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societyに関するkenjiro_nのブックマーク (757)

  • 「ネットと現実は違う」のか、「ネットには人間の本音が書かれている」のか? - いつか電池がきれるまで

    anond.hatelabo.jp 僕も以前は「ネットには、日常では表に出せない、人間の音が書かれている」と思っていました。 でも、最近は「ネットという場所で自分の言葉を際立たせるために、音以上に、言葉がキツくなってしまいがちなのではないか」と考えています。 fujipon.hatenablog.com このエントリのなかで、マツコ・デラックスさんのこんな言葉を紹介しています。 2013年6月26日の『怒り新党』で、マツコ・デラックスさんが、こんな話をしていました。 「だから私がネットは嫌いだ、って言っているのはそこよ。 目の前に人がいないから、相当なことを書いてるじゃない。 「それお前の当に真意なのか?」っていうさ。 自分の思ったことを、さらに悪くして書いたり、とか。 怖いのよやっぱり、あれ。 私ね、ネットで何を書いてもいいと思うのよ。 それを、参考にしてしまうほうがいけないと思う

    「ネットと現実は違う」のか、「ネットには人間の本音が書かれている」のか? - いつか電池がきれるまで
  • 【「沈黙を強いる」日本社会、気がかり】

    島薗進 @Shimazono 2【「沈黙を強いる」日社会、気がかり】ノーマ・フィールドdigital.asahi.com/articles/ASJ4H…「これは、これから余生を捧げる事柄だっていう直感です。」「福島に限ったことではないけれども、一番気になってきたのは、被害者たちの被害性からの自己疎外です。」 2016-04-28 15:54:50 島薗進 @Shimazono 3【「沈黙を強いる」日社会、気がかり】ノーマ・フィールド、原発事故被害者の苦難について「自分で自分の感情や、大切なものを否定しなければならない。そういう効果が最初からあって、それがどんどん強化されている気がして。家族会のようなものが発足すれば、必ずバッシングが起こる。」 2016-04-28 15:55:01

    【「沈黙を強いる」日本社会、気がかり】
  • 「働いても幸せになれない日本」に生きる若者

    若者に貧困を強いる劣悪な雇用環境 藤田孝典(以下、藤田):私の新著『貧困世代』(講談社現代新書)と今野さんの新著『求人詐欺』(幻冬舎)は、多くの問題意識を共有しているように思いました。一言でいうと、いまの若者は現在、そして将来も、大変な貧困に陥らざるをえないような環境に置かれているということです。 私が所属しているNPO法人「ほっとプラス」には、べるものにも困って、栄養失調状態で訪れる10代や20代の若者がいます。彼らは決して特殊な少数派ではなく、生活に困窮した若者の相談は後を絶たないんです。 にもかかわらず、上の世代はそういった若者が置かれている現実をまったく理解できていない。どう考えたって、現在の日の社会構造や雇用環境は、若者に貧困を強いる劣悪なものになっているのに、それがまったく伝わらない。 今野晴貴(以下、今野):「若いんだから、働けばなんとかなるだろう」とかね。 藤田:ええ。

    「働いても幸せになれない日本」に生きる若者
  • 人を信じられない人は人を信じすぎなのではないか - ←ズイショ→

    もう男なんて信じない! もう女なんて信じない! もう大人なんて信じない! もう人間なんて信じない! 昔はそれなりに気が弱くて空気を読む子供だったので、小学校低学年くらいの頃までは割に大人を信じていた。子供の知る大人っていうのは、いわゆる学校の先生とかそういう人のことだ。大人は僕ら子供のことを真剣に大事に思っているし、公明正大に物事を考えているし、自分たちが出来ているからこそ子供にも「みんなと仲良くしなさい」と言うのだし、そんな大人たちが見てくれているからこそ子供は無邪気でいられるのだし、だから自分は無邪気でいなければならないと思っていた。無邪気でいることこそが「私は大人を信じていますよ」という表明であり、こちらが信じていればこそ大人もそのように振る舞ってくれる。勿論その頃、そんな言語化なんてできているはずもなかったが僕はいわゆるそういう共犯関係のようなものを僕と大人を含む世界との間にイメー

