タグ

2011年5月10日のブックマーク (2件)

  • 武勇伝

    俺の武勇伝ではなくて助けてもらった話 ネタみたいな話だが一応実話w 俺は横浜の大学に通ってたんだ。 趣味のバイクのローンを返済する為、ビデオ屋でバイトをしてた。 バイトは時給の良い深夜に入ることが多かったんだが、 結構暇な店で楽な仕事だった。 ただ、店の場所が結構ヤバメの場所ということもあり、 バイトの日は毎日のようにヤクザの事務所に配達をさせられていた… そのヤクザは店長の知り合いで、断れなく行くのはいつも俺の役目だった。 でも、俺が選んで持っていくビデオはそのヤクザのツボにはまるらしく、 「○○(←俺の名前)が持って来るビデオはいつもおもしれいなぁ」とか 「○○がいつも持って来いよ」とか言ってくれて、 チップを貰ったりして結構可愛がってもらっていた。 そんな日が一年くらい続いたある日… いつものように店に電話があって、 「おう!○○か??今日も3ばかりおもしれいやつ持って来いや!!」

    武勇伝
    ken_wood
    ken_wood 2011/05/10
    >ヤクザA「ところで、車の修理代はこっちが持つけど、バイクの修理代はオマエが持つんだよな?」「バイクはな、見えないところが壊れてたりするとあぶねーぞ」「仲介手数料が…25万で…」:ヤクザ怖いです
  • 【法廷から】中国人窃盗団が高級ホテル舞台に演じた“密室トリック”の背景+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    オートロック式のホテルの寝室で起床すると、枕元にあったはずの財布が姿を消していた-。ミステリー小説の“密室トリック”を想起させる事件が昨年末から今年2月にかけ、東京都内各地の高級ホテルなどで約20件相次いだ。住居侵入と窃盗の罪で起訴されたのは、同郷で「ポーカー仲間」だったという中国人の男性被告4人。捜査段階で「泥棒をしに日に来た」とも供述したという彼らは、どうやって鉄壁のセキュリティーを崩したのか。(時吉達也) 東京地裁で9日に初公判が開かれたのは、いずれも中国籍で住居不定、無職の26~42歳の4被告。このうち2人は「観光に来ただけ。ぬれぎぬを着せられた」などと起訴内容を否認。別の1人は認否を留保した。このため、全面的に認めている41歳の被告のみ、公判が分離して進められている。 起訴状と検察側の冒頭陳述によると、4人は1月下旬、15日間の短期ビザで成田空港から入国した。同30日未明には、

    ken_wood
    ken_wood 2011/05/10
    >オートロック式のホテルの寝室で起床すると、枕元の財布が姿を消していた。ドアが室内からならドアノブやレバーを動かすだけで開くことに着目。針金などをドアの下の隙間から差し込みレバーなどに引っかける手口で