昔の本屋さんは、はさみでちょきちょき切ってやってくれた、剥がれにくい掛け方・・・ ずっと知りたかったやり方を、こまさんが教えてくれました!! 詳細写真入り(文・写真ともに、こまさんの提供)で、分かりやすいです♪ …しかも折り方が美しい(*^-^*) ぜひご参考に! ※こまさんは、青梅のブックカバーを使って説明をしてくれました。よく読んでいくと、私の設計ミスが発覚(!!)していますが、それもご愛嬌(?)ということで、PDFも文章も修正しないでおきました。 そんなこんなで;;ときどき間違えているかもしれないので、ほかの模様のブックカバーで試される方は、ぜひどういう仕上がりになるかご確認の上、お使いくださいm(__)m 1.文庫本とブックカバーの印刷したものを用意 2.文庫本の縦幅に合わせて長辺の上下を折り込む ※表の「青梅」「鈴文」が欠けないように注意 3.書店で掛けてくれるカバーの最初の状態