    人を信じられない人は人を信じすぎなのではないか - ←ズイショ→
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/05/02
    「公正社会信念」というのにとらわれているらしいが自覚ができていない俺としては「人を信じすぎですが何か?」 という苛立ちをそのまま投げておく。
  • ロビイストは日本的政治風土を変えうるか? マカイラ株式会社代表・藤井宏一郎が語る「パブリック・アフェアーズ」(毎週金曜配信「宇野常寛の対話と講義録」)|PLANETS

    ロビイストは日政治風土を変えうるか? マカイラ株式会社代表・藤井宏一郎が語る「パブリック・アフェアーズ」(毎週金曜配信「宇野常寛の対話と講義録」) 今朝のメルマガは、元Googleで現在はマカイラ株式会社の代表を務める藤井宏一郎さんのインタビューです。日では数少ない、政治と企業とをつなぐ「ロビイング」を仕事としている藤井さんは、旧来的な中間団体や談合がはびこる日政治風土に、どのような新風を吹き込もうとしているのか。藤井さんが考えるロビイストの役割と理想について、お話を伺いました。 毎週金曜配信中! 「宇野常寛の対話と講義録」配信記事一覧はこちらのリンクから。 ▼プロフィール 藤井宏一郎(ふじい・こういちろう) テクノロジー産業や非営利セクターを中心とした公共戦略コミュニケーションの専門家として、地域内コミュニケーションから国際関係まで広くカバーする。科学技術庁・文化庁・文部科学省

    ロビイストは日本的政治風土を変えうるか? マカイラ株式会社代表・藤井宏一郎が語る「パブリック・アフェアーズ」(毎週金曜配信「宇野常寛の対話と講義録」)|PLANETS
  • 最大多数の最大幸福だろうが

    もっと幸福追求していこうぜお前ら 支配者層のカスどもはなんだかんだイチャモンを付けてくるだろうが そんなものはお前らの行動を抑圧するためのまやかしだ 何が断捨離じゃ何が瞑想じゃ 物質だよ物質 物質的豊かさだよ 物質的豊かさに支えられない精神的満足なんぞありえんのだよ 幻だ それこそ単なる精神勝利法だ もっと現世利益を追求していけよ お前らが清貧気取ってる間にも上流階級はどんどん財産を蓄えてるぞ 目を覚ませ

    最大多数の最大幸福だろうが
  • ダイバーシティの本質はそういうことじゃないんじゃないかな - メソッド屋のブログ

    いつも通り、生産性に関するブログを書こうと思ったのですが、その過程で、ダイバーシティについて少し調査しようと ブログやをチェックして、とても違和感を感じました。そこで自分の意見を整理するために、ブログを書いてみました。 私は単にインターナショナルチームのメンバーであるだけで、専門家でもなんでもないので、稚拙で誤った意見かもしれませんが、それでも何か書いておくと自分の整理と学び(プロセスの改善のプロフェッショナルとして)になるかと思い筆をとってみました。 自分の感じるダイバーシティの違和感 私はインターナショナルチームで働いています。そして実際にその環境で働いていると、当に楽しく快適に働けています。だから、その環境の素晴らしさと、その環境を日でも実現する方法を考察するために、インターネットを調査してみました。 Microsoftはダイバーシティに非常に力をいれているので、必須教育でもダ

    ダイバーシティの本質はそういうことじゃないんじゃないかな - メソッド屋のブログ
  • やっぱり情報量がオーバーフローしてる気がする

    なんか、世間一般の人たちの情報接触量って、この数年で急速に増えすぎている気がする。 しかも、そこに輪をかけて、例のあるあるとかでマスコミも信用なら無いとかいう論調ができつつあるせいか、ますます大変なことになりつつある気がする。 平たく言えば、だまされにくそうでだまされやすい社会とでも言えばいいのか。

