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ブックマーク / j-ron.jp (3)

  • ハリルホジッチを唖然とさせた「日本固有の病」。だが、私はそこに「幸運」を感じた | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    ロシアW杯へと続くアジアの戦いが始まった。日本代表は初戦でシンガポールと対戦し、0-0の引き分け。ホーム開催であること、またグループ1位にならねば突破が保証されないレギュレーションを思えば、痛恨の結果にも思える。今週のJ論は〝6月のハリルジャパン〟を評価し、今後のあるべき施策とは何かを考えたい。流浪のフォトジャーナリスト・宇都宮徹壱は、ある日人論を起点にこの6月に思いを馳せる。 (C)宇都宮 徹壱 ▼W杯でも戦わない選手がいるということ W杯予選が始まる1カ月ほど前、元日本代表監督の岡田武史氏にインタビューする機会があった。取材テーマは、同氏が現在オーナーを務めるFC今治に関するものだったのだが、その中でW杯ブラジル大会に臨むアルベルト・ザッケローニに関する、実に興味深い言及があった。すでにスポーツナビにアップされたものを以下、引用する。 ザックとは大会前にたまたま事をする機会があって

    ハリルホジッチを唖然とさせた「日本固有の病」。だが、私はそこに「幸運」を感じた | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト
    ken_wood
    ken_wood 2015/06/20
    >「死に物狂いで戦わない選手」な事を気付かずにザックが選んでしまい、かような致命的ミスが本大会で初めて露見したことは当惑するしかない。日本人選手の"病"を早い段階で指揮官が自覚できたのは、むしろ幸運
  • 14年後のアルウィンで、夢見た光景が現実となり、その現実が次なる夢を生んでいた - [J論 時事蹴論]

    そのときどきの話題やイベントにフォーカスし、論を交わす時事蹴論。今回はJ1昇格後、初のホーム開幕戦を迎えた松山雅の拠地"アルウィン"に乗り込んだサンフレッチェ広島の番記者・中野和也の述懐をお届けする。奇しくも広島は、14年前にこの競技場で"こけら落とし"を行ったチームである。そして、当時のチームにはまだ選手だった森保一がいた――。 ▼あの日、思ったことが現実に 2001年5月26日、僕は松市にいた。 時は日韓 W杯の前年、コンフェデ杯の直前である。もちろん、日本代表への興味は尽きなかったが、僕のファーストチョイスはサンフレッチェ広島だ。この日、広島は松 平広域公園総合球技場のこけら落としに招待され、福岡とのプレシーズンマッチに臨んでいたため、同行取材したというわけである。 学生時代にワンダーフォーゲル部に所属していた僕にとって、松は初めての街ではなかった。毎年1度は必ず訪れ、この

    ken_wood
    ken_wood 2015/03/16
    >守備から攻撃に切り替わったその瞬間、 まだチャンスになるかどうかも見えないところから、自然発生的に巨大な声の束がピッチに降り注ぐことだ。声援に背中を押されるように、次から次へと選手が後ろからわき出して
  • J1震撼? 名古屋サポのカミサン目線で「松本山雅効果」を考えてみた | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    愛知県豊田市で「名古屋グランパス×松山雅FC」の一戦を見届けた流浪のフォトジャーナリスト・宇都宮徹壱が異例の"カミサン目線"からこの試合と、そして「松効果」を語り尽くす。 今季で23年目を迎える明治安田生命J1リーグが3月7日に開幕を迎えた。J2も翌8日に開幕し、週末にはJ3も幕を開ける。今週の『J論』ではそんな開宴模様に焦点を絞って、全国各地の様子をお届けしていきたい。初回は愛知県豊田市で「名古屋グランパス×松山雅FC」の一戦を見届けた流浪のフォトジャーナリスト・宇都宮徹壱が異例の”カミサン目線”からこの試合と、そして「松効果」を語り尽くす。 豊田スタジアムには約1万人の松サポーターが詰めかけた (C)宇都宮 徹壱 ▼初陣は、3-3のドローに 3月7日のJ1開幕は、豊田スタジアムで行われた名古屋グランパス対松山雅FCを観戦した。ただし記者席ではなく、カミサンと一緒にスタンドで

    J1震撼? 名古屋サポのカミサン目線で「松本山雅効果」を考えてみた | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト
    ken_wood
    ken_wood 2015/03/11
    >地域とクラブの親和性や密着度で松本はJ1の先輩達も羨む存在となってる。「うざい新人」の参入は数字に表れない部分でも影響を与える。少なくともウチのカミサンは停滞気味だったクラブ愛が一気に再燃したのだから。
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