を開く青山あゆみさん(50)は「カジノなんていらない。治安や雰囲気が悪くなり、山下公園の景色を楽しめない」と不安そうだ。一方、ふ頭から程近い「元町まちづくり協議会」の三浦順治会長(65)は「大人の社交場みたいなカジノなら元町の景観と合う」と話す。外国人観光客の増加で「雇用や売り上げが好転しそう」と期待する。 IRができたら横浜はどう変わるのか。市は二〇一四年度から、海外の事例を含め、経済効果やギャンブル依存症などの調査を続ける。市民税の税収は年間で六十一億円アップ、経済効果は四千百億円
都知事のちゃぶ台返し 築地市場の移転について、小池百合子都知事がついに「豊洲移転」を決断した。本コラムで再三豊洲への「即刻移転」を主張してきた筆者としては、あまりにも遅い決断であるように思える。 その政治責任は果たすべきだが、それにも増していま論争を巻き起こしているのは、小池都知事が築地の跡地を「再開発」し、今後も活用していく方針を打ち立てたことだ。「売却」よりも継続的な収益が得られると小池都知事は主張するが、はたしてどうなのか。 ひとまず、移転問題の経緯について振り返っておく。この問題の最大の焦点だった土壌汚染だが、築地にも豊洲にもある程度汚染があることが調査でわかっている。 近い土壌条件であれば、新しい施設のほうが安全上リスクは少ない。だからこそ'16年3月、東京都は築地から豊洲への移転を条例で決定したのだ。 東京都議会で議決されたその条例、「東京都中央卸売市場条例の一部を改正する条例
学校法人「加計学園」の獣医学部新設計画を巡り、衆院内閣、文部科学両委員会の連合による閉会中審査が10日、開かれた。参考人の前川喜平前文部科学次官は「内閣府が仕事を進めるにあたって背景に官邸の動きがあったと思う」と語った。政府側は国家戦略特区の枠組みで加計学園のみ獣医学部新設が認められた経緯は適正だったと強調した。加計学園を巡っては、愛媛県今治市に獣医学部新設が認められた政府の決定の妥当性が問題
ソウル江北(カンブク)中心街を歩くうちによく見かける外国公館はただレンガとセメントで建てられた単なる建物ではない。その国の外交の手段であり、国力の象徴だ。駐在国をどう思うのかを見せる尺度でもある。そのため、外国公館には例外なく曲折と理由が隠れている。新シリーズ「大使館は語る」では、外国公館にまつわる秘話を通じて興味深い近現代史を考えてみたい。 ソウル光化門(クァンファムン)の前にある世宗(セジョン)大路には要塞をほうふつさせる大きな建物が位置している。車が入るためには巨大な灰色の2重鉄門と2つの遮断機を順に通過しなければならない。車両爆弾テロ防止用だ。3メートルを越える高い壁の上には鉄条網が設置されている。建物の隅々には数多くの監視カメラが目を光らせている。「力の象徴」米国大使館だ。 建物に入るためには玄関検索台を通過して携帯電話を任せなければならない。入口にある警備室には短いヘアスタイル
京成バスと富士急行観光は、成田空港と富士急ハイランド・富士山駅・河口湖駅を結ぶ高速バスの停車地を見直すとともに、ダイヤ改正を7月15日に実施する。 午前中に到着する国際線を意識したダイヤとなり、到着日の午後には富士山エリアに到着することができるほか、午前4時に河口湖を出発する便を新設することで、午前中の出発便にも間に合うようになった。中央自動車道の談合坂サービスエリアで途中休憩を行う。秋葉原駅と富士北麗駐車場を廃止し、富士山駅と河口湖駅の停車順を入れ替えることで、所要時間は最大で1時間短縮され、成田空港発では最大3時間40分、河口湖駅発では最大3時間30分となる。 運賃は前日までのウェブ決済で3,300円から、当日運賃は4,400円。全便で無料Wi-Fi、京成バス運行便ではトイレも備えた。 ■ダイヤ 成田空港第3ターミナル(10:30)〜成田空港第2ターミナル(10:35)〜成田空港第1タ
7月4日、JR東日本(東日本旅客鉄道)は次世代型新幹線の開発を始めると発表した。2019年春をメドに試験車両を完成させ、最高時速400キロメートル程度での試験運転を行う。北海道新幹線が札幌まで延伸する2030年度までに時速360キロメートルで安全、快適に営業運転できる車両を開発することが目標だ。 この日に先立つ6月28日には、JR東海(東海旅客鉄道)が東海道・山陽新幹線の次世代車両「N700S」の概要を発表している。思えば1990年代には、JR本州3社は競って高速試験車両の開発にしのぎを削っていた。JR発足30年という節目の年、新たな新幹線の開発競争の火ぶたが切られたのは間違いない。 ところで、JR東海のN700Sは来年3月に確認試験車が登場し、2020年度には量産車が営業運転を行う。一方のJR東日本の次世代新幹線の営業運転はそのずっと先だ。なぜ発表がこのタイミングになったのか。 先頭車両
