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流通に関するkgbuのブックマーク (2)

  • Kindleストアの個人印税率35% | fladdict

    Alternative Blog: 個人が印税35%の電子書籍を出版できる時代 – Amazon Kindleの衝撃 Kindleのストアでは個人でもISBNさえ取得すれば、印税率35%で自費出版できることに。 残念ながら今はまだ米国のみだけれども、Kindleの多言語対応とともに日でも可能になるはず。 通常の書籍出版が印税率8%程度なのにたいして、デジタル版は在庫がない上に著者に6倍近いペイメントがでる以上、ある程度力のある作家やブロガーは、確かに自費出版に動く可能性も高い。あと同人系とかも。 ■リアル書籍の場合の売上300万円分配 ・小売・流通会社 90万円 (30%) ・印刷・製会社 120万円 (40%) ・出版会社 60万円 (20%) ・著者 30万円 (10%) ■電子書籍の場合の売上300万円分配 (リアル書籍と同額の1000円で販売した場合) ・Amazon 195万

    kgbu
    kgbu 2009/12/31
    流通経路を考えれば当然か
  • 価格は購入者が決定:『レディオヘッド』の戦略は成功の模様 | WIRED VISION

    価格は購入者が決定:『レディオヘッド』の戦略は成功の模様 2007年10月 3日 カルチャー コメント: トラックバック (1) Terrence Russell 2007年10月03日 イギリスのロックバンド『Radiohead』は、最新アルバム『In Rainbows』の予約販売を開始、ダウンロード版にいくら支払うかを購入者に決めてもらうという、奇妙な(しかし予測できなかったわけではない)行動に出た。 バンドのスポークスマンによると、ファンたちは今のところ、販売店での価格とだいたい同じくらいの価格を支払っているという。 謎めいた雰囲気のリーダー、Thom Yorke氏は、最近行なわれた『TIME』によるインタビューの中で、このような行動に出た動機について次のように説明した。 「契約したレコード会社の人たちのことは好きだ[Radioheadは、EMIとの契約を2003年に終了、現在はレコ

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