今日、渋谷駅から青ガエルが秋田犬の里に到着しました‼️🚃 さっそく、沢山の方が写真を撮りに遊びに来てくださいました😊 勝大くんと誉ちゃんもパシャリ📷✨ 秋田犬の里に来た際は、ぜひ青ガエルにも立ち寄ってみてください! #秋田犬の里 #青ガエル #渋谷駅から #大館へ #ようこそ #秋田犬...
JR東日本は14日、東日本大震災によって運転を休止し、鉄道での再開を目指してきた全路線の復旧を完了する。甚大な津波被害を受けた三陸地域では、地域の理解を得てBRT(バス高速輸送システム)転換や第三セクター鉄道への移管を実施。最後に再開する常磐線・富岡(福島県富岡町)―浪江(同浪江町)間では、福島第一原発事故による汚染土の除染に取り組んだ。鉄道ネットワークの再開で復興は“第2ステージ”へと移る。(取材・小林広幸) 【避難指示が解除】 常磐線は福島県内の広野―原ノ町間で長期間運休を余儀なくされた。2017年に原ノ町―浪江、富岡―広野間が相次ぎ開通。鉄道が再開した駅では駅前を中心に、町がにぎわいを取り戻し始めた。 今回再開する沿線は今も“帰還困難区域”に設定されている。線路周囲や駅前の一画のみが特定復興再生拠点区域として、避難指示が解除された。復興に向けた作業が今後、本格化する地域で、除染や廃炉
渋谷駅前のハチ公前広場に置かれたあの「緑の電車」が秋田・大館へと送られることになり、ネット上では「賛否両論」が飛び交っている。 果たしてあの電車は何なのか、そしてなぜ秋田へと運ばれることとなり、そして賛否両論を生む結果となっているのだろうか。 あの「緑の電車」の正体は東急電鉄5000系(2002年に二代目の5000系が登場したことにより、現在は「旧5000系」「初代5000系」と呼ばれる)のトップナンバー・5001号(デハ5001)だ。 東急旧5000系・5001号がデビューしたのは1954年の鉄道の日(10月14日)。当時はまだ終戦から9年。「第五福竜丸事件」や「洞爺丸台風」など痛ましい事件が相次いだ一方で、「ゴジラ」や「日本初の缶ジュース」が生まれたのもこの年であった。 この旧5000系の特徴は何といっても世界の最新技術を導入した新性能電車であったこと。 当時の電車といえば、鉄道模型な
タダカジ💚HERE & NOW 青森! @nyasjtw5 @iPod4th2011 新幹線側は余裕で使えるんですけどね。Suica。停車駅側が無人とかが多いんでね。普通電車は使えないのいうのが現状。その辺はご理解を。ちなみに青森も普通電車側は使えないよ。 2019-04-09 10:53:44
「席をお譲りください」「次の駅から、敬老者が16名乗車します」 宮城県仙台市の老人クラブのメンバーが、このような内容を書いた紙を、JR東北線の電車内の座席に置いて、座席を確保していたとして、インターネット上で批判にさらされた。仙台市老人クラブ連合会が、ホームページ上で謝罪する事態に発展している。 同連合会によると、仙台市内の老人クラブのメンバー1名が4月9日午前9時ごろ、JR仙台駅で乗車して、「席をお譲り下さい」「敬老者が16名乗車します」と書いた紙を座席に置いて、席を確保しようとした。老人クラブのメンバーは、同県大河原町へ花見に向かうところだったという。 JR東日本によると、発車前の点検のために、車掌が車内を巡回していたところ、座席に置かれた紙を見つけた。老人クラブのメンバーに対して「座席の占有は遠慮ください」と伝えて、その場で撤去してもらった。当時、電車内は、大変混み合っている状況だっ
<老人クラブ>置き紙で電車座席を確保、批判相次ぎHPで謝罪 宮城県内を走行中のJR東北線電車内で、仙台市の老人クラブのメンバーが座席に紙を置いて花見に行く仲間の席を確保した行為がインターネット上で批判され、関係者がホームページ(HP)上で謝罪したことが10日、分かった。 仙台市老人クラブ連合会によると9日午前9時ごろ、老人クラブのメンバー1人が仙台駅で乗車。座席にクラブの名称と「席をお譲り下さい」「敬老者が16名乗車します」などと書いたA4判くらいの紙を置き、席を確保した。次の駅で乗車した他のメンバーが座り、一緒に同県大河原町へ花見に向かったという。 ネット上には、他の客は紙に従って立ったままだったとの書き込みもあり、掲示板などで「非常識だ」などと批判が続出。同連合会はHPに「会員の行為で不快な思いをさせてしまい、心よりおわび申し上げる」との謝罪文を掲載した。