豊田真由子様、あなたはまだ病院で臥せっているのでしょうか。どのような病気なのか、私たち国民からはうかがい知るよしもありません。しかし、交通事故にあったわけでも暴行を受けたわけでもありません。精神的に参っているかもしれませんが、ベッドから起きられないほどの病状なのでしょうか。もし、起き上がることができるのであれば、そろそろお出ましになった方がいいのではないでしょうか。 あなたの行為は、余りにも恥ずかしいものです。そのため、今の雲隠れに対し、有権者は一定の理解を示している格好になっているのは皮肉なことです。しかしあなたはずっと病院にいるわけにはいかず、然るべき時に、どれだけ誠実な姿を見せるかで、少しは名誉の挽回が、できるのではないでしょうか。 イメージと暴言とのすさまじいギャップ エリート街道だけを歩き、たくさん勉強をしてきたあなたが、私の周囲の相当ガラが悪い人でも使いこなせない、「このハゲー
全国で数多く走るようになった観光列車。それらの多くは、基本的に鉄道会社が沿線の商工会議所などの協力を得つつ企画し、走らせている。 ところが、2016年3月の北海道新幹線開業に合わせて並行在来線を受け継いだ第三セクター・道南いさりび鉄道の観光列車「ながまれ海峡号」は、大手旅行代理店である日本旅行が企画したものだ。 「ながまれ海峡号」は、優れた鉄道旅行商品を表彰する同年の「鉄旅オブザイヤー」のグランプリに輝いた。鉄道会社ではなく旅行会社が運行するという、従来の常識とは異なる観光列車はなぜ生まれ、どんな工夫が行われているのか。現地取材を踏まえ、その実態を紹介する。 「ながまれ海峡号」が生まれるまで 北海道新幹線の開業まで数年となったある日、北海道オプショナルツアーズの取締役である永山茂に、1本の電話がかかってきた。電話の主は、北海道庁から木古内町役場に派遣され、新幹線開業時に第三セクター鉄道へ経
NetIB-Newsでは、政治経済学者の植草一秀氏のブログ記事から一部を抜粋して紹介する。今回は、7月2日の惨敗でいよいよ進退窮まった安倍政権を追いつめる術を語った、7月7日付の記事を紹介する。 7月2日の東京都議選における安倍自民党の歴史的惨敗は、安倍政権崩壊、安倍首相退場へのカウントダウンの始動を意味する。 議席総数127のうち、自民党が獲得した議席は23である。議席総数の5分の1に満たなかった。都民ファーストは公認候補が49、推薦候補が6当選し、総数55を獲得した。都民ファーストと選挙協力を行った公明党は23人の候補者全員の当選を果たし、都民と公明の合計は78議席に達した。都議会過半数は64で、都民と公明は過半数を大幅に上回る議席を獲得したのである。 2014年12月の衆議院総選挙で安倍自民党が獲得した票は、主権者全体の17.4%でしかなかった。公明党が獲得した7.2%の得票を合わせ
管理人はいるのが当たり前――そう思い込んでいる人ほど、彼らが普段、どれほど面倒事を引き受けてくれているかを知らない。いざいなくなったとき、待ち受けているのは絶望的な現実だった。 ヒビが入った窓ガラスも放置 埼玉県川越市。JR川越駅から徒歩20分ほどのところに、築約40年のAマンションがある。 「正直、身体がしんどいので、ここらで辞めさせてもらいます」 20年以上にわたりこのマンションの管理人を務めていた70代の女性が突然いなくなったのは、この4月のことだった。 Aマンションの管理組合理事長を務める60代の男性住民が言う。 「その管理人さんはもともと管理会社から派遣されていたのですが、長年修理や管理を一手に引き受け、住民からの信頼も篤かった。会社を定年退職されたのを機に、管理組合と直接契約し、引き続き務めてもらっていました。 それが、昨年あたりから『私も歳だし、この仕事はキツい』と何度か相談
名作映画には名訳あり。字幕は単なる直訳ではない。わずかな字数の中には、字幕翻訳者の知恵と工夫がつまっている。セリフの前後のつながりを考え、行間を読み、的確な日本語を選び出す職人技が、観客を映画の世界にいざなう。 「君の瞳に乾杯」。 映画「カサブランカ」で、ハンフリー・ボガートが酒場でイングリッド・バーグマンに向かって、「Here’s looking at you,kid(君を見ながら乾杯)」と言うシーンの日本語字幕だ。故・高瀬鎮夫の名訳は、作品と共に人々の記憶に残っている。 黎明(れいめい)期から字幕に関わってきた故・清水俊二の『映画字幕は翻訳ではない』(早川書房)によると、日本で初めて字幕が付いた外国語映画は、1931年公開の「モロッコ」。興行的にも成功し、字幕が普及した。実は同年、吹き替え版の第1号「再生の港」も公開された。だが米国で暮らす広島出身の日本人が吹き替え、セリフが方言となり
