タグ

2007年4月27日のブックマーク (10件)

  • ニューストップ > トピックス > 芸能 > イケメンサイトで御用 何者だ - Infosee...

    ken_wood
    ken_wood 2007/04/27
    >北朝鮮も「美しい右翼の国」にしろ、国家が道徳を強制する国は、実際にやっていることは最低な国であることがほとんど。政治勢力としてのタカ派の消滅。その後に憲法改正。わたしは、憲法9条改正論者なんですよ。
  • 暴走する九鬼周造先生 - G★RDIAS

    私が真の哲学者に感じるのは、一種の「暴走感覚」だ。ニーチェの暴走感覚はまた格別だが、フロイトやフーコーにもそれを感じる。日では、なんと言っても九鬼周造だろう。私は、日の哲学者では彼にいちばん才能を感じるのだが、それは私が九鬼の暴走に惚れ込んでいるからにちがいない。 九鬼の代表作のひとつに『「いき」の構造』がある。 「いき」の構造 他二篇 (岩波文庫) 作者: 九鬼周造出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1979/09/17メディア: 文庫購入: 15人 クリック: 50回この商品を含むブログ (90件) を見る 九鬼は「いき(粋)」とは何かを哲学的に考察する。九鬼によれば「いき」とは、「媚態」というものが、武士道にもとづく「意気地」と、仏教にもとづく「諦め」によって、完成させられたものだ。九鬼曰く、「いき」とは「垢抜けして(諦)、張りのある(意気地)、色っぽさ(媚態)」である(29頁

    暴走する九鬼周造先生 - G★RDIAS
    ken_wood
    ken_wood 2007/04/27
    >私が真の哲学者に感じるのは「暴走感覚」だ。ニーチェの暴走感覚はまた格別だが、日本では九鬼周造だろう。『いきの構造』は最初、概念的分析をきちきちとやっているのだが大暴走をはじめ怒濤のように終局に向かう
  • http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2007042790080734.html

    ken_wood
    ken_wood 2007/04/27
    >学校制度の中でやるのは無理がある。代わりに順法精神法律を教えればいい。歴史教育もやめるべき。歴史がどうであったかは永久に研究の対象、同じ事柄を正反対に記述した歴史文学2冊を読み比べさせることを提唱。
  • RSS購読者数の推移とPV数の推移に有意な相関性は見られず | 住 太陽のブログ

    ジムニーはラバー製のマウントを介してラダーフレームの上にボディーが乗っているという構造から、フレームとボディーの位相差振動が生じ、ドライバーが感じる剛性感は非常に低いものになっています。この対処として、フレームとボディーをセミリジット化し、強化ボディーマウントを導入することで、剛性感とステアリングフィールを劇的に向上させました。

    RSS購読者数の推移とPV数の推移に有意な相関性は見られず | 住 太陽のブログ
    ken_wood
    ken_wood 2007/04/27
    >従来なら、人を評価する際のわかりやすい基準は「どれだけの利潤をもたらしたか」ということだったかもしれません。今では「どれだけの賞賛を浴びているか」という目で評価することもできるようになってきました。
  • 〜蹴球幻想〜:MUGEN ∞

    ken_wood
    ken_wood 2007/04/27
    >「日本サッカー協会っていうのは方向性を見失っているんじゃないでしょうか?」それはある意味で正しいこととも言える。「商品を売ること。出来ればそれで喜んでもらうこと」プロ化とは何か?、“集客”に尽きる。
  • 『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』を読む|ニートはニートを助ける会社を作れるのか?

    ニートニートを助ける会社を作れるのか?生粋のニートだった僕、藤代大樹が、 何とかしてニートがたくさん働けるような会社を 作っていきます。 目標は果てしないですが、 陰ながら応援したり、笑ったりしてください!! 『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』を読む 熊:「あれ? おかしいなあ……」 藤:「どうしたんだ、熊谷。複雑そうな顔をして」 熊:「昨日、何故木材を木としてリサイクルしないのかって 話をしたんだけどさ、 何だかんだでそれが必要なのかどうかわかんなくなっちゃった」 藤:「どうしてだよ?」 熊:「いや、たまたま屋に行ったら、 武田邦彦氏著の『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』(洋泉社) というが目についてさ、 昨日の今日だったからどんな内容なのか確認したんだ」 藤:「そしたらどうだった?」 熊:「結構びっくりした。 学者

    ken_wood
    ken_wood 2007/04/27
    >木が成長するときには二酸化炭素を吸収するけど、枯れると逆に排出するから最終的にトントンに。自治体がゴミを回収するまでがリサイクルで、焼却処分されてもリサイクルに入っちゃうらしい。ちり紙交換なんて元々
  • プロパガンダファクトリー:ACL F組 川崎x全南

