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日本とglobalizationに関するkgbuのブックマーク (4)

  • 金融そして時々山: 野村證券は変わるか?

    kgbu
    kgbu 2009/07/12
    http://www.economist.com/businessfinance/displaystory.cfm?story_id=13988429 記事の解説 メガバンクと組んで資金力増せば世界有数の証券会社への道。そのとき日本人スタッフは?
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    kgbu
    kgbu 2008/11/21
    日本の景気後退局面は来年いっぱいまで続く可能性があるとか。orz..
  • 金融そして時々山: 貸し渋りの本質(2)~中小企業の問題

    金融そして時々山 山好き金融マンのホームページ 余り日のマスコミが取り上げない視点から経済と金融を語るページです そして時々山やアウトドア・町歩きを語ります 最近は「貸し渋り」問題が、一方的に貸手側の問題であるといった論調は少なくなっていると思うが、借り手の問題を堂々と論じる論調も少ない。何故なら一般的中小企業特に小企業は弱者であり、また事業者であるとともに、生活者であり、そして隣近所のおじさん達であるから、厳しい意見を述べるのが憚られるからだ。 だが敢えて「憚られる意見」を述べると「金を借りることが出来ない小企業」や金融機関から見ると「金を貸してはいけない小企業」が増えていることは事実だ。 その第1の理由は「日の社会が市場経済化するとともに、金融モデルが米国化(ないしはグローバル化)している」ということだ。このことの良し悪しはここでは議論しない。ただこの事実にそって物事を考えることに

    kgbu
    kgbu 2008/06/04
    欧米の金融スタンダードに沿うならば、日本の中小企業はこれからさらに厳しい生存競争に晒され、淘汰されるだろう。それを生き延びるには、進化を促す環境、つまり大量のトライと大量死の担保が必要だろう。
  • 榊原英資著「日本は没落する」

    1. 「技術立国」を国家政策に掲げ、技術・科学系エリートを育成する全寮制の大学を日各地に創設すること 2. 大学においては授業の2〜3割は英語で行うこと 3. 大学の経営と教育を分離し、教授会ではなく経営陣に人事権、予算執行権を持たせること 4. 高校以下の教員免許制度を廃止し、社会で活躍した人が教師になれるようにすること ちなみに、日のGDPに対する教育費の比率はOECD26か国中、下から2位で、しかも箱モノ中心という悲惨な状況らしい。初等教育の1クラス人数も28.4人と、韓国についで2番目に多いとのこと。 私は、榊原氏の上記の提案に賛成だ。国の長期的な競争力は教育に左右される。ブログでも長期投資を考える上で、この問題は避けて通れない。今後も機を見て取り上げていこうと思う。 関連記事: ・高学歴ワーキングプア〜博士の半数が就職できない衝撃的事実

    kgbu
    kgbu 2008/02/13
    榊原氏の教育プランは良いけど、そうやって育った人材が日本を見放す確率も高いだろうな。そうやって華僑化するのがベストかもしれない。というか、モノづくりはすでに海外に散ってるような気がする。
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