情報公開法が施行された2001年以降に、文書公開の是非が争われた国の審査会の答申を朝日新聞が調べると、保存期間が1年未満とされ、文書が「廃棄」または「廃棄したとみられる」ケースが次々と見つかった。外交や防衛、震災復興など国民の関心の高い重要施策に関わる文書が時間をおかずに失われている実態の一端が浮かんだ。 公文書管理法は「意思決定の過程を検証できるように文書を作成する」ことを求めている。重要度に応じて1年から30年まで五つの最低保存期間を設け、分類の基準は各省庁が個別に定めている。一方、1年未満は「他の分類にあてはまらないもの」とされ、作成や廃棄の記録は残す必要がない。重要な文書が含まれていても、国の施策を後に検証するのが難しくなる。 防衛省は、周辺有事の自衛隊の対応をまとめた「統合防衛戦略」(14年)の立案にあたり、作成・収集した文書を1年未満で廃棄した。陸海空を統合した防衛戦略は秘密指
先日、はてな匿名ダイアリーにてこんな記事がありました。 anond.hatelabo.jp 「90年代のアニソンの歌詞にフライアウェイ多すぎ問題」 当ブログに検証して欲しい、との事でした。 確かに面白そうだったのでちょっと検証してみました。 (自分、冗談を真に受けるタイプなのです) 検証方法 「歌詞の検証」なので、歌詞検索サイトを利用して「フライアウェイ」で検索、アニメ作品のみを抽出すればいけるだろうと思い、「うたまっぷ」「歌ネット」「歌詞ゲット」「JOYSOUND」などの「歌詞検索サイト」を色々と見てみました。 しかし各種歌詞検索サイトにより検索結果が異なり、さらに1000を越える曲からアニソンのみのデータを抽出するのに、ものすごく苦戦して挫折しそうになりました。 *1 なんとか気を持ち直し、 今回はJOYSOUNDの歌詞検索を使用させていただきました。 カラオケ・歌詞検索|JOYSOU
inside 産業界・企業を取り巻くニュースの深層を掘り下げて独自取材。『週刊ダイヤモンド』の機動力を活かした的確でホットな情報が満載。 バックナンバー一覧 「日東駒専」「産近甲龍」といわれる、中堅大学の“くくり”が崩壊しつつある──。そう教育関係者が明かすのは“成り上がり”候補大学が猛追しているからだ。 きっかけは4月、大学通信から発表された「一般入試の志願者数の増加ランキング」だ。無名の全国12の大学が、5年以上連続で志願者数を増加させ、関係者の間に衝撃が走った。 その一つが、九州の福岡市にある福岡工業大学。11年連続で志願者数が増加。ホームページには、国公立大学との併願を促すような内容が記載され、明らかに、優秀層獲得を狙っている。福岡市の大手塾によれば、「10年前までは、九州の最難関私立の『西福APU』との併願は考えられなかったが、今はこれらとの併願者も多く、難易度もすぐ下まで上昇し
世界標準の子育て 勉強ができて、人に好かれて、心の強い子が育つ! アメリカを拠点に20年以上教育に携わり、4,000人超のグローバル人材を輩出したきた著者が送る子育てノウハウ。米国、英国、北欧、アジアなど、世界各国の子育て事情をふまえて日本人向けに体系化!0歳〜18歳まで全年齢対応、子育て本の決定版です。 バックナンバー一覧 この20年で時代は大きく変わったが、今後20年の変化は、その比ではない。思いもよらない変化が次々と起きるこれからの社会では、「たくましさ」、「地頭のよさ」、「社交性」が常に求められるのだ。「世界標準の子育て」では、4000名のグローバル人材を輩出してきた著者が、世界中の子育ての事例や理論をもとに「未来の子育てのスタンダード」を紹介していく。 「ガリ勉で内弁慶」タイプのアジア人 日本、中国、韓国と儒教の影響を受けたアジア諸国の子育てに共通するのが「偏差値主義」です。これ
(もりのぶ しげき)法学博士。東京財団上席研究員、政府税制調査会専門家委員会特別委員。1973年京都大学法学部卒業後、大蔵省入省、主税局総務課長、東京税関長、2004年プリンストン大学で教鞭をとり、財務省財務総合研究所長を最後に退官。その間大阪大学教授、東京大学客員教授。主な著書に、『日本の税制 何が問題か』(岩波書店)『どうなる?どうする!共通番号』(共著、日本経済新聞出版社)『給付つき税額控除』(共著、中央経済社)『抜本的税制改革と消費税』(大蔵財務協会)『日本が生まれ変わる税制改革』(中公新書)など。 森信茂樹の目覚めよ!納税者 税と社会保障の一体改革は、政治の大テーマとなりつつある。そもそも税・社会保障の形は、国のかたちそのものである。財務省出身で税理論、実務ともに知り抜いた筆者が、独自の視点で、財政、税制、それに関わる政治の動きを、批判的・建設的に評論し、政策提言を行う。 バック
