_ 考えてもしょうがないことに少し考える時間をあてがう SF者としてのただただしさん というタイトルではなく、 地元の本屋を使っておかないとSF本の取り扱いがどんどん減っていってしまうので可能なかぎりは地元で買うことにしているわけで、なんかどのみち嬉しくない感じ。 (前半を省略することで元の意味を変えることになる引用の仕方) 売ってなければそもそも注文をかけることになるわけだから、売っているだけましなわけなんだが、確かにじわりじわりとメインストリームとはいえないものは、結局、全部、アマゾンでしか買えないことになる未来があるとして。 もしアマゾンがそこで、xxx系はアマゾン的価値観から取り扱いやーめた、となることもないわけじゃない。商売とはいえポリシーはあってしかるべきだし。 そのときどうなるか? というと、なんとなくだが、それでもthe internetがある、と言えることができれば良いな