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政策とmediaに関するkgbuのブックマーク (2)

  • 日銀って本当に面白いことするね(苦笑)=日銀ヘッジ文学の妙?(追記あり) | 本石町日記

    追記 アダム・ポーゼン氏が英中銀政策委メンバーになるようですね。クルーグマン教授のブログ「Good move by the BOE」で知りました。ポーゼン氏、財政出動に重きを置く方だと思うのだが、だとすると英中銀の金融政策は…。 日は金融政策決定会。今月の景気判断は「大幅に悪化したあと、下げ止まりつつある」となった。見た瞬間、面白いことするなあ、と思った。「大幅に悪化した」というのは過去の話で、今月の判断に盛り込むのは不可解なことだからだ。このやり方では、毎月の判断期間が過去にさかのぼって延長されていく。つまり、「大幅に悪化した」時期を起点に景気動向を記述していくわけだ。年末には「景気は大幅に悪化したあと、下げ止まりつつあり、それから底入れすると思いきや、再び悪化している」となってしまう(笑)。 で、日銀はそうしたいのか。もちろん違う。ではなぜ「大幅に悪化した」という表現を入れたのか。一

    kgbu
    kgbu 2009/06/18
    市場とのコミュニケーションって、複雑で面白い。空回りでなければ。
  • 米国政府提供の「地デジチューナー優待クーポン」システム、不況で破綻 | スラド

    よりも一足早い、今年2月17日に地上アナログTV放送の廃止を控えた米国では、地デジチューナー購入時に40ドルの割り引きが受けられるクーポンを政府が提供していたが、先の経済危機によりこのクーポンの発行資金が枯渇したためにクーポンを入手できない状況となり、混乱が生じているそうだ(Ars Technicaの記事)。 記事によると、「このクーポン提供プログラムは資金の上限までを使い切ってしまったが、提供されたもののまだ使われていないクーポンもあり、それらが『有効期限切れ』になったらまた新しいクーポンを発行できる。新しいクーポンは『早い者勝ち』で提供するので、希望者は早めに予約をしてほしい」とのこと。ちなみにこのクーポンの有効期限は90日ということだ。 米国でもTV放送システムの切り替えは色々と議論になっているようですが、無事切り替えに成功して「お手」になってくれるのでしょうか?

    kgbu
    kgbu 2009/01/11
    あらら、、、日本ではどうなるかな。
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