2日に投開票された東京都議会選挙で、自民党は記録的惨敗を喫した。現有57議席を大きく割り込み、過去最低の38議席からも下回る23議席という散々な結果である。 自民党はこの厳然たる事実から逃げるべきではない。いや、逃げることはできない。 都議選は、小池百合子知事が率いた地域政党「都民ファーストの会」が積極的に支持を集めた「勝利」ではない。自民党が支持を失った「惨敗」なのだ。最大の責任は、安倍晋三首相にある。つまり、都民の安倍首相に対する不信感が原因だ。 「安倍1強」が揺らぎ始めたのは、森友学園問題からだ。一番の問題点は、森友学園が小学校開設にあたり購入した国有地が、約8億1900万円も値引きされていたことだった。しかし、財務省が記録を破棄したとして、証拠の文書が全く出てこなかったため、メディアもこれ以上は安倍首相を追及しようがなかった。 ところが、そこで安倍首相が余計なことを言った。「もしも
テレビ東京系列の「ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z」の第2弾が放送されました。田中要次と羽田圭介がコンビとなって、路線バスだけを乗り継いで旅をする番組です。 今回のマドンナは「くみっきー」こと舟山久美子。26歳という、IMALUを下回る史上最年少のマドンナです。 目標は、山梨県の富士山から栃木県の那須岳まで、路線バスを乗り継いで3泊4日で到達する、というものです。細かくは、精進湖畔から那須ロープウェイまでという設定でした。テレビ東京が番組告知で「番組史上屈指の難解ルート」と自信を見せた今回のお題、例によって正解ルートを検証してみましょう。 いつものことですが、以下はネタバレ100パーセントです。また、結果論100パーセントです。行ってない筆者が机上で語っているだけです。ご理解のうえ、お読みください。 ※以下、掲載時刻は確認しましたが、今回はとくに確認点が多く、間違いや勘違いがあると思います。
安倍内閣の支持率は36%で、前回調査(6月17~18日)の49%から13ポイント下落し、2012年12月の第2次安倍内閣発足以降で最低となった。不支持率は52%(前回41%)で最高となった。支持率は2か月で25ポイントの大幅下落となり、安倍首相は厳しい政権運営を強いられそうだ。 首相は9日午前(日本時間9日夜)、内閣支持率の落ち込みについて、訪問中のストックホルムで記者団に「国民の声として 真摯 ( しんし ) に受け止めたい。政策を前に進め、結果を出していくことで信頼を回復していきたい」と語った。
大阪市は、優秀な教員を確保するための取り組みの1つとして、教員の初任給の引き上げなど、給与体系の見直しを検討することになりました。 大阪市は、子どもの学力の水準を引き上げるためには、優秀な教員を確保することが必要だとして、7日開かれた市の総合教育会議では、その具体策が話し合われました。 この中で、吉村市長は、「優秀な人材を集めるためにも全国一高い初任給を実現したい。また、頑張っている先生が報われる仕組みが必要だ」と述べました。 これを受けて、大阪市は、今後、教員の初任給の引き上げや、能力が高い教員は早く昇進させることなど、給与体系の見直しを検討することになりました。 一方、大阪市は、教員の長時間労働の解消に向けて、すでに一部の学校で導入している部活動の外部委託をさらに広げることも検討するとしています。
1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢猫と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ 生活保護当事者の増加、不正受給の社会問題化などをきっかけに生活保護制度自体の見直しが本格化している。本連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を紹介しながら、制度そのものの解説。生活保護と貧困と常に隣り合わせにある人々の「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 昨冬か
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