賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
ここまでわかった!地球温暖化の現実 (第2回) 観測の充実により、温暖化は予想より速く進んでいることがわかった。コンピューターは2100年にさらに1.1~6.4℃の気温上昇を予測する。だが、予測には今も2℃程度の不確実性が残り、精度の向上が課題だ。 (第1回はこちらからどうぞ) 取材・文/金子憲治、藤田香、吉岡陽(日経エコロジー) 世界の年平均気温はこの100年間に0.74℃と速いスピードで上昇した。6年前のIPCC第3次評価報告書は100年間で0.6℃の上昇を指摘しており、それ以来温暖化が加速している事実が浮かび上がった。特にこの12年間(1995~2006年)は観測史上、最も暑い12年だった。 平均海面水位は1961~2003年に年平均1.8mmの割合で上昇した。一般には海水面の上昇は氷河が解けて生じると考える人が多いが、実際は海水の熱膨張による部分が大きい。 「今回、海
満州事変から日中戦争へ―シリーズ日本近現代史〈5〉 (岩波新書) 作者: 加藤陽子出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2007/06/20メディア: 新書購入: 3人 クリック: 66回この商品を含むブログ (49件) を見る 岩波新書は新赤版になってから重量級の作品が増えたような気がするが、この1冊も新書とはとても思えない内容のヘビーさ。というか新書で紙幅が限られているので余分な説明がそぎ落とされているせいか、僕なんかは3回最初から読み直してようやくだいたいの内容が頭に入った始末。このような本格的な啓蒙書と、20分間くらいで読めてしまいそうなカジュアル本と同じ「新書」というカテゴリーでくくってしまってよいのだろうか、というのはひとまずおいとくとして・・ 本書の特色をあえて言うなら、「条約と国際法」の解釈をめぐるすれ違い、という観点から1930年代前後の日中関係の複雑さおよび戦争にいたる
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