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algorithmとprogrammingとsimulationに関するkgbuのブックマーク (1)

  • 個人用電卓のプログラミング

    今年の3月頃にこのブログに投稿した, 電卓HHCのプログラミングの話題の続きである. この電卓のシミュレータには, スタックが2個あり, その間でデータが受け渡せる. このスタックを, 両方へ延びるテープ, 命令UとNをヘッドの右, 左への移動と思うと, 2スタックモデルはTuring Machineに非常によく似てくる. そこで今回は, Turing Machineをシミュレートしてみた. Turingの1936年の有名な論文の始めの方に, テープに0010110111011110...を書く例がある. つまり, 0の列の間に1を0個, 1個, 2個, 3個, ...と挟むのである. この論文のテープは, 計算結果を書くますと, 作業用の記号を書くますが, 交互に並んでいる. 従って, 上の出力も,テープ全体で見ると, bを空白のますとして, 0b0b1b0b1b1b0b1b1b1b0b

    kgbu
    kgbu 2009/10/06
    2つのスタックを持つCPUのアーキテクチャは、Turing Machineによく似ている。それで、Alan Turingが示したサンプルプログラムを移植してみた、という話。へぇぇ。
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