    やっぱり情報量がオーバーフローしてる気がする
  • 保育園とオバカ大学を閉ざす国(小田嶋隆):日経ビジネスオンライン

    先日来、待機児童の問題が各方面で議論を呼んでいる折も折、4月に開園予定だった私立の認可保育園の計画が、住民の反対で開園中止になったケースが新聞に取り上げられた(こちら)。 保育園の開園断念が話題になる少し前に、先月の30日から放送されていた日清品「カップヌードル リッチ」の新CM「OBAKA’s UNIVERSITY」シリーズの第一弾が、視聴者からの苦情を受けて放送中止に追い込まれたというニュースがあった(こちら)。 問題となったのは、出演者の一人、矢口真里(33)が、「二兎を追うものは一兎をも得ず」などと、自らの不倫騒動をネタにした部分だったようで、日清品の担当者は、視聴者から「不倫や虚偽を擁護している」との声が数多く寄せられたと説明している。 今回は、この二つのニュースを考えてみたい。 発端から考えれば、二つの事件は、別の出来事だ。が、「苦情」を寄せる人々と、それに対応する組織なり

    保育園とオバカ大学を閉ざす国(小田嶋隆):日経ビジネスオンライン
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/04/15
    「当事者に勝ち目は無い。」というのはつらいがアノニマスダイアリーに向けてアドバイスを書き連ねる俺自身のブーメランでもあるのかと思うと気が重い。
  • 変わったのは、子供だけではない - w a k u r a b a

    普段あまりいない時間に家にいて、無音が嫌なので付けっぱなしにしているテレビでは情報番組が流れていた。 その最中に突然入ってきた速報に、私は戦慄した。 恐れていた事が、起きてしまった… そう思った。 私は知り合いにラインを飛ばしながら、ネット検索をした。 事件の起きた区立小学校は、私の恐れていた事とは違う小学校だった。 震えが止まらない。 夫の親族は、教員が多かった。 親族が集まると、私は「まるで職員室の中にいるようだ」と、感じた通りに口にした。 先生然とした風貌、話し方。 誰々は校長、誰々と誰々は教頭、あの伯父さんは教育委員会に…という具合で、話題も教育問題ばかりであった。 その親族の中で、義母の姉である伯母は中学の音楽教師でプライドが高く、厳しく、毅然とした人だった。 中高時代の夫は非行に走り、やはり教員だった義父母の手にも負えない悪さぶりだったらしいが、厳しい伯母の事だけは成人してから

    変わったのは、子供だけではない - w a k u r a b a
  • インターネットってそんなに選択肢ないよね

  • 「リスクはゼロでなければ安心できない!」の落とし穴:朝日新聞デジタル

    前回のコラムで、ごくわずかな確率で起こる医薬品の副作用を過大評価してしまうことの問題点について、取り上げました。 また、医薬品の副作用が起こる確率が「ほぼゼロ」の場合でも、それでも不安を拭い切れない人についても言及しました。 「0.000003%のリスク」について考えてみた(http://www.asahi.com/articles/SDI201604043006.html) 日で義務教育を受けた人であれば、算数や数学の知識はあるわけですから、「0.000003%」という数値がどれくらい小さいものなのかは頭では理解できているはずです。それでも「0.000003%はゼロではない!」「ゼロでなければ安心できない!」といったゼロリスク思考の方が後を絶ちません。 では、なぜ、頭ではわかっていても、無理難題を押し通すかのように「ゼロリスク」を主張するようなことが起こるのでしょうか。 今回は、このゼ

    「リスクはゼロでなければ安心できない!」の落とし穴:朝日新聞デジタル
  • 自慢消費は終わる、テクノロジーがもたらす「物欲なき世界」 (1/4)

    菅付 雅信氏の新刊『物欲なき世界』(平凡社刊)。資主義の爛熟の果てに先進諸国が行き着いた“誇示的な消費”の終焉をさまざまな事例をもとに検証しながら、ポスト資主義/ポスト消費社会へのポジティブな移行を模索する。今回、著者である菅付氏に話を聞いた パーソナルコンピューターとインターネットが私たちの生活に格的に浸透し始めてから20有余年。もはやデジタルテクノロジー台頭以前のライフスタイルを思い出すことすらできないほど、私たちの行動様式、思考方法、さらには価値観、幸福感は大きな変容を遂げた。 同時に人々の感覚と感性の変化にともなって、社会構造や経済基盤も20世紀型の旧モデルから21世紀型の新モデルへと移行を迫られている。 そんな中、現在進行しつつある時代の地殻変動をさまざまな事例の検証やキーパーソンへのインタビューとともに描き出した編集者の菅付 雅信氏による書籍『物欲なき世界』が話題となって

