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権力に関するkgbuのブックマーク (2)

  • 霞ヶ関のスパゲティ - 池田信夫 blog

    公務員制度改革が、土壇場で官僚の猛烈な巻き返しにあって迷走している。「内閣人事庁」をコアにして、公務員の業務と人事を官邸が集中管理するという法案は、渡辺行革担当相と中川秀直氏などの「反霞ヶ関」勢力と、その他の圧倒的多数の闘いになっているようだ。 その多数派工作の武器になっているのが、「公務員制度の総合的な改革に関する懇談会報告書への素朴な疑問」と題するA4で3ページの怪文書だ。今のところウェブに全文は出ていないが、河野太郎氏のブログによれば、概要は次のようなものだ:政官の接触を集中管理すれば、国会議員が情報を得られなくなりかえって官僚主導になるキャリア制度を廃止して、優秀な公務員が集まるのか。一人の公務員が採用されてから退職するまでにどんなキャリアを歩むかという観点から制度設計を考えるべきではないか懇談会が提案する幹部候補生育成システムはキャリア制度の看板の掛け替えではないか人事を内閣一

    kgbu
    kgbu 2008/03/17
    実装をやる人がブラックボックス化したがるのはわかる。この程度のコーディングなら、義務教育で教えられるんじゃないの?それが本当の「裏切りモノ」の仕事かもね。いやまじでヤバイ仕事かも。
  • REALTOKYO | Column | 昭和40年会の東京案内 | 第63回:東京のアート?【前編】 会田誠

    前回の『東京のアート』 で紹介した“未来美術家”遠藤一郎くんが千葉の家に遊びに来て、面白い話を聞かせてくれたので、それについて書いてみます。全部「又聞き」だから詳しくはないのですが。 JRおよび東横線渋谷駅のすぐ南側、国道246号線が線路をくぐる高架下の壁には、昔からスプレーによる落書き、いわゆるグラフィティがたくさんあったそうです。さらにそこに、ホームレスたちが簡易なタイプのダンボールハウスを作って暮らしていました。だからお上品なマダムなんかは通るのが憚られる、ダークな雰囲気ではあったんでしょう。 それを「改善」しようと地元住民が動き、去年の初め頃、グラフィティを全部塗りつぶした上に、ファンシーな壁画が描かれました。立案したのは「渋谷桜丘周辺地区まちづくり協議会」、依頼されて実際に描いたのは、近くにある専門学校「日デザイナー学院」の生徒たち。 http://www.ndg.ac.

    kgbu
    kgbu 2008/02/26
    ガード下のアートとホームレスとの「代理戦争」。放火がつきもの、というのはなんとなく実感できてしまって怖い。ダンボールじゃない家に住んでいてもこんなことが?と思えてしまう。アートはこれを超越するかしら?
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