    ACL F組 川崎×全南 カテゴリ: サッカー(ACL) AFCチャンピオンズリーグ・グループリーグF組。 川崎フロンターレはここまで2勝1分けの首位である。 2位全南と勝ち点3差。3位バンコクとは勝ち点4差。 今日勝ち点を取るとかなり楽になる。 アウェーで全南ドラゴンズを下したのは大きかった。 川崎フロンターレ −−−−−鄭大世−−−ジュニーニョ−−− −−−−−−−−マギヌン−−−−−−−− −村上和弘−谷口博之−中村憲剛−森勇介− −−-伊藤宏樹-−寺田周平−-箕輪義信-−− −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−川島永嗣−−−−−−−− 全南ドラゴンズ GK 21 廉東均   1983/09/06 189/83 DF  4 姜敏壽   1986/02/14 184/74 6 金珍圭   1985/02/16 183/83 17 李俊基   1985/02/16 

    プロパガンダファクトリー:ACL F組 川崎x全南
    ken_wood
    ken_wood 2007/04/27
    >全南は前掛かりで後が薄かった。としてもあまりに拙いラインコントロール。川崎にとって全南はやり易いスタイル。「韓国風味」の強いアタックでシンプルに縦へ蹴ってくる。でも川崎の3バックは強さ勝負なら万全。
  • 「失敗は成功の母」を信じるなかれ (宮田秀明の「経営の設計学」):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「人は、失敗を重ねて成功に至る」というのは間違いである。失敗ばかりでは落ちていくだけだ。小さな成功体験を積み重ねてこそ、大きな成功を手にできる。 負けてばかりいるサッカーチームは、いつまでたっても弱いチームでしかない。負け癖とはよく言ったもので、それを解消できない限り、いずれチームは消えてしまうだろう。負けてばかりいるチームに参加したいというフレッシュマンもいないに違いない。 もちろん、失敗体験も大切だ。ただし、失敗から得られるのは成功への道筋ではなく、初心である。初心に帰ることが成功につながり、その成功をバネに人間は成長していく。 技術開発でも、企業経営でも、成功を収めるために意識しなければならないことがある。それは、「機能」と「構造」の関

    「失敗は成功の母」を信じるなかれ (宮田秀明の「経営の設計学」):NBonline(日経ビジネス オンライン)
    ken_wood
    ken_wood 2007/04/27
    >小さな成功体験を積み重ねてこそ大きな成功ができる。失敗から得られるのは成功への道筋ではなく初心。日本の国家的研究開発プロジェクトに成功が乏しいのは機能と組織構造がかみ合ってなく労働生産性が低いから。
  • ダーガーだからこそ女の子をまもります! - S-killz to pay the ¥.

    「ヘンリー・ダーガー 少女たちの戦いの物語−夢の楽園」と題された、原美術館で開催されているヘンリー・ダーガー展を観てきました。 まずは色々と思うところがあったので、早々にダーガーの人と成りをご紹介します(前回、2002年にワタリウム美術館で行われた個展の序文より抜粋)。 1973年、シカゴ。身寄りのない81歳の老人が息を引き取った。彼が40年来住んでいたアパートの部屋には訪ねてくる人もいなかったという。アパートの大家は、老人の遺品を処分しようと、この雑然とした部屋に足を踏み入れ、大変なものを発見する。タイプライターで清書された1万5145ページの戦争物語『非現実の王国で』とそのために描かれた300余点の大判の挿絵だった。 ヘンリー・ダーガーは両親と死別し、幼年期をカソリック教会の孤児院で過ごしていた。そこで感情障害の徴候があらわれ、知的障害児の施設に移されたが、実際は精神遅滞ではなかった。

    ダーガーだからこそ女の子をまもります! - S-killz to pay the ¥.
    ken_wood
    ken_wood 2007/04/27
    >斎藤環「我々が経験するのは作品というより『ダーガーそのもの』」表現が「症状」にしかなりえない「アウトサイダー・アート」にとっては「作品の批評」が「存在の批評」に。批評の手前で立ち止まる公正さが必要。
  • 古参チマン

    http://anond.hatelabo.jp/20070426091926を読んで。 いい加減に、 「前々から一部で流行していたことや、さんざん議論し尽くされたことが、 ある日、発言力が強い上に当時を知らなかった人によって掘り返されて、 何も知らなかった人がそれに驚いたり感心したりする」 または「その驚いたり感心したりする人々を、当時を知る者が『今更そんな話題かよ』と不快に思う」 という現象に名前をつけないか。 元エントリも要約すれば、 「昔からセカンドライフのようなシステムは存在したが、いずれも失敗に終わった。 ただ流行したからの一点のみをもって、新しい要素だというのは愚の骨頂」 というようなものであって、上の定義にだいたい当てはまるといえる。 ネットでの議論のけっこうな部分を占めているぜこの話。 よくあるのが、 インディーズやら同人で活動していた人が、一躍メジャーの大舞台にたった時

    古参チマン
    ken_wood
    ken_wood 2007/04/27
    >「前々から一部で流行していたことや、さんざん議論し尽くされたことが、発言力が強く当時を知らなかった人によって掘り返されて、何も知らなかった人がそれに驚いたり感心したりする」現象に名前をつけないか。