    自慢消費は終わる、テクノロジーがもたらす「物欲なき世界」 (1/4)
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/04/12
    このパラダイムシフトに乗れないだろうという自覚はある。
  • 地方経済を疲弊させて東京の賃金奴隷を増やそう - Think outside the box

    先進国のリッチな階層の悩みは、低賃金で雇える労働力(たとえばメイド・女中)が不足することです*1。そこで、必然的に貧しい「外部」から労働者を呼び寄せることになります。 アメリカでは第一次大戦の頃から、奴隷解放後も南部に住んでいた黒人が北部に大移動(Great Migration)を開始しましたが、その背景には、北部の産業界が低賃金労働力を求めたことがありました。大移動は1970年頃に終わりますが、その後はメキシコからの(不法)移民がその代わりとなります。 ヨーロッパでは、アフリカやアジアからの移民が、アメリカの黒人やメキシコ人と同じ役割を果たしています。 移民の時代 作者: フランソワエラン,林 昌宏出版社/メーカー: 明石書店発売日: 2008/09/18メディア: 単行購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (1件) を見る 移民や彼らの子どもたちの多大な貢献がなければ、

    地方経済を疲弊させて東京の賃金奴隷を増やそう - Think outside the box
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/04/11
    3/23のエントリ。
  • 「問題意識」とは何か

    💙💛 Fly, ODG, Fly💙💛 @odg1967 「若いひと」に「問題意識がない」とは思わないんだが、年長者が抱いてきた(とわたしが勝手に思っている)「問題意識」を「若いひと」たちが共有してない可能性は高いと思うことはある。次の世代への「問題意識」の継承に失敗したことについての年長者なりの焦りというか危機感の発露ではないのかな。 2016-03-30 00:07:35

    「問題意識」とは何か
  • 良い方向に向かっている分野は? 内閣府調査 | NHKニュース

    内閣府が行った世論調査によりますと、現在の日で良い方向に向かっている分野は「医療・福祉」と「科学技術」がともに29%だったほか、外交は13%で、同じ質問を始めた平成10年以降で最も多くなりました。 それによりますと、現在の社会に全体として「満足している」、「やや満足している」と答えた人は合わせて62%で、去年よりも3ポイント増え、同じ質問を始めた平成21年以降で、最も多くなりました。 また、現在の日の状況について、良い方向に向かっていると思う分野を複数回答で聞いたところ、医療・福祉と、科学技術がともに29%、治安が20%、防災が19%などとなりました。 また、外交と答えた人は13%で、同じ質問を始めた平成10年以降で最も多くなる一方、景気と答えた人は7%で、もっとも高かった2年前の22%の3分1にとどまりました。 内閣府の担当者は、「日中韓3か国の首脳会談が3年半ぶりに開催されるなど、

  • 「日本死ね」の人の年収と「ソーシャル・ジャスティス・ウォリアー」の憂鬱 - いつか電池がきれるまで

    togetter.com この人の年収云々より、働きたいのに、子どもを預けられなくて働けないという状況が存在するほうが問題だと思うのだけど、結局「見えやすいものを叩く」ほうに行ってしまうのだな、と思いながら、これを読んでいたのです。 そもそも、あの書き込みをした人が誰かを確実に裏づける証拠も現時点ではないわけだし、「日」が「殺害予告された!」と警察に訴えるということもありますまい。 年収がいくらだろうが、子どもは泣くときは泣くし、高収入だから放置しておいても大丈夫、なんて訳が無い。 中世の王侯貴族や現代の大富豪のように「乳母」とか「専用ベビーシッター」みたいな人がいるような大金持ちならともかく、世帯年収1000万円でも、どちらかが病気になったり、親の介護が必要になったら、一発レッドカードであることには変わりないはずなのに。 fujipon.hatenablog.com 人が働く理由のいち

