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格差とwebに関するken_woodのブックマーク (3)

  • 情報格差って,そんなもんじゃないだろ. ー カレーなる辛口Javaな転職日記

    http://labaq.com/archives/50776529.html http://d.hatena.ne.jp/sirouto2/20070922/p2 http://blog.japan.cnet.com/umeda/archives/001909.html 釣りなんだろうが,あえて釣られてみる. 将棋の世界での話だ. 要は「情報の整理のされ方と行き渡り具合の凄さ・迅速さ(序盤の定跡の整備、最先端の局面についての研究内容の瞬時の共有化、終盤のパターン化や計算方法の考え方など)」と 「24時間365日、どこに住んでいようと、インターネット(例、将棋倶楽部24)を介して、強敵との対局機会を常に持つことができる」 という2つの要素によって、将棋の勉強の仕方が全く変わってしまった。 そしてそれによって、将棋の勉強に没頭しさえすれば、昔と比べて圧倒的に速いスピードで、かなりのレベルまで

    情報格差って,そんなもんじゃないだろ. ー カレーなる辛口Javaな転職日記
    ken_wood
    ken_wood 2007/09/24
    >1.ルールを覚える 2.学習素材を揃える 3.理解して、自分のものにする 4.実践する。特に強い敵と対戦する 将棋では2と4がボトルネックだった。でも世の中には1と3のコストが非常に高い世界もあるのですよ。専門教育を
  • らばQ : 情報格差──これから始まろうとしている本当の格差社会

    情報格差──これから始まろうとしている当の格差社会 ここ数年、新聞やテレビで格差社会という言葉をよく見るようになりました。実際、経済格差はけっこう広がりつつあります。富める者はますます富めるようになり、貧しい者はますます貧しくなる。それが格差社会です。 しかし、格差があるとはいってもそれなりにべてはいけますし、共働きならどうにか子供の一人くらいは育てられるくらいは稼げたりします。 ……今ならば。 数十年後、いや、あるいは数年後かもしれません。その「べていける」というレベルの格差すら生ぬるい、当の格差社会がやってくるかもしれません。 これを一言でいうなら、「情報格差」です。それを以下より解説します。 ググれる人、ググれない人 「ググる」子供と、「ググれない」子供という記事が、夏休みの終りに話題を賑わせました。小学6年生の娘がインターネットを活用して学習を進めて行く様を描きながら、イン

    らばQ : 情報格差──これから始まろうとしている本当の格差社会
    ken_wood
    ken_wood 2007/09/20
    >「専門家が書いた記事」と「マスコミが書いた記事」どちらが正確か?今はこう言うべきでしょう。テレビや新聞ばかり見てるとバカになる。教育もウェブ化する未来。携帯電話ではパソコン程の速度では学習が進まない。
  • 地方格差をなくすためにみんなでwebでがんばろうじゃ駄目な理由を考える:一人シリコンバレー男:オルタナティブ・ブログ

    ※筆者の政治的な思想とかは特にありません。 いわゆる脳内疑問解決、ネタの類であることを前提でお読みください。 ちょっと、日曜の朝からニュースを見て考えたのですが、 地方格差是正や、談合等々の問題を見ていて 「なんで、それでwebを活用しないの?」とふと疑問に思いました。 webビジネス(モバイルコンテンツも含む)は、 地方での経済振興に役に立つと考えます。 理由は三点 1、場所による利益の機械損失が少ない (渋谷で開発しようが、鎌倉で開発しようができたものを発信する場所は一緒) 2、大規模な施設を必要としない (製造業と違い工場のような初期投資の大きい大規模施設を必要としない) 3、ナレッジを学びやすい環境が整っている (リファレンスはオンラインに大量にあり、わからなければ「はてな」「教えてgoo」へどうぞ) 他産業に比べ、これほど都会と地方のビジネスの差を感じにくい 産業もないかとは思い

    地方格差をなくすためにみんなでwebでがんばろうじゃ駄目な理由を考える:一人シリコンバレー男:オルタナティブ・ブログ
    ken_wood
    ken_wood 2007/06/04
    >「地方に金を持ってくる」という表現は「すでに都会にお金がある」を前提にした「日本国内での経済の話」。せっかく「webビジネス」と言う世界市場があるにもかかわらず。キーは「国際教育」と「英語教育」ですね。
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