廃止寸前から人気路線に復活した「五能線」 再生のカギは“全員野球”の組織:地方創生のヒントがここにある(1/3 ページ) JR西日本の「みすゞ潮彩」(山陰本線)、JR四国の「伊予灘ものがたり」(予讃本線)、JR九州の「指宿のたまて箱」(指宿枕崎線)――日本各地を走り回る観光列車。その数は100を超えており、観光客から人気を集めている。近年は「ななつ星in九州」などの豪華列車も登場し、特に盛り上がりを見せている。 そんな観光列車ビジネスの先駆けとなったのが、今年で開通80周年を迎えた秋田県~青森県をつなぐ「五能線」である。大きな窓から季節ごとに異なる沿線の絶景を楽しめる「リゾートしらかみ」が話題を呼び、「日本で一番乗りたいローカル線」(2014年、楽天トラベル「旅行好きが選ぶ! おすすめのローカル列車ランキング」)と評価されるほどの人気ぶりだ。 実は、もともと五能線は赤字路線であり、観光列車
東日本大震災で被災したJR気仙沼線と大船渡線の復旧方針をめぐり、JR東日本が鉄路復旧を断念し、バス高速輸送システム(BRT)を存続させる方針を固めたことが20日、分かった。国土交通省で24日に開かれる沿線自治体首長会議の第2回会合で提案する見通し。 関係者によると、JR東と国交省の担当者が16日、両県の沿線自治体を訪問。今後の会議の進め方などについて協議した。JR東はBRTについて存続を前提に、便数の増加や路線の拡充といった利便性を高める姿勢を強調。鉄路復旧の考えは示さなかった。 6月にあった首長会議の初会合で、JR東は両線の復旧に掛かる費用が計1100億円に上るため、全額負担は困難との考えを表明。震災前から両線の利用が低迷しており、鉄路復旧に消極的な姿勢を示した。 首長側は「次回会合までに方向性を示してほしい」とJR東に要望していた。 首長会議は気仙沼市、登米市、宮城県南三陸町、
思索の源泉としての鉄道 (講談社現代新書) 作者: 原武史出版社/メーカー: 講談社発売日: 2014/10/24メディア: Kindle版この商品を含むブログ (3件) を見るタイトルは森有正『思索の源泉としての音楽』にちなんでつけられていますが、「鉄」学者として有名な原武史氏の「鉄道ひとつばなし」シリーズの4巻目です。何故このようなタイトルになったかは、この本の序文を読んでいただくとして、今日はこの本の第一章で扱われている「東日本大震災と鉄道」で指摘されている「日本鉄道史上未曾有の事態」について、とりとめもなく書きます。 未曾有の事態とは何かというと、東日本大震災以来3年以上経過しているにもかかわらず、いまだ不通の区間があるということ。 先月購入した時刻表を見ると、仙石線の高城町−陸前小野間の11.7キロ。石巻線の浦宿−女川間の2.5キロ。常磐線の竜田−原ノ町間の46キロおよび相馬−浜
JR東日本が、2015年6月までに目指す仙石線の全線運転再開に合わせた東北線への乗り入れで、使用する接続線のレール敷設が17日までに完了した。今後、信号機の設置や運用テスト、線路周辺の電気工事などに入る。 同社東北工事事務所は同日、河北新報社に現地を公開した。接続線は、仙石線松島海岸-高城町駅と東北線塩釜-松島駅で両線が近接する区間に約300メートル敷設する。昨年9月に着工し、ことし1~6月に分岐器(ポイント)を設置。8月末にレールの敷設を終えた。 接続線を走る「仙石東北ライン」は仙台-石巻駅を約1時間で結び、東日本大震災による被災前より10分程度短縮する。運行本数は未定。花田正喜仙台工事区長は「スケジュール通りに工事が進み、一安心。一日も早い完成を目指す」と話した。 2014年09月18日木曜日
パナソニックは9月8日、単1形乾電池「EVOLTA」を動力源にして走るオリジナル電車(1両)を制作し、人を乗せて約8キロの線路上を走行させる実験を、11月2日に行うと発表した。EVOLTAの長持ち・パワー実証実験の一環。秋田県と同県大館市の協力を得て、現地の旧小坂鉄道廃線で走行させる。 車両は秋田県立大学などと共同で制作し、10月中旬に完成予定。特殊強化段ボール製で約500キロ、定員は10人(重さ約500キロまで)、総重量は1トン。車体にイメージキャラクター「エボルタくん」をデザインする。 同社はこれまで乾電池や充電式のEVOLTAを使い、グランドキャニオン登頂や東海道五十三次走破、玩具の電車を使って世界一長いプラスチックレールの走破などに挑戦してきた。今回は、前回の玩具から、人が乗ることのできる電車にスケールアップして挑む。