    「日本死ね」の人の年収と「ソーシャル・ジャスティス・ウォリアー」の憂鬱 - いつか電池がきれるまで
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/04/05
    政治が機能不全を起こしているからこその「日本死ね」だったと理解している、と一旦コメントを残しておく。この後何と書くべきだったかの考えが霧散してしまった。
  • はてなーは食わねど高楊枝

    「保育園落ちた日死ね」の作者が年収960万円ではないかという疑惑の件。 はてブの世論は「年収が高いから何だ?保育が必要であることには全く関係ない」という意見がほとんどだった。そして、「年収が高いからといって引きずり降ろそうとするのは卑しい根性だ」といった批判もまた多い。 でも人間、そこまで強くなれないよ。嫉妬するし、引きずり下ろしたくなるでしょ。週刊誌やネットのゴシップ記事を見て、ざまあみろって思いたくなる人は多いんだよ。そんな人間は、魂が汚れている、生きている価値がない、というのならはっきりそう言って欲しい。でも、世の中、正しい生き方だけやれる人の方が少ないんだよ。金持ちの不満っていうのは、貧乏で苦しんでいる人たちの神経を逆なでするものだよ。持たざる者に向かって「持てる者たちの幸せも一緒になって考えるべきだ」なんて説得して、なるほどそうだねって納得されるわけがないよ。「日死ね」と同じ

    はてなーは食わねど高楊枝
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/04/05
    これがブックマークを集めるだけの戯言であれば「死ね」と言いたいが、本音であれば「妬みを口にしてくれてありがとう、でもそういう完璧な人間にみんななろうよ」と力なく返すくらいしかできない。
  • 通知をオフにする暮らし - 灰色ハイジのテキスト

    去年、生活習慣として実践してみたのは「メールの通知をオフにする」でした。 前職ではメール文化だったことと、個人のメールアドレスも長年使っていると無駄なメールマガジンやスパムなどが増えていくもの。どうでもいいメールの通知でも気になってしまう。 通知をオフにしたからと言って、まったくメールを見なくなる訳ではないです。 自分が気になった時に、取りに行く、という感覚でメールを見ます。文字通りメールボックスを覗きに行きます。自宅の郵便ポストもどうでもいいチラシが入れられる度に呼び鈴鳴らされたらウザくないですか? 長年メール文化にどっぷりつかってきた人間だったら、通知をオフにしても結局数時間に一度はチェックしてしまいます。ただ、それでも「自分の意思で見に行く」というのが精神衛生上は良かったです。 緊急度で変わるコミュニケーション 緊急の連絡でメールって少ないんじゃないかと思います。 メッセンジャーや、

    通知をオフにする暮らし - 灰色ハイジのテキスト
  • インターネットで快適にやっていくために僕が考えていること - Everything you've ever Dreamed

    《意見には良いも悪いもない》それを忘れないことがインターネットで快適に生きていくのに必要なのではないかと考えている。意見には同じものや似ているものから正反対のものまで多種多様なものがあるが、それらは良い悪いで判断されているのではなく、自分の意見との距離関係にすぎない。つまり、あらゆる人のあらゆる意見が存在しうる。 《自分と意見が異なるものは殲滅排除しなければならない病》を患っている人をインターネットでたまに見かけるけれど、それは意見を良い悪い、味方か味方ではないかで判断していることに起因している。僕はもうずいぶん長いことインターネットに自分の文章をアップしているけれども(このブログがそうだ)、賛成や同意を得るばかりではなく、批判されることも悪口をいわれることもある。そうした批判や悪口も自分とは距離が遠い意見のひとつととらえれば、「排除殲滅しなければならない」という考えには至ることはなく、争

    インターネットで快適にやっていくために僕が考えていること - Everything you've ever Dreamed
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/03/31
    こういう価値観だと最終的に出歯亀の価値観がすべてに勝ってしまうことになり、そういうのにおびえる人間にはネットで発言する場が失われてしまうので絶対に同意できない。