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2011年10月15日のブックマーク (2件)

  • スポーツナビ | サッカー|日本代表|岡崎慎司が持つ“成り代われる才能”(1/2)

    ダイビングヘッドは岡崎(左)の代名詞だが、彼の質はそんなに分かりやすい部分ではない【Getty Images】 岡崎慎司は、とらえどころのない男である。 「格好いい先輩の服装をめっちゃマネしてみたりするんですけど、全然うまくいかないんですよ」 迎合する後輩か、と思うとそうではない。 「サイドバックをやらされているときも、職のFWのため、と割り切ってやっていました。きっと乗り越えられると思っていましたよ」 したたかな野心家のようにも見えるが、計算高さはない。 「家ではもう1人の子供みたいなもんですよ」 そう言って天真爛漫(らんまん)に笑う。 無邪気な子供に近いかもしれない。つまりは感情の赴くままで、とらえどころがない、という印象に落ち着く。 一生ダイビングヘッド。マスコミや大衆は分かりやすいフレーズを持ち出し、日本代表の点取り屋をキャラクター化しようとした。確かに岡崎は、

    ken_wood
    ken_wood 2011/10/15
    >ミケル・エチャリ「動きに連続性がありスピードを有する。DFは的を絞れない、ビジャ、ペドロに匹敵する攻撃センス」。ピッチの上では考えてしまうと一歩が遅れてしまう、だから考えない。
  • スポーツナビ|欧州サッカー|ニュース|モリーニョ監督「ボスニアでのプレーオフはコスタリカでの親善試合よりマシ」

    レアル・マドリーのジョゼ・モリーニョ監督は14日、翌日にホームで行われるベティス戦に向けた記者会見に臨んだ。 モリーニョ監督はまず、プレシーズンから好調を維持しているフランス代表FWカリム・ベンゼマと、故障の影響も抜け一気に調子を上げてきたアルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアインの同時起用の可能性を認めたものの、両者が全く異なるタイプの選手であることを強調した。 「ベンゼマとイグアインはタイプの異なる選手だ。彼らはまったく異質のDNAを持つので、チームメートはその違いを十分に意識してプレーする必要がある。そういった観点からして、前節のエスパニョル戦(4−0でレアル・マドリーの勝利)でのチーム一丸となったパフォーマンスにはとても満足している。4ゴールも奪ったのにFWの影が薄くなってしまうほどだった。仮にこのチームに問題があるとしても、その原因は団結力の欠如ではないということだ」 今回対

    ken_wood
    ken_wood 2011/10/15
    >モウ「ベンゼマとイグアインはまったく異質のDNAを持つので、チームメートはその違いを十分に意識してプレーする必要がある。」「このチームに問題があるとしても、その原因は団結力の欠如ではないということだ」