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環境に関するkgbuのブックマーク (2)

  • 地球温暖化論のウソとワナ - 池田信夫 blog

    先日の「温暖化バブル」についての記事には、コメントやブログで多くの議論があったが、その中に「槌田氏は反原発のトンデモ学者だから信用できない」という類の批判(ともいえない批判)があった。しかし書の著者、伊藤公紀氏は横浜国立大学教授、渡辺正氏は東大教授で、いずれも環境科学の専門家だから、肩書きを理由にして否定はできないだろう。 書で指摘されている疑問点は、これまで当ブログで書いたものと重複する点も多いが、さすがに専門家だけに、IPCCの依拠する1次データそのものに問題があることを指摘している。具体的なデータで示されている疑問を列挙しよう。 最近の「地表気温」が単調に上昇しているというデータは疑わしい。地表気温というのは地球上の数千の観測点の平均値だが、設置場所がずさんなため、多くの観測点が都市化によるヒートアイランド現象の影響を受けている。たとえば東京(大手町の気象庁)の気温は、20世紀

    kgbu
    kgbu 2008/05/14
    統計とデータマイニングとこじつけの間はとてもグレーだな。再現実験できない事象については、科学的手法の有効性は限定される、、という諦めがまず必要だと思う。すべてはリスクor不確実性だと考えてみるか。
  • MOTTAINAI もったいない モッタイナイ

    環境分野で初のノーベル平和賞を受賞した ケニア人女性、ワンガリ・マータイさん。 マータイさんが、2005年の来日の際に 感銘を受けたのが 「もったいない」という日語でした。 環境 3R + Respect = もったいない Reduce(ゴミ削減)、Reuse(再利用)、Recycle(再資源化)という 環境活動の3Rをたった一言で表せるだけでなく、 かけがえのない地球資源に対する Respect(尊敬の念)が込められている言葉、 「もったいない」。 マータイさんはこの美しい日語を環境を守る 世界共通語「MOTTAINAI」 として広めることを提唱しました。 詳細を見る 寄付について 賛同企業

    kgbu
    kgbu 2007/06/14
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