JR山田線 三鉄移管「有力」で一致 東日本大震災で被災し運休中のJR山田線(宮古-釜石間、55.4キロ)の運行を三陸鉄道(宮古市)に移管する案をめぐり、岩手県は7日、沿岸12市町村や三鉄と協議し、これまで「選択肢の一つ」としていた移管を「有力な選択肢」へ格上げし、JRと協議を進める方針を示した。市町村側は了承した。移管による復旧を視野に、環境整備へ一歩踏み込んだ形だ。 県は(1)関係自治体の負担増を回避する(2)三鉄移管を「鉄道復旧に向けた有力な選択肢」としてJRと詰めの協議を加速する-を対応方針に掲げた。JRと交渉中の赤字補填(ほてん)額など条件面に関する具体的な協議内容は示さなかった。 移管を「有力」と位置付けた背景には、山田線を挟んだ三鉄南北リアス線の直通運行で利便性や経営効率が改善するとの判断がある。震災から3年5カ月がたち、復旧に向け「現実的方法」との共通認識も強く働いた。
【全国男子駅伝】新たな記録に期待 3区に塩尻和也、篠原倖太朗、黒田朝日ら 石川県の40歳ランナーは最年長記録かかる
JR東日本は、来年4月の消費税率引き上げに合わせ、IC乗車券の「1円単位」の運賃制度を導入するため、近く国土交通省に申請を行う考えを明らかにしました。 これはJR東日本の一ノ瀬俊郎常務取締役が、29日の決算発表の会見で明らかにしたものです。 このなかで一ノ瀬常務取締役は、「これまで国土交通省と協議をしてきたが、ようやく方針が示されたのはありがたい。Suicaは、消費税をより正確に転嫁できる点で優れている。なるべく速やかに準備を整えて申請したい」と述べ、来年4月からの1円単位の運賃導入のため、近く国土交通省に申請を行う考えを明らかにしました。JR東日本では、現在IC乗車券が使える首都圏、新潟、仙台のエリアで、1円単位の運賃を導入する方針です。 一方、券売機と二重運賃になり料金体系が複雑になることについて、一ノ瀬常務取締役は「お客さまの理解を求めるため、周知徹底に努力したい」と述べました。
山形県長井市で26日に行われた全国高校駅伝競走大会県予選会の主催者が、9月下旬に山形鉄道(本社・長井市)に依頼し、コース上の踏切を通過する当日の列車1本を区間運休させていたことが、同鉄道などへの取材で分かった。 コース設定を変更したのに、ダイヤとのすり合わせをせず、走者と列車が踏切を通過する予定時刻が重なった。全国高校駅伝を主催する全国高体連は「大会で列車を止める措置は聞いたことがない」としている。 山形鉄道によると、県高体連など主催者側から9月下旬、長井市台町の踏切で、駅伝走者と普通列車が通過する時刻が重なるとして、「列車を止めてほしい」と要請があった。「公共性が高く、止めることはできない」といったん拒否したが、スケジュール調整が困難などと伝えられたため、区間運休に応じ、一部区間での代替輸送を決めたという。乗客約20人の代替輸送費用は主催者側が負担する。
JR東日本のIC乗車券スイカ 仙台圏も1円刻み導入へ JR東日本は8日、仙台エリアでも来年4月の消費税増税に合わせ、カード型IC乗車券「Suica(スイカ)」で1円刻みの運賃を導入する計画を明らかにした。冨田哲郎社長が定例記者会見で説明した。 導入を計画しているのは首都圏、仙台、新潟エリア。冨田社長は「1円刻みの運賃を導入できる準備はしている。国土交通省の消費増税に伴う運賃改定の指針が出てから対応を判断したい」と語った。 JR東日本によると、仙台エリアのIC乗車券の対象区間は宮城、福島両県の東北線、仙石線、仙山線、常磐線などの約100駅と、仙台空港アクセス線の各駅。 自動券売機は一円、五円硬貨が使えないため、従来通り10円単位での販売となる予定。冨田社長はIC読み取り装置の未設置駅への対応について「利用者数を見ながら順次、装置の設置範囲を拡大していきたい」と語った。 IC乗車券の1
杉山淳一(すぎやま・じゅんいち) 1967年東京都生まれ。信州大学経済学部卒。1989年アスキー入社、パソコン雑誌・ゲーム雑誌の広告営業を担当。1996年にフリーライターとなる。PCゲーム、PCのカタログ、フリーソフトウェア、鉄道趣味、ファストフード分野で活動中。信州大学大学院工学系研究科博士前期課程修了。2008年より工学院大学情報学部情報デザイン学科非常勤講師。著書として『知れば知るほど面白い鉄道雑学157』『A列車で行こう9 公式ガイドブック』など。公式サイト「OFFICE THREE TREES」ブログ:「すぎやまの日々」「汽車旅のしおり」、Twitterアカウント:@Skywave_JP、誠Styleで「杉山淳一の +R Style」を連載している。 6月27日、青森県の弘南(こうなん)鉄道の株主総会で、社長が大鰐(おおわに)線の廃止に言及した。「株主総会の出席者からは、この件に
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