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2010年4月10日のブックマーク (5件)

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:「プロフェッショナル仕事の流儀」に登場したキングカズがカッコよすぎる件。

    プロフェッショナルの定義って難しいですよね! プロフェッショナルとは何なのでしょうか。ザックリしたところでは「お金をもらっている人=プロ」と受け止められている感じでしょうか。それにならえば「お金をもらっていない人=アマ」ということになりますが、浅田真央ちゃんなど区分けとしてはアマチュア選手となっている人でも、その競技から収入を得ている場合もあります。お金の話だけでプロフェッショナルを定義するのは不正確でしょう。 「professional」という言葉を辞書で引くと、専門家と紹介されています。「専門家」という特別なこの響き。生活のためにたまたまその職についている人と、その道の専門家の間には大きな隔たりがあります。その道に打ち込むことに人生のすべてを捧げているのか、稼いだお金で余暇を楽しんだりすることも大切にしているのか。「専門」にしているのかどうか。ここがプロとそれ以外の違いだと、僕は思いま

    ken_wood
    ken_wood 2010/04/10
    >流れ着いたクロアチア。その選手はウォーミングアップからひたすら激しく動き「売り出し中の若手かな」と思ったとか。ユーリッチ「サッカー選手とは年齢に関係なく常に成長するものだ。低落など存在しない」
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:浦和にカモ、鹿島に猿、Jリーグのサポーターは動物界にも広がっている件。

    動物に愛されるJリーグ、エコですね! 「森の中から一番大切な生き物が消えた。それは人間の子ども」とは、かの有名なC.W.ニコル氏の言葉。氏は僕らがエコに目覚めるはるか以前から、自然と人間の共生について警鐘を鳴らしてきました。人間も自然の一部であり、自然の中にあるべきなのだと。機械文明、環境破壊、人間だけが自然の摂理から外れているかのようにふるまうことが、やがて人間自身が大切な何かを失う契機になると示唆してくれたのです。 ならば、逆もまた真なりであるはず。 動物だって大切な地球の仲間。同じように息をして、同じように飯をうのです。楽しいイベントで盛り上がりたいという気持ちを、動物が持たないなどとは誰に言えるでしょう。実際に、動物が文化的活動を楽しむ姿を、僕らは数多く目撃してきました。ウォークマンを手に入れ音楽鑑賞を楽しむ猿、家族で温泉につかる猿、絵を描く猿…うーん例が猿ばっかりですが、とにか

    ken_wood
    ken_wood 2010/04/10
    >海と陸を橋渡しする亀、陸と空を橋渡しするコウモリ、それぞれがジーコスピリットを伝えているに違いありません。リーグ3連覇の秘密がありそうですね。「札幌に熊福岡にスズメバチ千葉に犬」などの続報をお待ちして
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:日本代表VSセルビア代表戦は「狂気」を内に溜め込むナイスゲームだった件。

    日本代表の仕上がりは上々のようですね! 7日に行われたサッカー日本代表VSセルビア代表戦。セルビア代表はワールドカップ欧州予選でフランス・ルーマニアを退けた強豪。今回来日したのはワールドカップ予選にはロクに出場していない国内組メンバーだそうで、監督も代理の方だとか。まぁこちらも田△を欠き、大学生を混ぜ込んだ2軍相当のメンバー。この試合の勝敗自体には何の意味もないでしょう。いやむしろ、僕は日本代表がうっかり圧勝してしまうことを危惧していました。 セルビア代表は、かつてのユーゴスラビアの名前を出すまでもなく数多くのタレントを輩出してきた伝統の強豪。一方日はプロリーグが始まって20年にも満たないヒヨッ子。相手が4軍だろうが5軍だろうが、一応プロとして身を立てている連中が相手では分が悪くて当然。日プロ野球の5軍相当のチームでも、イタリア野球代表あたりを軽くひねれるのと同じこと。負けて驚く理由

    ken_wood
    ken_wood 2010/04/10
    >セルビアは伝統の強豪、日本はプロリーグ20年にも満たないヒヨッ子。日本プロ野球の5軍でもイタリア野球代表あたりを軽くひねれるのと同じこと。この惨敗すら心に「狂気」を溜め込むための儀式だったのかも
  • セルビアの国内リーグ簡単ガイド - サポティスタ

    ken_wood
    ken_wood 2010/04/10
    >今回来日した国内組18人で予選メンバーに招集されていた選手は3人+1人のみ。これを見ると、日本戦がワールドカップメンバー生き残りを懸けたゲームとは、ちょっと言い切れないような。レッドスターとパルチザン。
  • 達海猛みたいな監督は、今後出てくるのか? - サポティスタ

    今週もUEFAチャンピオンズリーグは、決勝ラウンドのベスト16が開催。中でもCSKAモスクワに移籍したばかりの田圭佑は、いきなり1トップ下でスタメン出場。何度もチャンスを創出するなど、存在感を発揮していました。 そんなCSKAモスクワを率いているスルツキー監督は弱冠38歳。他にも、ペップは39歳、レオナルドは40歳と、ベスト16に残っているクラブにも、いわゆる青年監督が目立ちます。そこで、今回はこの16クラブの監督の年齢を一覧にしてみました。データは【クラブ】監督名 誕生日・年齢です。 【UEFACLベスト16進出クラブ監督一覧】 【ボルドー】ローラン・ブラン 1965/11/19・44歳 【バイエルン】ルイス・ファン・ハール 1951/8/8・58歳 【マンチェスターU】アレックス・ファーガソン 1941/12/31・68歳 【CSKAモスクワ】レオニード・スルツキー 1971

    ken_wood
    ken_wood 2010/04/10
    >チャンピオンズリーグでベスト16に入るような監督たちとJリーグの監督たちでは、今年のサンプルですが、だいたい3.5歳近くキャリアスタートに差があることに。若い指導者がJリーグで指揮を執るのはハードルが高い。